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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Feb 15, 2009
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 同じごみでも、このごみは厄介きわまりない。

 地球の周りの宇宙空間を秒速数キロという猛烈な速さで飛び回

り、こぶし大のものでも衝突すると破壊力はすごい。

 そんなものが有人宇宙船に当たれば身の危険につながり、人工

衛星にぶつかっても通信や観測に深刻な影響が出かねない。

 宇宙ごみ(スペースデブリ)へのこうした不安は以前から指摘

されてきたことだが、とうとう現実になった。

 シベリアの上空約八百キロで、米国とロシアの新旧二つの通信

衛星が衝突したのだ。



 数百もの破片が宇宙空間の広い範囲にまき散らされたとみられ

る。

 ロシアの衛星はすでに使われていなかったが、米国の衛星は携

帯電話用の現役衛星で、衝突時の破損や衝撃で一時、通信停止な

どの影響が出たようだ。

 宇宙の利用が進めば、ますます宇宙ごみは増えるだろう。

 そうなると衝突の可能性はさらに高まる。

 ごみを出さない国際的な取り組みや、用済みの衛星を安全に回

収するなどの対策が欠かせない。

 人工衛星は一九五七年に旧ソ連が打ち上げたのが最初で、この

半世紀余りの間に約六千個を数える。



打ち上げ時のロケット本体や衛星の部品など、追跡可能なものだ

けで約一万二千個、微小なものも含めると数十万個に達する。

 こうしたごみは、低軌道と呼ばれる高度二千キロ以下の空間に

集中するらしい。

 そんな中を日本も参加する国際宇宙ステーションが飛行してい



 中国は二年前、弾道ミサイルによる人工衛星の破壊実験を行っ

た。

 その際、大量の宇宙ごみを発生させたことに国際社会から強い

批判が出た。

 これをきっかけに、国連の委員会は宇宙ごみを減らすことを目

的にした指針を採択した。

 もっと厳密な国際ルール作りが必要ではないだろうか。

 最近の人工衛星は宇宙ごみの動きを監視しながら軌道を修正す

る機能を備える。

 しかし、小さなものまで防ぐのは難しい。

 宇宙航空研究開発機構は宇宙ごみを衛星で除去する技術の一環

として、軌道上でごみの位置を特定する実験を行った。

 こうした研究開発の実用化も必要だ。

 宇宙ごみ対策は決め手がない。

 極力出さない。

 回収に努める。

 動きを把握する。

 それを基本に、できることから始めていって欲しい。





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Last updated  Feb 15, 2009 07:06:22 PM
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