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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 7, 2009
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 生活保護の受給者が昨年末で百六十万人を超えたことが、厚生

労働省の集計で分かった。

 四十数年ぶりの高い水準である。

 受給者数は一九八〇年代半ばまでは、百四十万人前後で推移し

てきたが、バブル経済期に九十万人まで一気に減った。

 しかしバブル崩壊で、九五年ごろから再び増加に転じ、その後

の景気回復にもかかわらず増え続けている。

 近年の保護申請では、低年金の高齢者や母子家庭の増加が目立

つという。



 失職した非正規労働者の中には、失業給付が受けられず、生活

保護に頼る人が増えたということだろう。

 一方、全国十七の政令指定都市を対象に、共同通信が行った今

年一月の保護申請件数の調査でも急増が明らかになった。

 前年同月より54%多い約八千六百件で、大都市で増える困窮

者を浮き彫りにした形だ。

 都市別の増加率では、名古屋の152%がトップで、次いで浜

松の111%となり、不況が直撃した自動車関連企業の失職者を

反映している。

 その中で神戸は平均をやや下回る52%増だった。

 こう見てくると、生活保護は社会を映す鏡だと痛感させられる。



 生活保護は社会保障における「最後の安全網」である。

 受給者の多い少ないにかかわらず、しっかり張らねばならない。

 ただ、本当に救うべき人を救い、不当な申請を排除することが

前提である。

 こうした点で問題がないわけではない。



払い」にしたケースがあった。

 背景には、生活保護費の四分の一を自治体が担う財政負担があ

る。

 その一方で、不正申請があることも事実だ。

 いずれにしても、憲法が保障した「最低限の生活」を守るとい

う制度の趣旨を生かすには厳正な審査をすることに尽きる。

 さらに、就業支援を行って、受給者を地道に減らす努力も必要

だろう。

 生活保護をめぐっては、一人親世帯や七十歳以上に上乗せ支給

される母子・老齢加算が、社会保障費削減の波をかぶって廃止さ

れた。

 いま、受給者が各地で取り消しを求めて係争中である。

 進む高齢社会、悪化する景気など、制度にとってマイナス要因

が広がる懸念もあるが、安全網の目を粗くすることなく、しっか

り役割を果たして欲しい。






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Last updated  Mar 7, 2009 08:24:00 PM
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