ペクの部屋

ペクの部屋

2002.03.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
私達がグッピーと呼んでいたものが果たして本当の名前かどうかは知らない。

日本人学校の文化祭で、子供達がお縁日の金魚すくいのようにしていたものを貰ってきた。

生徒らは、大きな溝の水溜まりから、それらを獲って来て、金魚すくいの金魚に見立てていた。
色はめだかのようで、いわゆるあの原色のひらひらのついた
グッピーではなかった。

水槽を買って、それに水草を入れ、ただそれだけの至極簡単なもの。
子供が又獲って来た、糸ミミズのような物を与えたり金魚の餌を与えたりと・・・

そうこうするうちに、何匹かの魚のお腹が大きくなっていく。
ある日気付くと、水草の陰に2ミリほどの小さい魚が泳いでいた。

もう大人と同じ形をしているのです。

それからと言うもの、これはお産に立ち会わないと、
せっかく飼って入る意味がないとばかりに、覗き込む生活が始まった。

一日二日とお産には間に合わず、気付くともう泳いでいる
そんな日が続いた後ついに、お産の瞬間を目撃する!

後でわかったことだが、朝9時ごろから10時位の間にお産をしていたのだった。

生まれるときは・・・体内から丸く卵の殻に包まれたまま す~と下へ落ちてくる。
下に着いた途端に激しく尾を振って殻を破り泳ぎ始める。
すると どす黒かった体の色が、薄くなり、いかにも酸素が行きわたったったという感じになる。

体内から出た途端に他の魚の餌食になってしまう物があり・・・・
それ以後は産室を設けて産みそうな母親を別にした。


生まれてきた白黒の 比率やいかに とか、ぶちのものが出てきて感激し・・・・
ちょとした生物博士よろしく、子供より楽しんだグッピーの飼育であった。






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最終更新日  2002.03.30 11:39:56
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