しかし、今はあちこちでお雛様が飾られています。
もう少し、もう少しですね。
お雛様というと思い出す映画がある。
黒澤明監督の「夢」のなかの「桃畑」です。
この映画多くの名作揃いの黒澤作品においてはあまり評価されていないようですが、私は大好きです。
桃畑
お雛様というのは、子供にとっては結構怖いものなのですよ。人形師の方の魂が宿っているというか、決してないがしろに出来ないもののような気がします。
たまに見るのですが、ミッキーマウスとかキティちゃんのお雛様とか、もちろん子供さんが喜ぶのならノープロブレムでしょうが、昔浅草橋の方の人形専門店の広告で「人形は顔が命」とかいっていましたが、私は「人形は妖しさが命」ではないかと近頃思います
この映画は黒澤監督の見た夢を再現したものだと言われていますが、流石世界の黒澤本質を掴んでいますね。
このような芸術的な夢見てみたいものですね、もちろん怖いですが。
PR