ピカルディの三度。~T.H.の音楽日誌/映画日誌(米国発)

Nov 14, 2021
XML




<曲目>
サリバン:「ペンザンスの海賊」序曲
スティル:セレナーデ
シュトラウス:ホルン協奏曲1番(独奏はJさん)
リムスキーコルサコフ:交響曲1番

 本演奏会の目玉は一応はリムスキーコルサコフ1番ということになっていて、ぼくも初めて取り組む楽曲だし楽しみにはしていたのだけれども、ぶっちゃけた話、別に名曲とは思えず。どうやら彼がお若い時の作品ということで、道理であんまし洗練されてない。そのくせコ難しいから悔しい。彼が円熟期に書いたシェヘラザードやスペイン奇想曲のほうがずっと弾きやすく弾き甲斐がある。

 むしろ、今回の演奏会の収穫はウィリアム・グラント・スティルだかいう20世紀に活躍したアメリカ人(かつ黒人)さんが作曲した「セレナーデ」。弦楽的にはとっても気持ちよく弾ける美曲。この人、もしかしたら今後じわじわと評価されていく作曲家かもしれない。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Nov 20, 2021 10:48:48 AM
コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

ピカルディの三度TH

ピカルディの三度TH


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: