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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 22, 2009
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 「こころよく我にはたらく仕事あれ、それを仕遂げて死なんと

思う」。

 石川啄木の歌である。

 貧しさの中で若くして亡くなった啄木だが、自分に合った仕事

に就きたい、いい仕事をしたいという気持ちは人一倍強かったと

いう。

 この週末、各地から五百五十四人の腕きき職人が神戸に集まっ

ている。

 「全国技能グランプリ・兵庫」の開催だ。



 きょうまで技を存分に競い合った。

 観戦は自由だ。

 その姿にぜひ触れてほしいと思った。

 参加した大工職人はこう言った。

 「お客さんの要望を実現すること。それが一番」。

 旋盤の親方は「不況があり、外国との競争があり。そのたび、

いかに品質を落とさずコストを切りつめるか知恵を絞ってきた」

と振り返る。

 どんなに難しい注文にもどんなに厳しい状況にも、創意工夫で

対応する。

 職人の技は懐が深い。



 素材が次第に形を整え、製品になっていく様子を、目を輝かせ

て見つめる。

 和食の料理人が、小学生にこんなことを言っていた。

 「国語も算数も理科も社会もみんな、仕事に生きてくる。無駄

な勉強なんて一つもないんだよ」。



 「こころよき疲れなるかな、息もつかず仕事をしたる後(のち)

のこの疲れ」。

 ものづくりに限らず、懸命に働いた後は、とても気持ちがいいも

のだ。

 そして、体の汚れは作業に打ち込んだ証しである。

 「よごれたる、手を洗いし時のかすかなる満足が今日の満足なり

き」。

 これも啄木の歌だ。

 疲れや汚れに、心地よさや満足を覚える。

 働くことは生きることだと、つくづく実感する。






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Last updated  Mar 22, 2009 09:00:36 PM
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