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そもそも、いいお産の日というのは、助産婦さんや、母親たちが11月3日「1103」にのゴロにあわせて、「いいお産の日」と命名しイベントが東京ではじまったのが、最初。それを受けて、京都でも!と、助産婦さんと母親たちが協力し合い、2001年から「いいお産の日」というイベントを行なってきました。その頃は、アクティブバースや自然出産、フリースタイル出産が知られ始めたころ。でも、まだ自然分娩とか自然出産、自然なお産ということばは、経膣分娩のことだというイメージが普通で、お産の場所は、選べるんですよ~お産は怖くて痛いだけのものではないですよ。と、伝えたくてはじまったものだと思います。お産は怖いものだというマイナスイメージだけを払拭するのではなく、自然なお産をするには、やっぱり体が不自然ではなく、自然、健康でなくっちゃねと、体の整え方や、お産に向けての食事改善のことなどを情報として、伝えたり・・・という、方向へ。お産に関るいろんな方の参加が大勢ありました。いまや、自宅出産や助産院でのお産も、テレビで取り上げられたりすることもあり。やや、ポピュラーなお産になってきましたね。(選ぶ人は2%ほどですが)そんななか、この「いいお産の日」というイベント名、「ちょっと心にちくっときちゃう。」「自分はいいお産じゃなかったから・・・」という声も。それ、とてもよくわかります。では、いいお産ってなんなんでしょうか?医療行為の少ないお産が、いいお産と言い切れるでしょうか?それを、探すためにこれまで7回もお母さんたちは、乳飲み子を抱え、やんちゃな子達をおんぶしながらやってきたのかもしれません。集まってこられるお母さんたちのお話を聞いていると、前回のお産をバネに、「つぎのお産はもっとこうしたい!」という活き活きとした目を見ていると、素敵だなって思います。キラキラしてます。そして、つらい経験をしたかたは、同じ経験をした方を癒します。産み方は生き方。お産・育児は百人百色。いいとか悪いとかで、くくれるものなんかではないのかもしれません。「月の車座」をやっていると、どんどんそういう思いは強くなりました。どんな場所で、何回、誰とどんなお産をしようとも、きっと赤ちゃんはそれを選んでお母さんのところへ何かを伝えに、命がけでやってきてくれているんだろうと、池川先生の著書や、胎内記憶をもつお子さんの話を聞いていると思えてきました。現に、我が子も「ええかげん、気づけよ~」と、ひっきりなしに課題をくれます。それに気づく事が少しでもできたら・・・それはもしかして「いいお産」なのかもしれません。気づくこと出来なくっても、「あなたは、なにを私に伝えたいの?」って問いかけながら「育児・育自」をし、ともに成長できるのであれば、それでいいのかも・・・なんて、思ったりしてます。だから、みんな自分を責めたりせず、前向きに、やれることは、やってお産を迎えてほしい。(ときには後ろ向きだってOK!OK!その波にのるのも「自然体」ってことで。)そして、そのヒントになるようなお話を今回の「いいお産の日in京都」で産婦人科医の池川明先生にしていただきます。今回は、スタッフが楽しみにしていて、自分たちが聞きたいからやっているので、あえて「心と体の声を聞いて、無理しない」をテーマにのんびりがんばってます。あえて、予約をうけてなかったりと、やればできると思うけれど、だれか一人に負担がかかるなら、やめようか。「~しなくちゃ」とか、「~すべき」とかをどんどん、手放していってます。とかいいつつ、会の紹介と告知にラジオに出演して~なんてうれしいお声も。しかも2件。一件は「子供のお迎えの時間なので」とことわり(笑)一件はいってきましたよ。初ラジオ出演!スタッフやってる本人たちが一番、わくわくしてます。ということで、今年も「いいお産の日in京都」やります。みんなお母さんから生まれていたんです。だから、対象者はみーーんな。です。★★★★★★いいお産の日in京都産婦人科医 池川明先生講演会「ぼくは『おかあさん大好き』って言うために生まれてきたんだよ」。ある5歳の男の子は人生の意味をこんなにシンプルで美しい言葉で語っています。お母さんのおなかの中にいたときの事、おなかに入る前の事を覚えている子供たちが多くいることがわかってきました。そこからわかったきた親子の不思議なきずな。子育ての大切なこと。そして、私が生まれてきた意味。子供たちのメッセージをヒントに池川先生からお話をいただきます。日時:2008年3月9日(日)13:30~15:30(開場13:00)場所:ひと・まち交流館 京都(京阪・地下鉄「五条」より徒歩10分)参加費:1000円(申し込みの必要はありません。当日払い。お子さん・学生さん無料)定員:280名(当日、満席になり次第締め切ります。)託児あり(1000円、要予約、先着順)託児受付メールtakuji1103@hotmail.co.jp後援:京都子育てネットワーク、京都新聞社会福祉事業団、安全農産供給センター、使い捨て時代を考える会主催:きょうとお産といのちの会(いいお産京都実行委員会)詳細ブログhttp://d.hatena.ne.jp/iiosankyoto/おこしやす~※助産婦は正式には「助産師」ですが、きょうとお産といのちの会は、親しんできた「助産婦」という呼び名を「助・産婦」=産婦を助ける人という意味で、あえて使っています。
February 24, 2008