読んだ!観た!聴いた!

読んだ!観た!聴いた!

PR

×

プロフィール

さなえ1024

さなえ1024

お気に入りブログ

オーラ日記 miminetさん
ショッピング大好きっ 木靴さん
ゆんたま Spiritual … ゆんたまゆんさん
空 くう aco☆さん
いろんな映画を観て… hirorakuten9607さん
世界へ羽ばたけ!Per… カレードスコープさん
ありがとう ねこ好き♪さん
落ちこぼれOLのリベ… ひとみ6289さん
トカトントン 2.1 Deheさん
そのさきにあるもの。 るどるふJr.さん

コメント新着

コメントに書き込みはありません。
2007年11月05日
XML
カテゴリ: こんなの聴いた!
NHK音楽祭

今年は「華麗なるオペラ・バレエ音楽の世界」ということで。
初めてパリ管の演奏を聞いてきました。
指揮はクリストフ・エッシェエンバッハ。

曲目は

ベルリオーズ/序曲「ローマの謝肉祭」
ストラヴィンスキー/バレエ音楽 組曲「火の鳥」(1919年版)
<休憩>
ラヴェル/ 組曲「マ・メール・ロア」

「ボレロ」

コテコテのフランス物ですね。

休憩後の3曲はラヴェル尽くし。私の好きな曲3連発。
ただ、「マ・メール・ロア」が全曲ではなく組曲に縮小されていたのが残念。
ちょっと物足りなかったです。

「火の鳥」と「ラ・ヴァルス」はちょっと私の好みではなかったかな?
特にラ・ヴァルスはテンポを揺らしすぎかも?もっとが~っと回転がかかったような演奏のほうが好きです。

「マ・メール・ロア」はいつ聴いてもほんとにほんとに良い曲で、大好きなんです。
特に、ピッコロは普段にぎやかな場面で使うことが多いのに、ラヴェルは中音域のピッコロの暖かい音色を上手く使って、歌わせてくれるんですよ。

「ボレロ」が一番良かったかも。サックスとトロンボーンのソロが特にブラヴォーでした。
ドイツのオケのような統率感ではなく、あくまで個人の集まりで盛り上がっていく感じがゾクゾクします。フランスならでは、でしょうか?バレエ音楽として考えると、パリ管の演奏のほうがベルリンフィルとかの演奏よりも、よりバレエ音楽らしい感じがします。


ドイツ系のオケは和声の捉え方がほんとに上手くて説得力がありますが、それも「国民性」だとすると、フランス系のちょっと意味不明にも聴こえる和音進行も、色の変化だと思うと、なんだかとても理解できます。

なので、フランスのオケがベートーヴェンなんかをやると、ベートーヴェンとは思えないくらい色鮮やかになるんですね。


「ボレロ」ではエッシェンバッハはほとんど棒振ってません。
ただただ立って、オケを見渡しているだけ。
最後に小太鼓の人を指揮台に立たせてあげましたが、それもそうですよね。


いやはや、これがNHKホールではなくサントリーホールだったらどんなに良かったか・・・。
チケットの値段も上がったでしょうけどね。

BSでもこの音楽祭の録画を放送するみたいなので、もう一度聴いてみたいと思います。
他のオケの演奏もね。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年11月06日 21時52分24秒 コメント(2) | コメントを書く
[こんなの聴いた!] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: