2017.10.09
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カテゴリ: ピアノ雑記帳
先日、お世話になっている楽器屋さんからメールを頂戴した。

ーついに発売!電子楽譜「GVIDO」ー

?????

な、な、なんですと?

電子書籍はすでに存在するが、これは楽譜版だそうな。

​ ​

山野楽器さんでは明日10日から先行して店頭販売するそうです。

メリットとしては、譜めくりの手間が省ける(フットスイッチがあるそうだ)

専用ペンで書き込みができる。

と、いいことづくめのようだが、問題はある。
まず、値段ー18万円ですって!それにさきほどのフットスイッチが3万円、専用ペンが5000円、それに消費税がかかります。また、これはあくまで容れ物であって、ソフトのほうの楽譜もタダではありませぬぞ、PDFで入力できるのだそうですが、気の遠くなるような手間がかかりそうです。
そして、恐ろしいのが故障、バックアップとってりゃいいじゃないというかというご意見もありますが、一瞬にしてバーなんて事態にあったらたぶん寿命が縮まりそうですし、メンテナンスもそれなりに大変そうであるというのが率直な心情であります。

電子書籍も使っていない私は多分一生使わないだろうが、気になるのはたしか。

ただ紙の楽譜の質感・量感というのもいいものなのだ。
レッスンで使用しているテキストを手に取り、「ほら、もうこんなにやったよ」と厚みを示してあげると、とっても素敵な満足そうな表情を子供は浮かべるものなのです。
こういう達成感って、けっこうモチベーションにつながるのでないの?

そして最も危惧するのは、電子書籍の普及によって、街から本屋さんが消えたように、楽譜産業にも影響をあたえるのではないかという恐れなのだ。

ただ、こういうものってフタを開けてみなきゃわからないものだと思います。

どうなるか?まずは様子見!!





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最終更新日  2017.10.09 21:38:22
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