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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jun 20, 2009
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 「大きくなったら、ぼくは博士になりたい。そしてドラえもん

に出てくるようなタイムマシンをつくる」。

 この時季になると、そんな書き出しの詩を思い出す。

 小学生の少年が書いた「ぼくの夢」という詩だ。

 子どものために身を捧げるというのは、何も母親の専売特許で

はない。

 父親だって、取引先の理不尽な要求や上司の嫌みに日々耐えて

いるのは、多くは会社のためではなく、家で待つ子どものためだ

ったりする。



 仕事がないと嘆く人たちがいる一方で、人員削減のあおりから、

これまで以上に仕事を抱え込んでいる人たちもいるだろう。

 すり切れた心と壊れそうな体にむち打って、昼間のパパは汗水

流す。

 関西地方の市役所に勤めていた少年の父も、そうして頑張って

きたに違いない。

 しかし膨大な量の作業は、眠れなくなるほど彼を精神的に追い

詰めた。

 そして2000年3月、仕事に行くと言って自宅を出た後、市

長あての遺書を残して自殺した。

 冒頭の詩を少年が作ったのは、そうしたいきさつを知らされた



 詩はこう続く。

 「ぼくは、タイムマシンにのってお父さんの死んでしまうまえ

の日に行く。そして、「仕事に行ったらあかん」ていうんや」。

 父親にとって子どもが大切な存在であるように、子どもにとっ

ても父親はかけがえのない存在だ。



ものためを思うなら、たまには早めに帰宅しよう。

 明日は父の日。





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Last updated  Jun 20, 2009 06:55:00 PM
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