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2008年02月17日
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ここ数年、大河ドラマをまじめに見ていなかったのに、このハマりよう。
まさに「新選組!」以来です。
しかも同じ幕末だし。
特に幕末フリークなわけではないのですが・・・。

時間があれば、18時からのハイビジョンを見て、更に20時からの総合も見るという熱の入れように、自分でも不思議なのです。
宮崎あおいの魅力なのか、ストーリーそのものの面白さなのか、もうどちらでも良いのですが、どちらでもあるのでしょう。
しかも、ここ数回はいつも涙なくしては見られないんですけど!

今日はついに於一が島津本家の養女になり、今和泉島津家の家族と別れる回です。
「女の道は一本道。引き返すのは恥にございます。」

これからは魂となって、姫様をお守りすると。
於一のこれからの「引き返せない一本道」は、本人も全く想像もつかない波乱万丈の道が待っているわけです。
島津本家の養女どころか、まさか本当に「日本一の男」(ある意味で・・・)の妻になっちゃうのですから。
これからは、好奇心旺盛で、のびのびすくすく暮らしてきた於一が、篤姫となり、将軍家定の御台所となり、いつもあのキラキラした笑顔でばかりはいられない日々になっていきます。
でも、そんな篤姫を心の奥底で支えるのは、故郷・薩摩で過ごした輝いた日々と人々だったんじゃないのかな、などと想像を膨らませています。

ところで。
お互いに交換したお守りを、籠の中と外で見せ合い、その籠を尚五郎が見送るシーンの最後のあたりから流れた音楽。
これまでと、ガラリと雰囲気が変わり、これからの波乱の道のりを予感させるような曲になりました。
効果的な音楽は、良いドラマを力強く支えるのですね。
「新選組!」の時もそうでしたが、今回の音楽を担当している吉俣良という人(実は、鹿児島県出身らしい)も良い仕事をしそうです。

ん?待てよ?

(で、「お守り」は「コルク」ですかね)
激しく動く時代の波をなんとなく感じつつ、自分は将来どうなっていくんだろう?なんて考えていたのは、江戸も薩摩も、土佐も長州も同じだったんですね。
時々、「組!」を見返しつつ、「篤姫」も平行して楽しむというのも一興かもしれません。

ところでこのドラマの樋口可南子さん、本当に素敵です。長塚京三さんと良い夫婦、良い両親という感じで。
この両親のもとになら、宮崎あおいちゃんみたいな素直な良い娘が育つのも道理だと、自然に思わせてくれます。





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最終更新日  2008年02月18日 23時14分33秒
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