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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Apr 16, 2009
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 春の陽光を浴びながら、葉が舞い散る。

 木の根元や道路脇には、まるで秋のように、黄色や茶色、あるい

はすすけた緑色の葉が積もっている。

 常緑樹のクスノキの葉は、秋ではなく今ごろ散る。

 冬も越したことだし、いっそずっと付いていてくれれば掃除も必

要なくなるのだが、彼らには彼らの事情があるようだ。

 樹木医の伊藤英夫さんによれば、長く葉が付く常緑樹とはいえ、

細胞でできているだけに寿命はある。

 古くなった葉がいつまでも付いているのは、効率が悪いだけでな



 それなら新しい葉に交代した方がいい。

 街路樹だから、木の中に有害物質がたまってくるかもしれない。

 それを葉から外に出す意味も考えられなくはない。

 緑色の葉が落ちているのも、それがない方が木の負担が軽くなる

との判断からだろう。

 「植物は案外合理的」と伊藤さんは言う。

 そうして古い葉が散った後も、木が裸になることはない。

 ちゃんと新芽が準備されている。

 つまりクスノキの葉は、しっかり働き、次世代をしっかり育てた

上で、自分が負担になり始めたらさっと身を引くのである。

 企業や自治体も、裸の季節が許されないクスノキのようなものだ。



 例えば15年も20年も首長が代わらないのは、優秀さの証しと

はいえ、本当に木のためになっているのかどうか。

 クスノキの若葉の輝きに、物思う。





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Last updated  Apr 16, 2009 08:12:26 PM
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