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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Aug 13, 2009
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 ツルハシは、かつて土木工事に欠かせない工具だった。

 列島改造ブームの1970年代前後には、道路や鉄道敷

設現場などでツルハシをふるう姿があった。

 しかし、最近はほとんど見かけない。

 これではメーカーも苦しいだろう。

 先日、創業92年で国内唯一の存在だった姫路の「外川

産業」が製造拠点を閉じた。

 ピーク時には約20社がしのぎを削り高度成長を支えた

が、ショベルカーなどの小型重機や、安価な中国製品に主



 ツルハシはもともと、鉄鋼先進地ドイツで鉱山掘削具と

して発達した、とされる。

 馬の蹄鉄(ていてつ)や農具を手がけていた外川産業は

戦後、急速に増えた鉄道敷設工事に着目し、ツルハシに切

り替えて大当たりした。

 先代が本場ドイツに赴き、効率性を追求した形状と、日

本伝統の鍛冶(かじ)技法を合体させ、和洋混交の製品を

開発。

 その出来栄えが内外の目を引きつけ、海外から45万丁

の注文を受けたこともある。

 しかし、職人の高齢化や姫路駅周辺の区画整理に伴う移



 最後の鍛造品は、自衛隊用の斧(おの)だ。

 中国製の台頭に、外川博文社長は「何くそ」の思いを込

めて表に「メード・イン・ジャパン」と刻印したという。

 近く、その中国に同社は生産の拠点を移す。

 ツルハシから「ジャパン」の文字は消えるが磨き上げた



 時代の波に翻弄(ほんろう)されながらも、へこたれな

い企業の姿がある。





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Last updated  Aug 13, 2009 09:24:48 PM
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