一時期のようにはあまり売れてはいないようです。
最近では性能面で大幅に勝る スタンダードノートの低価格化
が著しい
く、性能の大幅な向上が見込めないネットブックは更に厳しくなるよう
な気がします。
ノートパソコンを思いつくままジャンル分けしてみました。
・据え置き型の大型ノートパソコン
・ビデオ機能やゲームに必要な機能が強化されたマルチメディアノート
・スタンダード型の14~15インチノートパソコン
・光学ドライブも搭載し薄型軽量でスタンダード型の性能をもったフルスペック
モバイルノートパソコン
・光学ドライブを搭載していない分、小型軽量化されたモバイルパソコン
・低消費電力、バッテリ駆動時間を重視した薄型CULV(超低電圧版)ノート
・ ネットブック
・ネットブックより小型で長時間駆動可能なUMPC
・タブレットPC(Android,iPad)
UMPCがネットブックのユーザー層を取り込むというのは考えずらいですが、
近年台頭してきているiPhoneやiPad、Android等のタブレットPCが
ネットブックを2台目・3台目として、またはツールとして使っているユーザー層
を取り込む事は考えられそうです。
またネットブックを安価なWindowsPCとして使っていた層は、他の低価格化が
進んだスタンダードなノートやモバイルノートに乗り換えそうな気もします。
ネットブックに1万円足したら桁違いな性能。
これは魅力です。
この難局にネットブック業界(?)はどう切り込んでくるのでしょうか。
非常に微妙な立ち位置です。
安価なAMD APU搭載のノート
がある今、ネットブックだのなんだのという
垣根自体 "Atomを使ってる" 以外あいまいになっている気がしなくもありません。
ネットブックはモタつくというイメージが定着しているせいか、Atomという
ブランド名自体が無くなるなんてうわさまで出ていました。
ただ、 ネットブックにはモバイルWindowsノートをとにかく安く買える優位性、
豊富なWindows資産と"キーボード"がある
ので、
生き残るとすればホビー・ビジネス等の用途で住み分けがされるのでしょう。
11月発売の新型デュアルコアCPU、Atom N2600とAtom N2800に期待
です。
動画系が強化されるようですよ。
ブルーレイ2.0とH.264の再生機能も追加されるようです。
また、 タブレットから高性能PCまでをサポートし、ARMアーキテクチャにも対応の
Windows 8
の動向にも注目です。
OSがハードの動向を左右するかもしれません。
開発途中のDeveloper Preview版(英語版のみ)
が開発者向けに 公開されて
います
ので、自己責任で試してみるのも良いかも知れません(2011/09/29現在)。
http://msdn.microsoft.com/en-us/windows/apps/br229516
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