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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Mar 28, 2009
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 北朝鮮の「テポドン2号」とみられるミサイルが、発射台に

姿を現した。

 四月四~八日までに発射するとした国際機関への通告が現実

味を帯びている。

 政府は安全保障会議を開いて自衛隊への破壊措置命令を決定

し、直ちに命令が下された。

 不測の事態への備えは必要だ。

 ただし閣議決定見送りや、迎撃能力を否定する政府筋の失言

もあって、麻生政権の危機管理能力には大いに不安が残る。



 北朝鮮は「人工衛星」の打ち上げだとして、国際社会の非難

を突破する構えだ。

 国連安全保障理事会での制裁決議をけん制し、六カ国協議か

らの離脱もちらつかせている。

 脅しを込めたなりふり構わぬ姿勢はいっこうに変わらない。

 発射阻止へ毅然(きぜん)とした態度を示さねばならない。

 クリントン米国務長官が「高い代償を払うことになる」と強

く警告したように、日米はたとえ人工衛星であっても弾道ミサ

イル計画の一環とみなす構えだ。

 ただし、決議違反に当たるかどうかは最終的に安保理での判

断となる。



よるミサイル防衛(MD)システム推進に警戒心もあるとみら

れる。

 ミサイルの直接の脅威にさらされる日本などの立場をどう理

解してもらうかである。

 発射を阻止する国際包囲網形成へ、ぎりぎりまで努力しなけ



うか。

 北朝鮮のミサイル技術が確かなら、一弾目のロケットが

日本海側、二弾目のロケットは東北地方を飛び越えて北太平洋

に指定した危険海域に落下すると予測している。

 平成十年に発射された「テポドン1号」とみられる長距離弾

道ミサイルを、北朝鮮は初の人工衛星であり「成功した」と発

表したが、衛星の軌道進入は確認されなかった。

 今回もどのような不測の事態があるか分からず、日本領域内

に落下する可能性は否定できない。

 北朝鮮は迎撃に対しては「報復打撃戦を開始する」と警告し

ているが、万一にも被害を出すわけにはいかない。

 政府は当初、破壊措置命令を閣議決定する方針だった。

 関係省庁が一体となって対処し、地対空誘導弾パトリオット

の配備など万一の備えを国民に明らかにした上で進めるためだ。

 しかし、閣議決定すればいたずらに北朝鮮を刺激するだけと

の意見で見送られた。

 あらかじめ防衛相が破壊措置を命令しておく形をとることに

したが、この場合は非公開が前提となっており、情報公開する

ため安保会議を経て命令した。

 外交配慮と強硬姿勢のはざまで腰の据わらない対応となった

印象だ。

 さらに「ピストルの弾をピストルで撃ち落とせるわけがない」

との政府筋の発言が波紋を呼んだ。

 巨額の税金を投入しているMDシステムの精度を政府自ら否

定するものであり、今回の破壊措置命令でも、迎撃できるはず

のないシステムを物々しく配備するだけということになる。

 国民を余計に不安にさせるばかりの対応、発言は厳に慎んで

欲しい。






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Last updated  Mar 28, 2009 07:47:40 PM
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