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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 21, 2009
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 モノが売れない時代といわれて久しいが、好調に売り上げを

伸ばしている事業もある。

 純粋な民間企業ではないが、東京・南青山にある県のアンテ

ナショップ「ふくい南青山291」が好例だ。

 昨年度の売上高は前年度比約30%増となり開館以来最高を

記録した。

 苦境にあえぐ県内企業がその経営戦略から学べる点も多いの

ではないだろうか。

 南青山291は、県のビジネス支援センターとして2002



 伝統工芸品から食まで県産品を販売するアンテナショップは

その一階にある。

 県の施設だが、08年4月から大手広告代理店の「アサツー

ディ・ケイ」(本社東京)に運営を委託している。

 昨年度の売上高8197万円は前年度比33・2%増、開館

年度に比べると約3.6倍にもなったという。

 来館者数でみても開館年度の1.8倍に増えている。

 世界同時不況に突入した昨年10月以降も、販売は落ちるど

ころか伸びているという。

 要因の一つは経費はかかっても集客動員イベントを積極的に

行ったことだという。



閑静な住宅地。

 多くの買い物客を期待できる環境ではない。

 このためテレビドラマと連動し女優、貫地谷しほりさんを招

いたトークショー(8月)、「いわさきちひろ展」(12月)

などを次々企画。



リピーターも増えているという。

 もう一つは、県内企業を支援するという本来の施設目的に沿

って企画したビジネスマッチング商談会がある。

 首都圏のスーパー卸業者らに県産品を紹介し、アンテナショ

ップを通した取引で販路拡大につなげた。

 初めての試みで商い規模は小さかったが、県内業者の首都圏

進出の足がかりにもなり評価できる取り組みだ。

 継続実施しており、今後さらに成果が期待できる。

 自治体の首都圏へのアンテナショップ出店は今、ブームとい

われている。

 財政事情は厳しくとも地方の生き残り、活性化のために情報

発信が重要な武器になるからだ。

 集客力を高める魅力づくりが鍵ともいえる。

 南青山291の場合、「セレブの住む町」にふさわしく40

代前後の女性客層に標準を合わせた。

 伝統工芸品やおいしい福井の食のある生活を連想させる陳列

にするなど見せ方も工夫しているという。

 差別化した戦略を描かれなければ施設は「税金のむだ遣い」

に終わってしまう。

 井上義信館長は「福井を知ってもらい、情報発信するのが最

大の使命。そのための戦略が結果的に売り上げ増につながって

いる」と話す。

 絶え間ない経営努力に、厳しい時代を勝ち抜くヒントがあり

そうだ。





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Last updated  May 21, 2009 08:10:29 PM
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