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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Jul 10, 2009
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 食を通じて、健康な体と人間性をはぐくむ「食育」。

 その推進の指針となる食育基本法の施行から4年がたった。

 ことしの食育白書は、食育の意味や重要性が国民にかなり

浸透し、学校や地域での取り組みも広がってきたと評価する

一方、若い世代の高い欠食率などの課題を指摘している。

 内閣府が3月に実施した意識調査によると、食育の言葉を

知っている人、関心をもつ人は、共に70%を超えた。

 現在の食生活に問題があると認識している人の4人に3人

が、改善意欲をもっている。



かわらず、予防や改善のために適切な食事や運動をしている

人は3割にとどまる。

 さらに、20代と30代男性のほぼ3人に1人が朝食を食

べていない。

 食への意識や関心は高いのに、行動が伴わない理由の一つ

は、長時間労働など不規則な生活が影響しているからだろう。

 職場全体で食事と運動の大切さを認識し、実践できる環境

をつくっていく必要がある。

 4年間で学校での取り組みも広がった。

 2005年度に全国の公立学校で34人だった栄養教諭は、

今年4月には2648人に増え、兵庫県は311人と北海道



 栄養教諭らが専門性を生かして食育を進めてきた学校では、

給食の残食率が減り、野菜好きの児童が増えているという。

 食育の成果といえるだろう。

 地場産物を学校給食に活用する機会も増えた。

 07年度の活用率は全国で23・3%。兵庫県は27・5



 兵庫産品を生かしたメニューの開発や地元食材100%の

日を設ける市町があるほか、農作業体験、生産者との交流を

深める学校などもある。

 こうした取り組みは、子どもたちの食材への興味や関心を

高め、健康について考えるきっかけになる。

 生産者の顔が見える食材は、なによりも安心・安全に通じ

る。

 子どもの塾通いや親の働き方の多様化で、食育の実践が難

しい家庭が増えているだけに、学校の役割は一層重要になっ

てくる。

 ただ、基本法で定めた食育推進計画を策定している市町村

は全国で25・5%。

 県内では神戸市や香美町など、11市町にすぎない。

 計画は住民の健康づくりの基本や目標となるだけに、策定

に努めてほしい。

 農畜産業や漁業が盛んな兵庫県は、食材の宝庫だ。

 地域の産物に目を向け、家庭や学校で味わえば、生産者支

援につながる。

 食育にさらに地産地消を取り込んで欲しい。





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Last updated  Jul 11, 2009 12:09:36 AM
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