Jan 25, 2007
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


 南極昭和基地は、夏と冬では太陽の日照時間が大きく違いますし気候もずいぶん違います。冬は真っ暗ですしブリザードが吹き荒れています。夏は冬に比べると比較的天候は安定していますし1日中お日様がでています。

 観測隊はこの夏の間に交代をします。現地に次の隊が到着するのが日本の冬にあたる12月下旬ですから、その受け入れの準備は12月上旬頃になります。

 受け入れ準備の時期には、道路の雪を溶かすための「砂巻き」をしたり、夏の間の作業時に次の観測隊が使うための布団干しをします。このような受け入れ準備をする習慣になっています。

 越冬隊の布団は、最初は新品を使います。越冬途中の冬は、布団干しが出来ませんので残念ながら1年中そのまま使います。しかし、乾燥しているのでかびなどは生えませんので意外と綺麗に使えます。

 すべて使い終わった布団は、良い物は内陸旅行や後の隊の夏の布団に使い古して、悪い物はウエスや緩衝材になります。

■PEN□ 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Jan 25, 2007 12:22:17 PM
コメント(6) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: