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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
May 27, 2009
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 松山市堀江港-広島県呉市阿賀港の呉・松山フェリーが存続を

断念し、来月いっぱいで廃止することを決めた。

 瀬戸内しまなみ海道に客足を奪われていたところに燃料高騰で

経営が悪化。

 この春始まった高速道路や本四連絡橋の大幅値下げが追い打ち

をかけた。

 二年間限定のいわゆる「千円高速」である。

 堀江港唯一の発着便で、いったんなくなれば港湾施設の維持管

理も難しくなり、航路復活はまず望めないという。



影響は避けられない。

 雇用情勢の厳しい折、船員ら従業員約六十人が職を失うのも気

がかりで、再就職に万全の支援が必要だ。

 同じような事情から、今治市波方-広島県竹原市のフェリーが

四月末、廃止になったのは記憶に新しい。

 愛媛県と広島県とは歴史的に結びつきが深い。

 近年も知事や経済界トップ同士が会談を重ねてきた。

 航路が細ることによって互いの県民意識を疎遠にしてはならな

い。

 それにしても、このところの減便や廃止の加速ぶりには強い危

機感をおぼえる。



せない身近な航路への打撃は深刻だ。

 今治市伯方島-広島県因島のフェリーが燃料高騰で昨年姿を消

すなど、廃止や一部廃止が相次いでいる。

 今治市-大島航路はフェリーの大幅減便を余儀なくされた。

 さらなる波及が心配だ。



恵をうけている。

 とはいえしわ寄せで公共交通機関が荒廃し、住民が不便を強い

られるのでは本末転倒だ。

 それでも政府、与党からは千円高速の夏休み平日への拡大や、

二年後以降の継続を求める声があがっている。

 ジレンマに直面する地方とのずれを感じてしまう。

 この問題で忘れてならないのは、値下げが受益者負担から国民

負担へのつけかえでしかないことだ。

 千円高速の財源は五千億円の霞が関埋蔵金だ。

 これとは別に昨秋から実施中の割引などに、道路特定財源の一

般化分から十年間で二兆五千億円を充てる。

 千円高速を続けるには新たな財源確保が迫られる。

 一方で元に戻すのは国民に値上げと映りかねず、政治的に難し

い決断となる。

 なにより地域の公共交通機関を荒廃させてその後は知らないと

いうのでは、あまりに無責任すぎではないだろうか。

 すべては交通体系がどうあるべきかの広い視野を欠いた場当た

り的政策の犠牲だ。

 値下げが国策である以上、公共交通機関維持に国が責任を果た

すのは当然だ。

 政策の妥当性を問い続けたい。





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Last updated  May 27, 2009 07:32:07 PM
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