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2004年07月30日
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テーマ: 心の病(7267)
カテゴリ: カテゴリ未分類
「適応障害」と発表されましたね。御本人も同意の上での発表とのこと。


普通に結婚しても、初めは生活に慣れなかったりして、相手と喧嘩したり、イライラすることというのはよくあると思うのですが、雅子様の場合、普通の結婚とは違いますよね。おそらく、一般人には理解できない、皇室内の様々なしきたりだのなんだのや、マスコミからの注目、国民の目…といった強烈な変化です。外国生活に慣れていらっしゃる雅子様でさえ適応障害になってしまうのですから、おそらく地球外生活を始めるくらいの大きな変化だったのだと思います。

それが、結婚してすぐではなく、なぜ今なのか…。

これは私の憶測ですが。雅子様は持ち前の精神力と努力で、新しい世界に適応しようとがんばってこられたのだと思います。そして、一見うまくいっているように見えていた。おそらく、ご自身でも初めはうまくいっていると思っておられたのかもしれません。
それが、出産という大きな出来事を経て、少しだけ、ほっとした。でも、まだまだ「お世継ぎを!」の声が聞こえてきたり、信頼できる話し相手が皇太子様以外にいない…などの要因と、今まで頑張り過ぎたストレスが、ほっとした隙き間に入り込んで、がらがらがらっ!と崩れていったのではないかなあ、と思います。

雅子様がもっとストレスに敏感で、自分の感情に素直な方だったとしたら、もっと早くに症状が出ていたかもしれません。そして、早くに治癒していたのではないでしょうか?

私も一時期、似た様な状態になったことがあるので、「雅子様はもしかして…?」って思っていたのです。
そして、一般社会でもそういう状態の人(プチうつとか言ったりするようですね)ってたくさんいると思うのです。で、心療内科や精神科などのメンタルクリニックにかかる人が増えている。まわりの人も、なんとなくそういう病気があるということを認識しつつあるので、昔のような後ろめたさもなくなってきています。


亡きダイアナ妃も王室に入ってしばらくして、同じ様な病気だったことがあるそうですね。でも、それを乗り越えて、王室の中で何を言われようと「自分らしくあること」を実行できるようになったと言われています。(ボランティア活動に熱心になったのはその頃からだそうです)

なんとかしてあげられないものなんでしょうか?
私達国民は、どんなに心の中で祈っていても、雅子様に直接関わる人々がなんとかしない限り、笑顔を取り戻せないのではないでしょうか?

うちにある家庭医学書に、「こっちの方が近いかも?」という病名を見つけました。「過剰適応症候群」です。「仕事に熱心に打ち込み過ぎて、そのストレスや体力的・精神的消耗のためにうつ状態になるもの」
そうなんですよ。雅子様にとって、皇太子妃になることは、結婚でもあり、転職でもあったのです。皇室外交で、雅子様のキャリアを生かしてほしい、という皇太子様のお言葉もあったと記憶しています。
結婚と転職と引っ越しを一気にやってしまったら、そりゃ~普通の人でもストレスはたまりますよね。

雅子様が、のびのびと育児や公務ができるような環境になって、お元気になられるといいな~と思います。
なんか、一国民というより、ともだちを心配するような気持ちになっちゃってるんですけど。







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最終更新日  2004年07月31日 14時21分32秒
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