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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jun 21, 2009
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 不況で企業が人員削減などを加速させるなか、働く人たちは

長時間勤務や成果主義を強いられ、肉体的、精神的に追いつめ

られているのではないだろうか。

 厚生労働省が今月まとめた2008年度の労災補償状況から

は、そんな職場環境の実態が浮かび上がってくる。

 厚労省の集計によると、過労など仕事上のストレスが原因で

うつ病などの精神疾患にかかり労災認定された人が、08年度

は269人と過去最多となった。

 うち自殺(未遂を含む)は66人だった。



ら3年連続して過去最多を更新したことになる。

 厚労省も、こうした状況が続く要因を「経済情勢の悪化で依

然、職場環境が厳しい状態にあることを反映している」と分析

している。

 しかし「心の病」は、労災申請するまでに専門医師の診断だ

けでなく、家族や会社の十分な理解と協力が必要であり、実際

に申請して認定に至るケースは極めて少ないといわれる。

 申請数はここ数年900人台で横ばい状態だが、この数字は

「氷山の一角で、救済すべき人の多くが申請さえできないでい

る」と指摘する専門家は多い。

 救済されるべき人を確実に救済するためにも、厚労省には審



なケアと「心の病」にかかった人へのサポートが一層求められ

る。

 「心の病」の労災認定で見過ごせないのは、一つは20代と

30代の若い世代が増えていることだ。

 08年度は両世代で精神疾患の認定の半数以上を占めた。



 若い世代が職場でストレスをより強く受けている実態が浮か

び上がる。

 若年層の労災認定の増加を深刻な問題と受け止めたい。

 若い世代の「心の病」が増えるような社会の未来は危ない。

 もう一つは、職場でのパワーハラスメント(上司などによる

嫌がらせ)やセクシュアルハラスメント(性的嫌がらせ)、仕

事上の失敗や不安などが要因とみられる労災認定が増えている

ことだ。

 08年度は長時間労働との因果関係を調査・判断するまでも

なく、そうした要因による精神疾患で労災と認定されたケース

が前年度の1・6倍に急増した。

 そこからは、効率主義や成果主義に走る職場環境の重苦しさ

やギスギスした人間関係が、働く若い人たちを精神的に追いつ

めている実態が見えてくる。

 この状況を「一過性の現象」ととらえるべきではない。

 「人より利潤」を優先する傾向が強まる日本の企業社会の在

り方が問われていると受け止めたい。

 企業だけでなく、社会全体で「働き方」を根本的に見直すと

きだろう。

 ここ数年の若い世代の「心の病」の労災急増が、それを迫っ

ている。





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Last updated  Jun 21, 2009 11:56:09 PM
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