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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Oct 11, 2009
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 食品の安全性に、たとえわずかでも疑問が生じたとき、

メーカーや行政はどう対応すべきなのだろうか。

 そんな問題をあらためて考えさせられるるケースであ

る。

 国の特定保健用食品(特保)の表示が許可されていた

花王の食用油「エコナ」に、発がん性物質に変わるおそ

れのある成分が含まれていることが分かった。

 問題の成分は「グリシドール脂肪酸エステル」だ。

 体内で発がん性のある「グリシドール」に分解される



 花王が6月に分析したところ、エコナには一般の食用

油よりも高い濃度で含まれていた。

 花王は9月半ばに関連商品を含めて販売を中止し、先

ごろ特保を返上した。

 消費者庁が許可の取り消しに向け、再審査に入ると決

めたことが大きい。

 グリシドール脂肪酸エステルの安全性については、食

品安全委員会が調べている最中だ。

 その結論を待たずに、消費者庁は手続きに入った。

 食品に含まれる微量成分の安全性を見極めるのは難し

い。



 リスクから消費者を守るには、科学的な確証がなくて

も機敏に対策を取ることが大事になる。

 疑わしきは、より安全な策を選ぶ。

 消費者の安心も欠かせない。

 今回はこの原則が取られた。



ほしい。

 安全性の確認が残っている。

 さまざまな角度から検証が要る。

 花王は販売を取りやめる一方、いまも「安全性に問題

はない」との立場を取っている。

 分かりにくいと感じる人もいるだろう。

 エコナは「体に脂肪がつきにくい」として人気を集め

てきた。

 長年愛用している人も少なくない。

 花王は安全である根拠をもっと丁寧に説明する必要が

ある。

 消費者が正確に判断できるよう、十分にデータを示し

てもらいたい。

 食品安全委員会も、引き続き健康への影響を調べてい

る。

 科学的に安全性はどこまで確認されているのか。

 リスクがあるとすればどういう点なのか。

 審議を分かりやすく公表してほしい。

 特保のあり方にも再考が要る。

 900品目近くが指定されているものの、審査の基準

や内容はよく知られていない。

 国のお墨付きが独り歩きするようではまずい。

 消費者庁の真価が問われるのはこれからだ。

 中国製ギョーザ中毒事件の解明をはじめ、食の安全を

めぐる課題は山積みである。

 踏み込んだ対応をお願いしたい。





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Last updated  Oct 11, 2009 10:01:48 PM
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