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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jun 6, 2009
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 「人生を返してもらいたい」。

 眼鏡の奥の瞳が怒りで震えていたようだ。

 17年半といえば、6000日を軽く超す。

 幼児殺害の汚名を着せられ、無期懲役の刑に服した悔しさ

は、想像を絶するものだろう。

 足利事件では、菅家利和さんの逮捕も、再審請求での無罪

が確実になったのも、DNA鑑定が決め手だった。

 事件はDNA鑑定による科学捜査の先駆けとされた。

 1990年当時、この鑑定の識別精度は「800人に1



 被害者の着衣に残った体液とDNA型が一致したとし、警

察はどう喝的な取り調べで、自供を引き出したという。

 現在のDNA鑑定は「4兆7000億人に1人」と飛躍的

に精度が向上した。

 これで再鑑定したら、まったく別のDNA型、つまり犯人

は別にいるという結果が出た。

 技術の進歩が冤罪(えんざい)を証明した格好だが、逆の

心配も膨らむ。

 冤罪の典型「弘前大教授夫人殺し事件」(1949年)の

有罪の決め手は、無実の受刑者のシャツに残った被害者のも

のとみられる血痕だった。



 これと同じように、もし誰かが、別人の毛髪や体液をわざ

と犯行現場に残したら…。

 「数兆分の一」の誤差しかないDNA鑑定を法廷で示され

たら、それを疑う市民裁判員などどれだけいるだろう。

 「冤罪は、いうまでもなく、天災でなく人災である。しか



 後藤昌次郎著「冤罪」(岩波新書)の冒頭である。

 だからこそ、録画・録音による捜査全体の可視化が求めら

れているのだ。





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Last updated  Jun 6, 2009 08:12:49 PM
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