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2008年05月18日
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幾島に春画を見せられて「いやん!」って目を背ける篤姫様。このドラマを見ている男子諸君のハートをドキュンと射抜いた本日最初のシーンでは?

今日は、私が男子だったら間違いなく鼻血ブーブーものの、宮崎あおいちゃんの魅力満載の回でした。
微笑みと、決意のまなざしへの表情の変化は、「この子天才だわ!」と思ってしまいました。
堅物な水戸のご老公や、江戸の母君・英姫などなど、様々な人の心を溶かして、信頼を勝ち取ってきた様が、うそのように見えたらこのドラマはおしまいなわけです。そういう意味で、今回の大河はキャスティングでかなり勝利しています。

幾島が篤姫の突拍子もない発言に「は?」ってきょとんと答える場面がたびたび出てきますが、この幾島の反応が「お約束」として、大好きです!

大奥で働く女性というのは、当時では相当なキャリアウーマンだったのでしょうね。頂点に立つ幾島、滝山はもちろんのこと、その下に控えるたくさんの女性たち。男女雇用機会均等法なんてなかった時代に、実はかなり女性にとって働きがいのある職場だったはず。「新選組!」に続編が出たように、「篤姫」スピンオフドラマとして大奥のキャリアウーマンたちを主演に(幾島と滝山)、ある日の大奥の出来事(婚礼の日の大奥の朝からのてんやわんや振りなど)をドラマにしてはいかがでしょう?

篤姫を、家定との初夜の床へ送り出す幾島の気持ちはどんなものだったんでしょう?
ついにここまできた!という気持ち半分、娘を嫁がせる母の気持ち半分、だったのでは。

さて、最後の数分間のアヒルを追いかけるシーン。

これで、山南さんに続き婦女子の心を鷲掴みにしたことは間違いないでしょう。また助命嘆願あるやもしれません!

「うつけ」を演じなければならなかった公方様の心中とは?そして、心を許した唯一の側室・志賀の存在。彼女の存在は、例え子をなさないとしても、最初で最後の恋敵でありある種同志のようなものだったのではないでしょうか?

大河ドラマもそろそろ半分折り返し地点です。
勝海舟、坂本龍馬なども出てくる、本来の幕末ムードが漂ってきますね。(ま、新選組は出てこないでしょうが)





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最終更新日  2008年05月18日 23時24分02秒
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