pekopeko-onigiri studyブログ

pekopeko-onigiri studyブログ

Profile

pekopeko-onigiri

pekopeko-onigiri

Calendar

Archives

・2024.11
・2024.10
・2024.09
・2024.08
・2024.07

Category

カテゴリ未分類

(0)

英語文法振り返り

(2)

English tips

(0)

英語 勉強記録

(1)

英語学

(2)

Keyword Search

▼キーワード検索

2021.03.08
XML
テーマ: 趣味の英語(405)
カテゴリ: 英語文法振り返り
まず初めに、基礎固めからするべき!と思い、

基本的な文法から考えていきたいと思います。

以下から、主語=S、動詞=V、目的語=O、補語=Cというようにします。

例)Genta played baseball. 「元太は野球をした。」
この文で分でいう、S=Genta、V=played、O=baseballという風になりますね。補語を例にもう一文見てみましょう。

例)Genta is hungry. 「元太はおなかがへっている。」
S=Genta, V=is, C=hungryとなりますね。ここでの補語は主語の説明とされています。
形的には、Genta=hungryというものになりますね。



基本的に英語の文型は五つに分類されます、第一から第五文型とされていますね。

第二文型〈S+V+C〉      Peko is happy.
第三文型〈S+V+O〉      Peko studied English.
第四文型〈S+V+O+O〉 Peko gave Miko a book.
第五文型〈S+V+O+C〉 Peko call him Genta.



第一文型に使われる動詞は多くは自動詞とされています。動詞に関しては、別の機会にやりたいと思いますが、簡単に言えば、目的語を必要としない動詞ですね。

第二文型では、be動詞(is/am/are)、become, look, remain, feel tasteなどが挙げられますね。

第三文型は他動詞が使われるのが多いですね。他動詞は、目的語をとる動詞です。

第四文型は、lend, send, show(giveグループ)choose, leave, make(buyグループ)そこまで多くはないと思います、ただよく問題などで出されるのが、第三文型にした場合、to/forどちらをとるのかで迷ってしまいます。基本的には相手に対して、利益がある場合はfor、移動や方向性(誰になど)の場合はtoのような形で、考えるのがよいですね。

第五文型では、make, keep, findなどなどありますが、意味の取り方としては、O=Cということに動詞の意味・性質をつけ足してあげると分かりやすいのかなと思います。
make O C→O=Cにする call O C→O=Cと呼ぶ、などですね。

今回は簡単な情報を振り返りました。次回はこの続きからいきたいと思います。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2021.03.08 02:11:19
コメント(0) | コメントを書く
[英語文法振り返り] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: