きままねこのメモリ

きままねこのメモリ

PR

×

プロフィール

ぽんぽんねこ

ぽんぽんねこ

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

昼寝の寝言 しっぽ2さん
HIME's Room HIME☆さん
世迷い人の独り言ブ… たべじゅんchanさん
あぁ Hell Fire! DAYWALKERさん

コメント新着

DAYWALKER @ Re:また悲しい報告(08/01) ぽんぽんねこさん お辛いと思います。 …

フリーページ

2006年10月22日
XML
カテゴリ: 日々のつぶやき
先週、電話で母と話した。
「こっちは金木犀が咲かないからジャッキーの命日忘れてたわ」
「ここ(北の国)もそうなのよ・・・」
「もう17年ぐらいかなぁ~。」

ジャッキーとは、家で正式に(?)飼った2匹目の犬である。母が仕事中で通りかかった家から子犬でもらってきた、母犬が秋田犬で父犬?の真っ白の雑種だった。ものすごく沢山食べたし、すぐ大きくなった。犬のトレーニングなど全く知らなかった私達は、散歩の時にひっぱられるので大変だったのを覚えている。
4年目の時、肝臓が悪くなりあわや命を失いかけたんだけれど(当時の我家にとっては治療にものすごいお金をかけたと聞かされた。獣医さんから余りにお金がかかるので『安楽死させますか?』と聞かれたらしい。)、結局一命を取り留めたけれど「視力」と「聴力」を失った。ものすごい食い意地が彼を救ったらしい。それからの散歩は、ちゃんと見ていてあげないと電柱で鼻をぶつけたり、側溝に落ちたり・・・階段(公園内にあった)や段差の場合は「ジャッキー、階段だよ」と声を掛けながらまわった。散歩の際使用していた「チェーン」の音を聞きつけると尻尾を振りながらとんできた。

首を傾けうなずきながら・・・びっこを引きながら歩くジャッキーがとてもかわいかったし愛おしかった。
彼は家族のあらゆる病気を背負ってくれていたように思う。それからも色んな病気を発症した。

1年半後、彼は立ち上がることもままならなくなったけれど散歩に行きたがった。発作止めの薬(?)を飲ませた後、彼の様態は急変して虹の橋に行ってしまった。

kinmok1.jpg
それから毎年金木犀の季節になると、何年たっても自然に家族が『彼』のことを思い出すようになった。

秋の終わり、ここに金木犀がないのは寂しく思う。。。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年10月24日 01時31分17秒
[日々のつぶやき] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: