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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jan 19, 2009
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 一億六千万人-。

 一年間に世界で自然災害に見舞われる人数である。

 過去三十年間を振り返ると、被災者の九割、経済損失の額でみれ

ば半分以上が、アジア地域に集中する。

 昨年をみても、中国の四川大地震は九万人、ミャンマーを襲った

サイクロンでは十数万人の死者・行方不明者が出た。

 とりわけ途上国では、災害が暮らしや経済を直撃し、立ち直りに

時間がかかる。

 阪神・淡路大震災では、被災者は延べ百万人を超える全国からの



 十四年前の経験と知恵を、こうした海外の被災者支援に生かす。

 そんな活動が被災地を中心に育ってきている。

 神戸を拠点に活動する民間非営利団体(NPO)のCODE海外

災害援助市民センターも、その一つだ。

 二〇〇二年に設立され、被災地の復興を支援し、そのための人材

を育ててきた。

 〇五年秋に大地震に襲われたパキスタンでは、女性のための職業

訓練センターをつくった。

 伝統工芸であるカシミール刺しゅうの技術を広げ、自立を促す。

 戦争とテロで混乱するアフガニスタンでも四百五十戸のブドウ農

家を支援する。



 CODEのこうした復興事業は、七年間で十六件を数える。

 国などの支援網から漏れる被災者は、必ずいる。

 公の救援の手が届かない「最後の一人まで支える」。

 これがボランティアやNGOの役割と、事務局長の村井雅清さん

は語る。



災地だけで十団体ほど生まれた。

 いずれも市民からの募金が活動の基盤だ。

 国際救援への理解や共感をもっと広げ、安定的な財源や人材を確

保することが、息の長い活動への課題になるだろう。

 神戸東部新都心には、防災や国際援助にかかわる行政・国際機関

が集まる。

 兵庫県と国際協力機構(JICA)が協力し、途上国で防災に携

わる人材を育てる拠点もできた。

 官民の連携を強めることも、これから一層大切になっていく。

 人を救うのは人しかいない。

 震災時によく耳にしたこの言葉をもう一度、かみしめたい。

 防災と災害復興のために、世界の人々と支え合う。

 そんな絆(きずな)づくりの大切さを、肌で感じながら言い続け

ていきたい。






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Last updated  Jan 19, 2009 07:22:33 PM
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