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2007年08月06日
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カテゴリ: こんなの観た!
またオペラかよ!って感じですが、これはオペラを映画化したものです。
公式サイトはこちら。

モーツアルトは大好きなのにオペラには全く疎い私。
有名な「夜の女王のアリア」やパパゲーノとパパゲーナのデュエットがどういう場面で出てきてどういう内容なのかも初めて知りました。

先日見た「カルメン」とはうって変わって荒唐無稽なSFっぽい話(と、私は感じました。)
最後はまあハッピーエンド?な気がしますが、どろどろ恋愛オペラより、こっちのほうが私は好きですね。音楽も好きだし。

どっちも共通してるのは、主人公2人がどうして恋に落ちるのかさっぱり分からん!というところ。単なる一目惚れ?まあ、深くは追求するまい。

もとになったオペラは神話の世界が舞台(?)らしいのですが、この映画では時代を第一次世界大戦におきかえました。う~ん、夜の世界と光の世界の戦争?戦争の暗闇からの解放?そういうのをテーマにしてるんだったら、ちょっとモーツアルトも「ちがうだろ」って突っ込みそうですが・・・。

最初の戦争シーンがちょっと辟易したんですが、その後はわりとファンタジーな感じだったのと、ザラストロが良い男だったのと、映像の凝ったつくりに引き込まれて、結構本気で「どうなるんだ~~!」って見入ってしまいました。

どうやらモーツアルトは フリーメイソン

モーツアルト最後のオペラらしいです。
オペラの内容もそうだし、曲を聴いてても、モーツアルトってこの時代ではかなり前衛的な音楽もやってた人なんだろうな、とぼんやり思いました。んで、「どうだ、参ったか」って高笑いしてたような・・・。魔笛はそんなイメージ。
オペラ素人のたわごとなので、通のみなさま、笑って許してね。

それにしても。
モーツアルトは私のやってる楽器・フルートのことが嫌いだったらしいです。(有名な話)
「我慢のならない楽器」と言っていたそう。音程がひどかったらしいです、その当時の楽器は。ああそれなのに!このオペラではフルートが正義の味方の役でよかったです(涙)

この映画、Yahoo!の映画レビューではかなり賛否両論。でも、「映画」だと思って観ると確かに「はあ??」って感じかもしれません。オペラだと思って観なくちゃ・・・。

欲を言えば、英語じゃなくて原語(ドイツ語)でやってほしかったです。
分かりやすかったけど、雰囲気の問題です。





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最終更新日  2007年08月10日 22時01分10秒
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