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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 22, 2009
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 昨年2月、日教組が東京で開いた教育研究全国集会(教研集会)

で、全体集会の会場予約を取り消すなどしたグランドプリンスホテ

ル新高輪の関係者が、旅館業法違反の疑いで書類送検された。

 送検されたのは、このホテルを経営するプリンスホテルの社長ら

幹部4人で、警視庁は同時に、法人としてのプリンスホテルも書類

送検した。

 この問題では、一方的な契約破棄で、恒例だった教研集会初日の

全体集会が史上初めて中止に追い込まれた。

 ことは憲法で保障されている「集会の自由」や「言論の自由」に



 プリンスホテル側は宴会場の集会使用拒否と併せ、教研集会参加

者向けにいったん契約していた約190室の宿泊予約も取り消して

いた。

 今回の送検容疑は、その宿泊拒否に関してである。

 社長らは任意調べで、正当な理由なく違法に宿泊を拒否したこと

を認めているという。

 一方で、ホテル側は「日教組集会での宴会場利用を断った結果、

宿泊も不要になると考えて宿泊も断った。宿泊を断ること自体を目

的としていたわけではない」との談話を出した。

 奇妙な弁明である。

 百歩譲って、集会を拒み、宿泊だけは受け入れることもあり得た



 しかし、ホテル側はまず集会拒否の判断があり、本意ではなかっ

たが宿泊も拒否したというのだ。

 いずれにしろ、ホテル側が集会と宿泊を一体ととらえて契約を勝

手に取り消した事実は消えない。

 もともと大手ホテルが一度結んだ契約をトップ判断でいとも簡単



いだろうか。

 今回、さらに見逃せないのは、社長らが拒否の理由を「右翼の街

宣活動が来ることで、ほかのホテル利用者や周辺住民に多大な迷

惑がかかるため」と一貫して述べていることだ。

 東京地裁や東京高裁が日教組の仮処分申請を認め、会場を使用

させるよう命じる決定を出しながら、最後まで従わなかった。

 それも「右翼による混乱の恐れ」を理由にだ。

 ここで思い起こすのは2003年11月、熊本県南小国町のホテ

ル(廃業)がハンセン病療養所に入所する元患者たちの宿泊を拒否

した事件である。

 「ほかの宿泊者に感染の恐れがある」が理由だった。

 熊本県が再三、元患者は治癒しており、医学的にも感染の可能性

はあり得ないと説得しても、聞き入れなかった。

 ホテルの元社長らは旅館業法違反罪で罰金刑を受けた。

 ハンセン病への偏見の根深さとともに、宿泊拒否自体が偏見を助

長した罪深さを忘れてはならない。

 今回の対応も同様だ。

 一部にしろ、日教組やその集会を偏見視する風潮がいまだにあ

る。

 司法判断を無視した確信犯的な「拒否」は、結果的にその偏見を

社会に広めたのではないか。

 そのこともプリンスホテルは重く反省すべきだろう。





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Last updated  Mar 22, 2009 07:18:14 PM
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