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ガーベラ@ Re:幸福を人と分かち合えば、それは減るどころか更に増大するのです 初コメントお邪魔致します少なからずや…自…
H4O@ Re:どう思いますか?(10/24) 病院だけのせいにするのはおかしいのでは…
まさみ2240 @ 日本脳炎 三年前のワクチン積極勧奨中止のきっかけ…
Nov 19, 2009
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 オホーツク海の流氷を目指して飛ぶカモメのように、はる

か北の地に思いをはせる人は少なくない。

 先日亡くなった俳優の森繁久弥さんも、そんな一人だった。

 森繁さんが作詞・作曲した歌に「知床旅情」がある。

 北海道の自然といとしい人への思いを込めたこの歌を「北

方憧憬(しょうけい)」の結実、とする記事が載っていた。

 冬が厳しいからこそ、北へのあこがれが増すといえるだろ

う。

 その北の自然が近年、変わりつつある。



 北極海でも、海面がぽっかり顔を出す領域が広がりつつあ

る。

 このままではあと30年ほどで海氷が完全になくなると、

国連環境計画の報告書は警鐘を鳴らす。

 地球温暖化は予想を超えるペースで進んでいるようだ。

 その一方で、氷が減った北極海をアジアと欧州の最短航

路として活用する計画もある。

 さらに、石油や天然ガスが眠る資源の宝庫として、北極

が脚光を浴び始めた。

 深刻な環境変動の下でも人間の経済活動はとどまること

を知らない。



 いずれオーロラがたなびく夜空の下を船が自由に行き交

う時代が来るのか。

 それはそれでロマンチックな光景だが、そのころ地球全

体がどんな姿になっているかを考えると不安が募る。

 北の地から白い世界が失われたら、人々はどんな思いを



 少なくとも、気楽に歌を口ずさむ心境にはなれないはず

だ。





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Last updated  Nov 19, 2009 09:28:54 PM
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