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hobchan @ Re:小さな親孝行(08/15) あら~かわいいですね(^-^) それはツボも…
2006年12月18日
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カテゴリ: NZ生活
昨日の続きみたいな日記です。



~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



私は今日は10時から仕事の予定だった。
しかし今朝9時前に、ヘッドシェフから電話が入る。

それは



予約がほとんどないので、来なくていい。


でも忙しくなりそうだったら電話する。




という、連絡だった。

これはもう、絶対オーナーにレファランスになってもらって別の仕事を探さなくちゃ、という思いを新たにさせる電話だ。

そこで9時半過ぎ、私はオーナーの家に電話。しかし誰も出ない。
そこで私はワイナリーに直接掛けて、オーナーかウィトレスが出るはずの内線番号を押した。


私は面倒だったので、自分が誰か告げずにオーナーを電話口に呼んでもらえるようにお願いした。
すると、オーナーが見当たらず困ったAが、よりによってヘッドシェフに電話をつないでしまった!

私は一応知らん振りして、「オーナーとお話したいんですけど」と言うと、やっぱり声でばれた・・・

ヘッドシェフが「あれ?とすか?」と聞く。

こういうときに咄嗟にうそが出てこない私。
私は、諦めて「そうだ」と答えた。

するともちろん不思議に思ったヘッドシェフが、どうしたのかと聞いてきた。

ここで答えに詰まる訳にはいかない!
私はなんとか落ち着いた声で、







いないなら、後でまた掛けなおすわ。


ありがとうね




といって、電話を切った。

すると、今度は10時半ごろヘッドシェフから電話が。

やっぱりさっきの電話で、何かおかしいと感じたのだろうか。
まぁ、感じなかったらかなり鈍いよね・・・

そうして用意をし、仕事に向かった私。
車を降りて歩いてワイナリーに向かうと、オーナーが私に気づいて、こちらに向かって歩いてきた。

その顔は少し心配そう。ヘッドシェフから、私がオーナーに電話したことを聞いたのだろう。


私は、新しい契約書でキッチンハンドに格下げされたこと、お給料の交渉も取り合わないという態度だったことなどを打ち明けて、別の仕事を探すことになると思うと伝えた。そして、もしそのときには、レファランスになって私を推薦してもらえるか、とここまでを一気に話した。

すると、オーナーはゆっくりと言った。



そうだったのね・・・


もちろんとすかには、絶対に良いレファランスをあげるわよ。


それは、何の問題もないわ!


でも、本音としては去ってほしくないけれど


そんな契約書じゃ、仕方ないわね・・・




そうしてとっても親切にも、オーナーからヘッドシェフに話してみようか、とまで申し出てくれた。
その親切に、胸が詰まる。

でも、いつまでも誰かに頼りっぱなしじゃだめだ。
出来る所までは自分でしなくちゃ。

なのでそれを丁寧にお断りして、私は自分で話してみる、とオーナーに言った。

そうしてキッチンに入ると、ヘッドシェフが何事もなかったかのように、私に「コーヒーでも飲む?」と言ってきた。
私はそんな気分でもないので、断って仕事を始めた。

チラリと予約表を見ると、昨日から何も変わっていない。
ということは、やはりヘッドシェフは私の様子がおかしいので話を聞きだすために仕事に呼んだということだろう。
だって、今朝はその全く埋まってない予約表を見て、私に来なくていいと言ったのだから。

コーヒーを作りに行ってしまったヘッドシェフ。
なかなか帰ってこない。
多分、オーナーからいろいろ聞き出しているはずだ。

そうすると思ったとおり、ヘッドシェフはコーヒーを片手に戻ってくると、5分ほど外で座って話が出来るかな?と聞いてきた。

私はもちろんだと答えた。

いよいよ対決の時がやってきたのだ。






つづく





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Last updated  2006年12月18日 17時02分49秒
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