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2006年01月03日
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テーマ: 新撰組!(308)
カテゴリ: 『新選組!!』
とうとうこの日が来てしまいました。

もっと号泣するかしら?と思っていたけど、意外とそうでもなかったです。
感動しなかったとかつまらなかったというわけではないのです。
ディスカッションドラマ、というか、心理ドラマというか、そういう展開にぐいぐい引き込まれていって、最後は土方の生き方に納得しちゃったような充実感でいっぱいでした。

「あんたは死に場所を求めているんだろう?そんなやつに大事な兵を預けられると思うか!危なくて仕方ない!」
榎本武揚にそう言われた土方は「見抜かれた。。。」と思ったんでしょうね。その時の表情がたまらなく良かった。山本耕史=土方歳三だったひとつの瞬間。

榎本武揚は、もっと気取ったやつかと思ってたけど、意外と飄々とした感じに描かれてて、大鳥圭介は、胡散臭いけどどこか憎めない人物で、歴史上の「偉い人」のはずなのに、ぐっと身近な存在に思えます。

でも、そうなんですよ。歴史の教科書に出て来るような人だって、絶対に普通なところがあるはずだし。そういう人が、その時その場所を得たから、歴史に名を残したということ。もちろん、人と違った視点を持っていたのは間違いないんだろうけど。その人ひとりで歴史を動かすわけではなく、動かそうと思って動かしているわけでもない。いろんなことが重なって、歯車が動くのが、後になって「歴史的出来事」として伝えられるんだろうな。
そういうことを、三谷さんは大河ドラマとその続編で伝えてくれた気がします。だから、もっとその時代について知りたくなるし、興味も出て来る。



ところで、このドラマで楽しみにしていたポイントがいくつかあります。
そのひとつが音楽。
今回の続編には、大河には使われていない新曲がありました。勝手に「榎本のワルツ」と名付けてしまったんですが、大河ドラマでは出て来なかったテイストの曲。ちょっと鹿鳴館風?3拍子(ていうかワルツ)のリズムというのは、日本の伝統文化には存在しないものです。日本人は、とにかくワルツのリズムが苦手。だって、自分のDNAに存在しないんだもの。それが輸入され、浸透してきたのは、間違い無く明治時代。榎本や大鳥が出て来る場面で使われたのは、それが新しい文化が入ってきて、時代が変化しつつあることの象徴だったのでは?土方、榎本、大鳥が3人とも洋装というのも象徴ですが、それを音楽で表したのは、さすが服部隆之。
しかも、メジャーではなくマイナーな、ちょっと物悲しいワルツってところがまたなんとも切ないです。

う~ん。このドラマの感想は1度では言い尽くせない感じ。

いったん頭を冷やして(?)続きは後日書く事にします。





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最終更新日  2006年01月04日 23時41分39秒
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Re:新選組!!土方歳三最期の一日(01/03)  
見ました!よかったですね~~。
もうこれで見納めと思うと残念でした。
(2006年01月05日 09時32分13秒)

Re[1]:新選組!!土方歳三最期の一日(01/03)  
さなえ1024  さん
miminetあきこさん いらっしゃいませ。

>見ました!よかったですね~~。
>もうこれで見納めと思うと残念でした。

あとは録画を楽しむだけですね。
寂しいけど、やり切った充実感があるのではないでしょうか?
(2006年01月07日 13時41分58秒)

ごめんなさいでいいではないか  
私も最初はちょっと物足りないなと思ってしまいました。2度目3度目と段々浸みてきましたけど。
榎本のワルツかぁ、ナイスな表現です。服部=三谷はフェリーニ=ニーノロータに匹敵しますね。
TBいただきます。 (2006年01月09日 21時24分32秒)

かっちゃん。。。  
さなえ1024  さん
デヘヘヘラーさん いらっしゃいませ。

>私も最初はちょっと物足りないなと思ってしまいました。2度目3度目と段々浸みてきましたけど。

そうなんですよね。
私も2回目には涙してしまい、3回目にも涙してしまいました。
ラストの市村鉄之助の姿に萌え~って感じでしたし。

>榎本のワルツかぁ、ナイスな表現です。服部=三谷はフェリーニ=ニーノロータに匹敵しますね。
>TBいただきます。

三谷作品に服部さんの音楽は不可欠。
音楽って、大事なんですね~。

また感想書くかもです。
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(2006年01月12日 22時12分01秒)

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