読んだ!観た!聴いた!

読んだ!観た!聴いた!

PR

×

プロフィール

さなえ1024

さなえ1024

お気に入りブログ

オーラ日記 miminetさん
ショッピング大好きっ 木靴さん
ゆんたま Spiritual … ゆんたまゆんさん
空 くう aco☆さん
いろんな映画を観て… hirorakuten9607さん
世界へ羽ばたけ!Per… カレードスコープさん
ありがとう ねこ好き♪さん
落ちこぼれOLのリベ… ひとみ6289さん
トカトントン 2.1 Deheさん
そのさきにあるもの。 るどるふJr.さん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。
2004年12月05日
XML
テーマ: 新撰組!(308)
カテゴリ: お約束ですから。
ついにここまで来てしまいました。

1年間観続けてきて、今日感じたのは、「慎吾ちゃん」が「香取慎吾」になり、「近藤勇」になったということ。加納の顔を見て、しばらくは相手の出方を伺っていたけれど、加納の顔に迷いや困惑、動揺が見てとれた時、今までにない静かな微笑みを見せましたね。
「加納くん。お久しぶりです。」
そう言われたら、加納もああやってひざまづいて
「局長、ご無沙汰しております!」
って言うしかないよね。あの短いシーンで、近藤が隊士たちからどう思われていたのかを象徴していたと思います。
加納がひざまづいた後、少し姿勢を正して加納と正面に向き合った近藤。どんなことにも直球ストレート勝負で、まっすぐ立ち向かってきた新選組局長近藤勇の姿がくっきりと浮かび上がった瞬間でした。

ここは今日の号泣ポイントでしたね(T_T)

今回は、最終回直前というのもあるけど、近藤勇の人間的魅力満載の回だったと思いました。


でも、それに強く反対したのは土佐藩だったそうです。龍馬を殺したのは新選組だと信じていましたからね。そして、実は薩摩よりも土佐の方が、新選組にはたくさん斬られて死んでいるという。結局は私怨かよ、という気がしなくもないですね。

なんだかね~。もう、何を書いて良いのか分からないです。
どうして近藤があんな最後を遂げなければならなかったのか、いまだに理解に苦しむのです。

奇しくも有馬が、近藤に「薩摩のやってきたことに対してどう思われますか」と聞かれて「自分は藩の命令に従ったまで」と答えます。だったら、近藤だって同じ事が言いたいはず。しかも、もっと主体的な意味で、「京の治安を守るため。会津公の御預かりであるのだから、最後までその義を守り通すため」と。

何が正義なのか。「正義は勝つ!」って良く言うけど、本当にそうなんだろうか。正義だから、薩長が官軍になったのか?そして、その後薩摩がどういう道を歩むのか、長州がどういうことをやったのか、それを見直してみると、あの時、正義だったのは本当は違うのではないか?と思ってしまうのです。

が、それは離れた立場で見ているから言えることであって、その渦中にあれば、何が正しいかなんて誰にも断定できないんだろうなと思います。

ふと思ったのは、あの時龍馬は早々に死んでしまったけど、それで幸せだったのかもなあ、ということ。彼はあのまま生きていたとしても、結局は薩長から疎ましがられる存在になっただろうな。きっと、彼自身も政治家になる気は毛頭なく、商人として海外とのやりとりをやってたんだろうなあ、と思います。

また、何か思い付いたら書き直すかも。
まだ整理しきれないです。

あ、そうだ。テーマ曲の前だけは、やっぱりちょっと笑いのエッセンスを振り掛けるのが三谷流なんですね。女の子に流し目を送ってる土方を見て、ぽそっと「変わってない…」って近藤がつぶやくところ!その前に「人は変わらなきゃならねえ」とか言ってたくせに、土方のやつ!みたいなね。

黒船を見に行って拾ったワインのコルクを見せあうところ。なんか、この大河ドラマ『新選組!』のテーマは「友情」だったんだろうな、と実感したシーンでした。そして、ひしっと抱き合うふたり。友情の域を超えてますからっ!残念っ!「としっ!」「かっちゃん!」男子校ってこんな感じ?斬りっ!(波田陽区風に。)


やっぱり、「誠」の旗を振りかざして熱く語ったのは我ながら恥ずかしかったと見られ、しきりに「その話はしないでくれ」と、居心地悪そうな斎藤くんでしたね。尾形につかみかからなくても!って思ったけど、それくらい恥ずかしかったんだろうなあ。本音を言ったことなんてなかっただろうから。
でも、斎藤が沖田には自分のことを正直に話すんですね。
沖田も斎藤が来ると本当に嬉しそうだし。このふたりのやりとりが、ドラマの後半ではとても印象に残るシーンが多かったように思います。
「お前、いつ頃死ぬんだ?」
って、普通は病人に聞かないぞ!でも、沖田にはそれで通じるんだなあ。

それって、「生きてろよ」ってことですよね。「死ぬな」って言えない斎藤。沖田もそういう励ましにはもう飽き飽きしてたんだと思うし。みんなが自分を思って言ってくれてると分っていても、「長生きしなくちゃ」とか「ゆっくり休んではやく戻ってこい」とか、あり得ないと悟ってるから、痛いんだろうな。

沖田と斎藤。光と影のような組み合わせに思えます。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2004年12月06日 07時58分44秒
コメント(8) | コメントを書く
[お約束ですから。] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: