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2005年11月20日
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カテゴリ: こんなの聴いた!
取り急ぎ、メモメモ。

ベルリンフィル日本公演
場所:NHKホール
曲目:ベルリオーズ 序曲「海賊」
   ラヴェル 「マ・メール・ロア」
   ベートーヴェン 交響曲第3番「英雄」
指揮:サー・サイモン・ラトル

はぁ~。。。。ため息出る程素晴らしかったです。
生きてて良かった。


私も2階席(B席ですが)だったので、間近で見ちゃった。それがどうした、と言われたらそれまでですが。

詳細は、後日。
この演奏を、NHKホールではなく、サントリーホールで聴きたかった。。。

今回の来日公演はたったの2日間。翌日サントリーホールは、メインがR=シュトラウスの「英雄の生涯」。英雄プログラムでしたね。
どっちが良いか迷ったんだけど、(ホールはサントリーの方が良いし)ベト3がやっぱり気になるので、NHKホールのプログラムに。
結果的には、こっちにして正解でした。(多分)

ラヴェルの「マ・メール・ロワ」は、私も大好きな曲です。が、ベルリンフィルのようなコテコテのドイツのオケがフランスものってどうよ?という気もしなくもないのですが、そういうお国柄の違いを、演奏でくっきり表現できるあたり、さすが世界の頂点に立つオケだな、と感動しました。
以前N響で聴いた時の印象が、全く塗り替えられました。(当然と言えば当然)

フルートに関して言えば、この日の首席はパユ。パユでラヴェルなんて、ぴったりじゃん!で、想像通りのエレガントな演奏で超感動!それ以上の収穫は、ピッコロでした。
この曲のピッコロって、そんなに高い音域でもなく、すっごい速いパッセージでもなく、うたって聴かせる必要のあるフレーズ多発なんです。それがもうほんとに暖かみのある響きで、でもクリアな立ち上がりの音で、こういうピッコロを聴きたかったのよね~、という素晴らしいもの。恥ずかしいので、心の中でブラヴォ~!と叫びました。彼女の名前、なんて言うんだったっけ?

ベト3は、ラヴェルと打って変わってBPOのお家芸的ベートーヴェン。自宅に、ラトル&ウイーンフィルのベートーヴェン交響曲全集があるのですが、同じ指揮者なのに、若干解釈違う?って感じでした。2楽章の葬送行進曲はわりとゆっくりめのテンポ。そのぶん、3楽章のスケルツォの軽快さが際立ちます。4楽章もやたらとテンポを速くすることなく、時々テンポを緩めたりして、緩急のある心地よい演奏でした。


1楽章の最初の2小節の和音も、パンッ!と響かせるけど、止まるのではなく、次のフレーズへつながる機動力みたいなものもあって、音楽が進んで行く、躍動感があります。

ラトル率いるBPOって、ほんとに活気があるなあ、いきが良いなあ、というのが印象に残ります。

管楽器同士のアンサンブル、合図の出し方とか、ちょっとやりすぎ?と言う人もいるかもしれないくらい、よくコミュニケーション取ってます。より良い音楽を作るために、メンバーみんなで考えてるんだろうな、この人たち、って感じが伝わってきます。それは、指揮者も含めて。
私も見習わなくちゃ。

これ、TVカメラ入ってた気がするので、そのうちやるかも?


がんばって働いて、また聴きにいくぞ!





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最終更新日  2005年11月21日 00時19分37秒
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