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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Feb 22, 2009
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 少子高齢化がこのまま進み、人の数が減っていくと地域はどうな

るのだろうか。

 遠い先の姿はなかなかイメージしにくいが、二〇〇五年の国勢調

査結果を基に、先日、兵庫県がまとめた今世紀半ばの将来推計人口

は有力な手がかりになる。

 〇五年の県全体の人口は五百五十九万人。

 これが、五五年には三百九十七万人と、七割程度にまで減ってし

まうと予測する。

 高齢者の比率は40%を超え、いまの倍の水準になる見込みだ。



 長期的にとはいえ、百五十万人もの人が減るという予測は重い。

 まして、但馬や淡路、西播磨の九市町で人口が半減してしまうと

いう推計には言葉を失う。

 あくまで、人口や世帯動向にみられる傾向が続くと仮定した場合

の推計で、必ずこうなるというわけではない。

 ただ、人口減が想定より早く始まっている可能性が高いことを考

えると、この先の数字の動きはもっと大きいかもしれない。

 実際に住民の数が半分になれば、市や町はどうなるか。

 生活の中にさまざまな問題が生じることは間違いない。

 地元の商店街や農業、林業などをどう維持していくか。

 住む人がいなくなる集落も増えていくだろう。



わけにはいかないだろう。

 今回の推計では、人口減とともに偏在化という現象も明確になっ

た。

 長期的には県内全域で人口は減るが、神戸や阪神地域では二五年

ごろまで人口増が続く。



市部と農山村部とのギャップが広がる。

 同じ神戸・阪神間でも、都心部に人が集まる一方、交通の便がよ

くない都市周辺や開発から三十年を過ぎるような住宅地では高齢化

や人口流出が続くだろう。

 ひとつの地域内でも偏在化の傾向が進むわけだ。

 さらに、高齢の夫婦だけの世帯や高齢者の単独世帯も増える見通

しで、行政の施策は一層難しくなるだろう。

 人口は増え、経済も発展する。

 そんな「右肩上がり」を前提に組み立てられた社会システムでは、

この先、ますます通用しなくなることは目に見えている。

 見直しが、避けられない課題となってきた。

 兵庫県でも、ここ数年をピークに人口減に向かうとみられる。

 地域社会の明日を考えるためには、示された未来予測としっかり

向き合うことが第一歩だと思う。





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Last updated  Feb 22, 2009 07:13:00 PM
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