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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Feb 23, 2009
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 日本の農業政策の骨格となる基本計画の見直しが始まった。

 五年ごとの改訂であり、農水省の審議会が一年かけて議論し、農

相に答申する。

 見直しのなかで注目されるのは、コメの生産調整(減反)をどう

するかだ。

 減反は、コメの価格を維持するため、作付面積を減らして麦や大

豆などへの転作を促す制度である。

 一九七一年に本格導入され、今では全国の水田の四割に達する。

 ただ、現行の制度に強制力はなく、実施農家は七割ほどだ。



れかねない。

 減反に加わらなくても、価格安定の恩恵を受けられる不公平感も

ある。

 しかし、すべての農家が自由に米作を行えば生産はだぶつき、価

格の下落は目に見えている。

 矛盾を解消するため、「減反選択制」の導入案も浮上している。

 減反に参加するかどうかを農家の判断に任せ、参加農家に所得補

償する制度だ。

 この場合、国の負担が今以上に膨れる懸念もあるだろう。

 石破茂農相は、この制度を含めて「ありとあらゆることを検討す

る」と話している。



るには、どんな制度がいいのか。

 国の将来がかかっているという覚悟で議論を重ねて欲しい。

 食料自給率が40%にとどまる日本にとって、主食をはじめ食料

の安定供給は重要なテーマである。

 昨年、干ばつやバイオ燃料の需要増などで穀物は世界的に高騰し



 長い目で見て、これからも世界の食糧需給は逼迫(ひっぱく)す

る可能性が高い。

 日本の耕地の半分以上は水田だ。

 十年後に自給率50%という目標を達成するには、水田を生かし

て米粉や飼料用米の利用を増やすなどの工夫が欠かせない。

 日本は輸入米に高い関税をかけ、代わりにミニマムアクセス

(最低輸入量)の義務を果たしている。

 しかし、世界貿易機関(WTO)の交渉では、農産物の自由化が

加速するのは避けられない。

 競争力を高めるには、効率化を進めるだけでなく、農業への参入

をしやすくする仕組みが必要だ。

 中山間地の農村では、耕作放棄地の増加や人口減少、高齢化など

多くの問題を抱えている。

 農政の転換は、それらの改善に結びつくものでなければならない。

 農村での暮らしや農業の将来に希望が持てるようにし、食の安全・

安心への期待に応えることは、国の大きな課題だ。






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Last updated  Feb 23, 2009 07:13:58 PM
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