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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 17, 2009
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 心配されていた新型インフルエンザの「国内発生」が十六日、

初めて確認された。

 海外渡航歴のない神戸市の男子高校生だ。

 厳重な水際対策をすり抜けたウイルスが、人から人へ感染して

いた可能性が極めて濃厚である。

 政府は行動計画の第二段階として定めている「国内発生早期」

に当たるとしている。

 この段階の目標は「感染の拡大をできる限り抑える」ことだ。

 次の第三段階では「接触歴が疫学調査で追えなくなった事例が



 国内各地で広範に感染が確認された場合だ。

 そうならぬよう政府や関係自治体は、接触者の追跡調査などの

対応に全力を挙げてほしい。

 しかし、感染ルートを特定するのは時間がかかりそうだ。

 そうこうするうちに、他の地域で感染者が出ることもあり得る。

 第三段階が迫っている状況といっていいだろう。

 今回新型の感染者が出た神戸市の高校では、今月に入って体調

不良を訴える生徒が多く出ていた。

 集団感染が疑われている。

 このうち新型の反応があった生徒二人の感染が確認された。

 さらにこの高校と交流試合をした高校でも感染者が出た。



 行動計画に従って、学校など約百施設の七日間の休校・休園や

修学旅行の延期を決めた。

 人が集まるイベントも中止されている。

 市民は不要不急な外出の自粛も求められている。

 国内初感染の確認は成田空港での検疫で「入国前」だった。



もいた。

 二次感染の可能性が高い感染者が出たことで、水際対策の限界

を露呈したといえる。

 舛添要一厚生労働相が水際対策を「時間稼ぎ」と評したのは、

国民の危機意識を高めて準備を整えるために必要だったと言いた

かったのだろう。

 今後は水際対策だけでなく国内対策が問われる。

 感染の拡大防止と患者を重症化させないことに尽きる。

 拡大防止では、既に感染濃厚者には「停留」といった措置が取

られている。

 今後感染が広がれば外出や集会の自粛など、人の行動を制限す

る措置が強化されることになる。

 ここで注意しなければならないのは人権への配慮だ。

 住民が納得の行く情報開示と説明が重要となる。

 マスクの着用や手洗いの励行など一人一人が感染を広げない行

動を徹底していくのも欠かせない。

 新型ウイルスは感染力は強いが病原性は弱い。

 感染者の治療ではタミフルなど抗ウイルス薬が有効だ。

 しかし、通常のインフルエンザでも慢性疾患などがある人は重

症化しやすい。

 過度な心配は無用だと思うが、決して軽く見てはならない。





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Last updated  May 17, 2009 07:17:15 PM
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