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めちやくちゃ時間かかります,ノートパリユンのかhりにはなちなさそう,誤字が多いのは、手書きでかいてるからです,
2006年09月01日
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外科の先生は、完治まで「ハタチで3週間。20歳増えるごとに1週間増」とおっしゃいましたんで、3、5週間かぁ。。。長いなぁ。。。と思っていたんですが、意外と早く床上げはできました。今のとこ、激痛は勢いを弱めて、なんとか想定範囲内の痛みで日常生活はできてます。ただ、子どものだっこはまだツライ。今日計ってみたら、9.5キロ。大きなったなぁ。。。低月齢のときは体重が増えなくて、成長曲線の下限すれすれで悩みまくってたのが嘘のようです。
2006年06月14日
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なんと、お尻の骨(仙骨)を骨折してしまいました。ローラースライダー(ころころ転がる滑り台)に子どもをだっこしながら乗ろうとして、足を滑らせて。一週間になりますが今でも、転ぶ瞬間にふわっと自分の手から子どもが離れるという悪夢にうなされます。寝てても痛むし起きてても激痛。家事育児はおろか、自分の身の回りのことすらできない寝たきり生活。情けないを通り越して、廃人にでもなったような気分。全治3-4週間、その間、場所が場所だけに何も施す治療法がない、ひたすらじっとしとき、と医者からも匙投げられちゃいました。バタバタと子どもは保育園に預け、一切は同居しているお姑さまとダンナに任せてます。慣らし保育どころじゃなかったのに、案外すんなり園にもなれた模様。今まで気を張って、私じゃなきゃ!とバタバタこなしてきた日常が、いとも簡単に他人の手で回っていくのを見てると、なんだか若ボケしちゃいそうです。
2006年06月11日
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夜泣き克服、成功しました!一晩ぶっとうして寝られるって、なんて幸せ。夜中のおっぱいがないぶん、昼間は余計に甘えん坊だけど、それも幸せ。いいことづくめです。うふ。ただ、暑いのか、朝起きて布団の上で寝てた事がありません。ラグマットの上にベビー布団をしいて寝かせてるのですが、敢えて、布団を避けて、布団のまわりをぐるぐる回りながら寝てる。布団(ほとんどタオル一枚)をかけても5分ともたない。カゼが治りにくいわけだ。保育所への入園手続きも終えました。とある事情で認可園に入所させられず、当面は無認可園です。駅前にある、いわゆる託児所、みたいな感じ。お向かいはパチンコだし。。。でもそこが気に入ったのは、園長先生が男性で、その奥さんと、お姉さん保育士さんが何人かいはって、入所してる子どもは10数人。ちょっと大きすぎる大家族、って感じの雰囲気が気に入ったのです。もう一件、近くに同じような園があるのだけど、そこはギャル先生が数名。しかも美人ばっかり。離乳食給食は手作りで、ゴハンがくまちゃんのカタチして出てくる。我が家では、そこを「キャバクラ保育園」と呼んで何度か見学にもいったんですが、パパと息子の熱烈ラブコールを却下して大家族のほうにしました。大家族保育園の園長さんは、しつけに厳しいガンコ親父で、入園手続き中もわらわらと寄ってくるこどもたちにゲキを飛ばしてました。人見知りするうちのこ、怖がるかな?と思ったけど、不思議とすぐに馴染んで、みんなと一緒にビデオみてお尻フリフリしてました。親が心配するより、こどものキャパって広いのかも。
2006年05月31日
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ほとほと困り果ててた夜泣きについて、さる方より「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」という本を教えてもらいました。ドイツの小児科医の著によるもので、大ベストセラーだったらしいんですが。それによると、夜泣きをする子は「一人で寝入る習慣を学習させられていない」んだそうな。0歳児の赤ちゃんはだれでも夜中に何度も睡眠が浅くなって、一瞬目がさめることを繰り返してます。寝付くときにはママのぬくもりがあったはずなのに、目を覚ましてみたら、ママがいない!フワンフワンフワン。。。(アラーム音)夜泣きをする赤ちゃんは、ここで泣けば、ママがそばに戻ってくれることを学習しているので、アラームが作動するたびに夜泣きを繰り返すのだそうです。うちの息子(10ヶ月)は、夜泣きに加えて、添い乳でしか寝付けない赤ちゃんになってしまいました。腰痛持ちにとって、夜中何度もヘンな格好での授乳はほんまにつらい。いつまでたっても3時間以上連続で寝たことがない。もうすぐ職場復帰だってのに、かなりやばい。というわけで、藁にもすがる気持ちで、その著書で紹介されているメソッドを実践してみたのです。それは、まず生活のリズムを整えて、授乳と睡眠を切り離した上で、お乳なしに一人で寝付くまで、始めは3分、5分、7分。。。といった間隔で一人で寝かされて泣いている赤ちゃんをなだめ、1~2分たったら部屋を出て行く、というやり方。「いくら泣いても、ママはちょっとなだめてくれただけで出て行ってしまう」「でも、必ずそばに来てくれるから、放っておかれたわけじゃないんだ」と、学習させるんだそうです。(ただし6ヶ月以上の赤ちゃんに限る)意を決して実行した初日。当然、火がついたようにギャン泣き。5-6回、なだめては離れ、を一晩中繰り返しました。でも、嘘みたいに、1時間も泣けば疲れて自分で寝てしまいます。これは行ける!と思った2日目。思い切って、それまで嫌がって放置状態だったベビーベットで寝かせてみようと、調子付いたのが悪の根源でした。柵で囲われた状況にパニックを起こし、さらに激しく泣いて出て行く私にすがりつきます。で、ようやくつかまり立ちができたところのはずなのに、柵をひょいって乗り越えて、85cm下の床に落ちた。。。。ありえないことと思ってたのが間違いでした。うちどころが悪いといけないので、夜間救急ダイアルで相談してみて、1-2日様子をみるように、と。幸い、2日たった今も、何も嘔吐やひきつけなどの症状はでていません。ただ、メソッド実行の初日にカゼをひいたらしく、パニックを起こしたのはそのせいもあるのかも知れません。この2日間、最悪の事態ばっかりアタマに浮かんで、後悔ばかりしてました。当然、メソッドは一時中断して、添い乳を再開してます。でも、なぜか、たった2日でも効果があったらしく、中断してからも、それまで夜中に4-5回起きては泣いていた息子の夜泣きが1回になりました。で、さらにさらに、今日は今まで(夜中3時)、一度も起きてません。もしかしたら、生まれてはじめての逆貫徹、いけるかもしれません。同じベットで寝るのはとりあえず止めて、同じ部屋に別に敷いた布団の上ですやすや寝てる寝顔を見てたら、こんどは私のほうが一人で寝付けなくなっちゃいました。
2006年05月23日
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息子は10ヶ月になりました。先月、腰痛&カゼのダブルパンチでまいっちゃいましてプチ育児放棄しに一週間ほど里帰りしたんですが、普段の私とふたりっきりの生活から常にいろんなオトナが構ってくれる環境におかれて、いろんなことができるようになりました。・人見知りしてる場合じゃないと悟った。・芸をするとウケることが分かって、いくつか覚えた。・おすわりが完成して、後ろに倒れなくなった。・ひとり遊びが長いことできるようになった。・ご機嫌でいられる時間が増えたので、お乳をあまり要求しなくなった。特に、最後のお乳のことは、すんごい進歩です。それまで、3回食になってもあいかわらず2時間おきにチッチコールしていた彼ですから。今では、ほとんど寝かしつけにしかチチ使ってません。昨日、久しぶりに息子預けておでかけしたんですが、初めて7時間、授乳間隔あけたら、私のチチはパンパンなんだけど、私の顔見ても「出かけてたん? あ、そ。」てな感じで求めてくれなくって、寂しさに一人泣きしたのは私のほうでした(沈)。食事もしっかり食べてくれるので、ちょっと少なめだった体重もみるみる増えて、安心あんしん。3回食って忙しくて大変かと思ったけど、野菜や魚・肉をゆでてたくさん冷凍ストックしてあるので、そのなかからテキトーに組み合わせてちょっと手をかけるだけで一品できあがるのは、大人の料理にない楽しさです。残る育児問題は、「夜泣き」。これについて、タイトルの本の話をしようと思ったのですが、あららら、昼寝から起きちゃったので、また今度。
2006年05月04日
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一日の大半を、ぐずって過ごしていた息子が、今週になって突然、ゴキゲンになった。なんでだろう???さっぱりワケがわかりませんが、まぁえぇこっちゃ。最近の一日の過ごし方は、8時 起きる 遊ぶ10時 離乳食 ちょっと寝る12時 散歩に出かける15時 昼ね17時 遊ぶ19時 ばぁばと遊ぶ20時 お風呂21時 寝るこれらのあいだに、授乳が2時間おきに、ちょこちょこ。まだ寝返りもしないので、ゴキゲンならずいぶんラクになった。他の赤ちゃんと比べてもしょうがないので、彼のゆっくりな成長を、暖かく見守ってます。
2006年01月19日
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また、かなりサボっちまった・・・。治りませんなぁ、この3日坊主ぐせ。おっぱい話も中途半端ですが、今のところ、ユウ(息子)の発育がちょっと遅れぎみのため、完全母乳はあきらめて一日300mlのミルクを足してます。100ml足すごとにきっちり10g/日ずつ増えるようで、なんとか発育曲線の下から1/5くらいのところで保ってます。心の発育の面では、あーだのうーだのおしゃべりしてる時間が日に日に増えてきてえぇ感じ。昨日は、両方の手を握ってひとり遊びしてるのを発見し、ぅををっすげぇ、と親バカしてしまいました。しかし、この泣きったれ、何とかならんかなぁ。機嫌のいいのはほんのちょっとで、一日のうち起きてる時間のほとんどは、へぐへぐ言いながら泣いている。最近はへぐへぐなんてもんじゃないなぁ。顔がゆがんだと思ったら、突然、断末魔の叫び。近隣の皆様、虐待じゃないですからぁっ(汗)こないだ始めて地区の『赤ちゃん相談会』に参加したんだけど、同じくらいの月齢の子&ママが隣にいて、いかにも赤ちゃんらしくニコニコ検査を受けてるの見て、比べたらキリないねんけど、ヘコんだ・・・。母乳も十分足りてるみたいで、プクプクしてる。あぁ、ユウ、ごめんよぉ。その不機嫌の原因が私のチチ不足だったら、ウツはいっちゃいそう。夜中の授乳も、ここんとこ寒くなったからかおチチ飲んだあとベビーベットでおとなしく寝てくれない。やむをえず、添い寝添え乳で一晩すごすんだけど、この添い乳の姿勢が、非常に疲れる。ナイ胸をむりやりくわえさせるので若干えびぞりのような格好で、しかも起こしちゃイカンと硬くなって寝るので、ぜんぜん寝た気がしない。睡眠不足がMaxです・・・。これがずっと続くかと思うと、さらにウツはいっちゃいそう。「育児に自信が持てた日に、つけよう」と、ユウの誕生石の入ったベビーリングのネックレスを通販で買ったのですが、届いてからはや一ヶ月、いまだに身に付けられてません。ヘコぉぉぉぉ。
2005年10月24日
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子どもを産む前は、母乳が出ることなんてあたりまえだと思ってました。妊娠~出産まで、こんなに体が勝手に「母」になっていくんだから、産んだとたん、ホルモンが頑張ってくれてぴゅぅぅと出るもんかと・・・。違いました。少なくとも、私の場合。出産で入院していた病院は、一応母乳育児を推奨するとはいうものの、初乳(*お産後すぐにおっぱいをすわせる)の儀式はなかったし、出産当日は新生児室で預かってもらってたので子どもがこの世ではじめて口にしたものは残念ながらミルクでした。産後はじめてまともに我が子と対面したのは翌日の授乳指導のときだったのですが、(あの時はぎこちなかった・・・子どもも私のこと母親と認識してないし、私はさわると壊れそうな赤ちゃんにおっかなびっくりで。)3人のママさんで指導を受けた中、私だけ、うまくおっぱいをあげられなかったのです。他の二人は、同じ初産なのにラクラクとすすめられて、遅れをとった私は助産師さんにべったりついてもらって無理やり口に乳首をおしこんで見るのだけど、全く反応ナシでした。妊娠・出産の経過が順調だっただけに、これはかなりのショックで、一気にマタニティブルーに陥ってしまいました。「気長にやれば大丈夫ですよ~。ミルクでも十分栄養がとれますし」そういわれても、なぐさめかと卑屈に感じてしまう始末。結局、母乳はちょっと加えさせるだけでミルクがほとんどの混合栄養のまま入院生活をすごし、いざ退院の日、「体重が足りない。ベビーは退院させられません」ということに。あぁぁ、子どもが泣いてしまいました。つづきは、また後日。
2005年09月05日
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1ヶ月の赤ちゃんとは、寝てるか泣いてるかお乳飲んでるか、のどれかです。まだひとり遊びなんてしてくれない。5時間ぐらいぐっすり寝てくれるかと思えば、お乳はなしたらそっこう泣いちゃったりと、まるで予測のつかない生活です。彼が寝てる間はママもお昼ねターイム、なのでパソコンにむかえるのは比較的機嫌よく起きてるうちに揺ら揺らゆれるベビーチェアにのせて、アシでチェアを蹴って揺らしながら、キーを叩いているのです。同じ格好で、家事もするし手紙も書く。決してひとに見せられない姿。同じく見せられない姿に、寝そべりながらお乳を加えさせる「添い乳」がありまして。赤ちゃんて、抱っこしながら寝かしつけてもベッドに置いたとたん、すぐに目がさめてしまいます。ならばいっそのこと寝ながらおっぱいあげれれば、そのままウトウトしてくれて、私も楽チン。でも、その姿は完全に、イヌやネコのそれ。その上、気がついたら両乳にはさまれて、赤ちゃんが窒息寸前になってることも。・・・普段自慢できるようなバストではないんですが、この時期限定の、母乳サイズなもので。普通の授乳も、一番楽チンなのは、あぐらの姿勢。聖なるママの姿って、実はとってもガサツなのです。
2005年08月29日
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実家の母から、手紙が届いた。ほとんど母と顔をつき合わせて過ごした産前産後の2ヶ月間が、私にとっては「人生の夏休み」だったような気がする。この2ヶ月がなかったら、私は母の本当の姿を一生知らなかったかもしれない。親として、主婦として3人の子どもを育て家を守ってきた、母の。出産にかかる数日前、母は私に見せるため、私たち兄弟の「へその緒」を出してきた。それは小さな布の袋に入っていて、その中には「墓場に持っていくもの」が入っているという。中には3人分のへその緒のほかに、私たちが小さい頃、ひどく叱られたあとで書いた、母への手紙が入っていた。もう自分でも覚えてないけど、つたない字で書いた「反省文」は、やっていけないことはとことん厳しく叱る母へ、赦しを請う為の、精一杯のラブレターだった。そんな母の今の最大の関心事は、自分や父、唯一残る自分の親の「死」に関すること。自分の弟や母を早くに亡くし、嫁として舅や姑の最期を看取ってきた母は、残る人たちにいかに迷惑をかけずに死ぬかを、何故か真剣に考えている。母にとっての母、私にとっての二人の祖母の死は、対照的だった。母方の祖母は50代で脳の障害で突然倒れ、植物人間状態のまま逝ったため、身の回りの整理どころではなかった。遺品の整理や、残った家と祖父の生活について棺桶の横で肉親同士が言い争うのを見、母は二重の悲しみを味わった。一方父方の祖母は、末期のがんで長い入院生活を送る前に、「これ、内緒だけど」と、3人の孫名義の通帳を母に差し出した。祖母には合計9人の孫がいたのだけれど、それぞれに「内緒だけど」と、先に亡くなった祖父から相続した財産の土地以外のほとんどを整理していたのだという。「生」を目前に控えた娘と、「死」について考える母。孫の「生」の瞬間に立会い、この上なくかわいがる母、そんな母もいつしか「死」を迎える時がくることを怖れる娘。庭ではつかの間を生き急ぐように鳴きわめく、蝉の声。母の手紙には、孫の近況を問う一言と、「頑張りなさい、育児は『育事』です」とあった。そうか、自分が育たなければ。この子を育てるだけではなく。母もきっとそうだったんだろう。初めから「母親」じゃ、なかったはずだ。
2005年08月24日
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もともと途切れがちな日記ではありますが、前の日付をみてびっくりしちゃった。あれから3ヶ月・・・。書き留めておきたいことは山ほどあったのに、「手が空かない」「(実家にいたので)PCの環境が悪い」なんてことを理由にさぼりつづけてしまいました。その結果、書き留めておかなかったことで、自分でも時間の経過とともに記憶にまみれてしまった大切な、あのときの「今」。8年間仕事をしてきて初めて、仕事から離れることになったこと、引き継ぐ後輩との心の葛藤。産休をとって初めて経験した専業主婦生活。「もし生まれてくる子が○○だったら・・・」出産を間近にしてつのる不安。実家に里帰りして、大学入学以来ひさしぶりに実父母の元で「娘」として生活できたこと、二人から学んだ、家庭を守ることの大変さ。田舎に残る、旧来の「家」制度の実態。そして、初めての出産。初めて知る、産みの苦しみ。手にとった我が子の、ずっしりした重み。そしてそして・・・育児が始まった。今、私は闘っています。おおげさでもなんでもなく、マジで、自分自身と。自分のことだけ考えていればよかった、過去の自分自身を変えるために。初めで不安だらけの日々の中、育児経験者の友人の言葉、「この子の『今』は、ほんまに今しかないねん。で、この子の今を24時間見ててあげられるのはママの特権やねんで。。。」そうだ、アセることないんだ。笑わなくたって、お乳を飲んでくれなくったって、昼夜問わず泣きぐずってたって、いつかママの手元を離れて行ってしまったとき、この子をわが手で育てたんだって実感できる時期は今しかないのかも。そう思い直すことで、ノイローゼになる人がいるのも納得の、しんどい育児生活も、大事な時間なんだと思えるようになりつつあります。といいつつ、細切れ時間を稼ぎながらなんとかPCに向かう日々なので、続くかどうかは非常に怪しげ。がむばるべ。
2005年08月22日
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もうすぐ9ヶ月突入。どの育児雑誌にも「入院準備品や赤ちゃん用品のお買い物は済ませましたか?」とある。・・・っていわれてもねぇ。もうちょっと夢見るニンプでいてたいので、「産褥ショーツ」とか「母乳パット」とか「布オムツセット」とか、実用的なものにはまだ手がでんとです。未だにチャイルドシートも決まってない。キャラもん嫌い、である。キャラだけでなく、ファンシーものが生理的にキライ。キャラとは関係ないが、ファッションに関してもプリントモノが苦手で、たまに水玉とか花柄買うのも、さんざん迷ってから出ないと買えない。似たような趣向の人は少なくないと思うんだが、子どもができたらきっと共通の悩みになるのが「ファンシーモノからいかに逃げられるか」、でしょう。それでも一昔前の経産婦からすれば、今のマタニティ&ベビーグッズは選択肢が広がってていいねーってことらしいけど、最近困ったのは、ベビー用寝具ってのは何でハンをおしたようにくまちゃんやらうさぎちゃんやらがついてくんねん、てこと。かろうじて明暗くらいしか見分けられない新生児に好みなんてあるわきゃないし、ましてやノーブランドの可愛いか、これ?てなうさぎちゃんと正真正銘ディックブルーナのミッフィーの区別がつくわけがない。で、結局、ほとんど無地の真っ白なベビーぶとん一式を通販で購入。汚れるやろなぁ。母の日のお食事会&プレゼントで気を良くされたお姑サマが、「お祝いにミシン買ってあげたいんだけど」と言い出さはった。スーパーのデモ販売かなんかで最新式のを見て、これだ!と思ったらしい。もらってきた実演サンプルには「機関車トーマス」の立派な刺繍が。どこのメーカーか知らないけど、お値段は10万円超えるシロモノ。「でもやっぱり、パソコン式(ママ)はいいみたいよ~。名前も自動で縫えるしね~。私のお嫁入り道具のミシンは、当時で2-30万もしたのよ。それに比べたらどってことないわぁ」。(ちなみにお姑さん、ウン十万する訪販の羽毛布団のご購入実績アリ。)・・・いいですいいですいいですってば!お気持ちだけで十分、いやできれば商品券でいただければ・・・・・・と心中でつぶやく、可愛げないヨメです。結局「じゃあ別のもんで」てことで、家電ヲタの主人がビデオカメラの情報収集中。近所のミドリは値引率悪い、店員の態度悪い、でさんざんやったけど、近くにケーズデンキができたんで楽しみ♪値切るずぉ~。
2005年05月10日
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久っびさの更新。妊婦生活はいたって順調でございます。クルマ、替えます。現行マイカーが2ドアクーペなので。2-3月にかけては、どこの販売店もいっせいに決算大放出します。どうりで、やたらとクルマのCMが目立つはずです。そんなに急いで買い換えなくてもよかったんですが、試乗車めぐりしてるうちに、百万単位の買い物をする快感で物欲のカタマリになっちゃいました。買い替えるヒトの志向は「走り屋と呼ばれたくないクルマ好き。職業エンジニア」←主人、「コストパフォーマンスにうるさい見栄っ張り」←私。チャイルドシートも必要になってくるし、3世代ででかけることも増えるやろし、当然、最初の狙いは定員7人以上のミニバンでした。クルマ選びは、とりあえず10年の人生設計。モノやおカネが絡むとこんなにいっしょけんめい将来のことを考えるようになるとは、自分のゲンキンさに情けなくなっちゃいますが。3週間の販売店めぐりを経て、5車種を検討しました。国産トップメーカー、国産リコール騒ぎメーカーを除く大手3社のミニバンと、仏車のミニバン。残る1車種が、新たに我が家の愛車となる予定のもので、なんと無謀な、スポーツカーです。そんなの全然試乗予定に入ってなかったのに、たまたま通りがかった販売店の前で「チャイルドシートに載せやすいスポーツカーもあるらしいよ」とつぶやいた彼は、完全に確信犯でした。チクショ。そして口説き文句に「こういうタイプのクルマ、今を逃したらお子さんが独立するまでないでしょねぇ・・・」とほのめかした営業マンも共犯だ。でも結局、3年後に中古車に乗り換えることを条件にゴーサインを出してしまったのは、予想外にそのクルマに惚れ込んでしまった、この私。決めたのは、マツダのRX-8 Type-s。6速ミッション。世界で唯一のロータリーエンジン車の生き残りをかけて、スポーツカーをあきらめてた人を揺り覚ます、家族にやさしい4ドア4シーター。たいそうなミッションを背負ったクルマらしいことはプロジェクトXや日経のモノヅクリ系雑誌でドラマチックに紹介されたとおり。選んだことを主人のせいにしつつも、今、私のアタマのなかはこのクルマのことしかない。家に帰っては、カタログを見てニマリ、WEBをみてニマリ。男の子か女の子かまだわからんけど、胎教の第一歩が「クルマのスペック比較検討」になるとは。次の胎教プログラムは、やっぱりフラメンコ。3/6に千日前御園ビルの飲み屋さんでライブします。一応安定期やし、お腹の目立ち具合もまだ許容範囲やし、唄うだけなんで安全ですが、臨月までお腹振り乱して踊ってた人もいるらしい。脱帽。
2005年02月25日
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手土産選びにこだわった時期がありました。仕事上で、ですけど。大学教授には、社長室のコネつかって、一見さんお断りの店の素朴な和菓子。お客さま先の工場には、素手でつまめるようなお菓子。特に年配の方が多そうなら缶入りのおかき。市内の老舗企業には、ヘタな和菓子選ぶと格付けがバレそうなので「アンリ・シャルパンティエ」などあたりさわりのない洋菓子。他府県の訪問先には、(京都市内ではそれほどでもないけど)デパートなんかで高級京菓子のハクがついてる、鶴屋吉信。そんなことをいろいろ考えてると、人様からのいただきものも、お返しを考えてついつい値踏みするヤラシイ癖がついて、我ながら浅ましい。ところが最近、お返しに困るイタダキものをもらった。殻つきの生牡蠣を、20個ほど。相当デカイ。店でかったら一個数百円しそう。でも、「親戚が養殖やってるから・・・」と。うーん、何をどれくらいお返ししたらいいんだろう・・・。
2004年12月25日
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忘れもしません、11月11日。ひさびさに妊娠判定薬を使ってみたら、ゴロのいい「11」マーク。(陽性だったらタテ線が2本、出るタイプ。)次の日産婦人科で検査してもらって、5.8ミリのたまごが宿っているのが分かりました。その時の気持ちは、と、成長した子どもに聞かれれば、迷わず「チョー嬉しかった!」と答えるでしょう。それからも、ライブにも出て、日帰りで名古屋や東京に出張にも行き、残業もフツーにこなせていたのが、一昨日から突然、何もできない体になってしまいました。起きて空腹を感じれば吐き気、満腹になれば胃がもたれて吐き気、ちょうどいい時は眠くてしかたない。今の気持ちを、成長した子どもに聞かれれば、正直に「忍耐力を試されてるのかと思った」と、恨み言をもらしてしまいそう。主人は、「体休めて、っていってくれてんだよ」とナイスフォロー。お言葉に甘えて、今はただひたすら、自堕落な生活をお許しくださいませ、わが子よ。ちなみに今日はフレックス休日ナリ。
2004年11月22日
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このご時勢で残業代が出るウチの会社に、まず感謝しなくちゃいけない。上限設定されこそすれ、100%サービス残業っていうのは経験したことないのは、ホント有難く思わなくちゃいけない。特に会社の「広報」なんて、所詮、間接部門。食い扶持かせぐわけでもなし、事業部の皆様が汗水たらして稼いだ利益のオコボレを頂戴してるにすぎない。そんな考えって、卑屈ですかしら?でもその気持ちは忘れちゃイカンとおもうんですよ。ほんと。先月で「試用期間」を終え、残業OKになった新人ちゃん。提出した残業申請に「研修課題作成のため 2時間」とあるのに、さすがに呆れてしまった、ウチの上司。研修とは、人事が主催する「半年研修」なるもの。半年間の業務経験の中から、「一番苦労したこと」「最も熱心に取り組めたこと」を、パワーポイントのスライド作って、役員や同期の前でプレゼンするらしい。「課題制作」とは、そのプレゼン用スライドづくり。学生感覚が抜けてない新人にとっては、それも「カイシャから命令されたんだから」業務だと思うかもしれない。研修課題ってのは、自己研鑽のためにするんであって、会社から残業手当もらってするような仕事ではナイんだよ、キミ。そもそもアナタ、時間中はヒマそうに資料読んで、堂々と居眠りしてたじゃない!・・・って、それって、言われなきゃわからないことなんだろか。常識で考えたら普通分かることだし、そんなこと教えなきゃいけないとは思わなかった。確かに、「課題早くやっちゃいなよ」とセカしたのは私だけど、それは彼女の前歴を見てちょっと心配になったから。「企画してみて」といわれれば、ひたすらWEBを調べ、だま~って1日でも2日でもアタマを悩ませてて、結局「見当もつかないんです」。お~い、だったら黙ってないで、早めに言ってくれ~い。カイシャの中には「後工程」ってもんがあるんだよぉぉぉぉ、おんおん。(よっこいしょっと、自分を棚上げ。エへ)ついでに、先週末同行した出張でのこと。出発前になっても機材準備するでもなく、電車の時刻を調べてくれるワケでもなく。結局私が機材カツいでいったわさ。電車も調べてマネジャーしてあげたわさ。席はいっつも、私が通路側だわさ。夜の宴会では、コマゴマぱしり役して、盛り上げ役も買ってでたわさ。(そのあいだ彼女は、会話の輪にも入らず、鍋むさぼり食べてるだけ!)一応、私これでも彼女の8つ年上なんですけど・・・。・・・そういうのって、イチからジュウまで教えるべきことなんでしょか?それとも、私の考え方がオバちゃんなんかな?彼女の代の採用方針は、「ちょっとくらい変わってても、いつか『化ける』人材」。えぇえぇ、化けてちょーだい!でも、そんな人材のオモリ役はごめんだぁ!
2004年11月01日
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「プライバシーマーク」って、知ってます?来年4月には「個人情報保護法」が、本格施行されます。無理やりひとことにまとめちゃうと、「5000人分以上の個人情報」を持ってる企業の、情報が漏れないよう管理監督する責任を明確にした法律。あったりまえじゃーん、と思うかもしれませんが、これ実は、企業にとって一大事なのです。例えば、あなたがネット通販ベンチャーの社長だったとしましょう。で、お買い物サイトのシステム構築を、業者に委託しました。ところがこの業者ってのがいい加減で、勝手にお客さまのデータ抜いて名簿業者に売っちゃった。あなたの会社は「ハゲに効く薬」を売る会社だったので、情報はまたたく間に悪用され、2ちゃんねるでバラされ、お客さまのところには怪しげなDMが連日届く。被害者は、少ないながらも怒髪が天を突き、「被害者の会」が結成され裁判沙汰になるハメに。ここまでは、よくある話です。裁判が始まれば、あなたは主張するでしょう。「だって、業者にお金払ってサイト作ってもらったのよ?その業者が悪いことしたんだから、責任はアッチでしょ!!むしろお詫びの金券とか送んなきゃいけなくて、迷惑してるんですよ!!」この法律がなかったら、どうかしらないが、個人情報保護法が施行されることで、そんな言い訳はいっさい効きません。なぜなら、はっきりと第二十条 個人情報取扱事業者は、その取り扱う個人データの漏えい、滅失又はき損の防 止その他の個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じなければならない。とうたわれちゃってて、その「個人情報取扱事業者」とは、システム構築にあたって個人情報をいじった業者ではなくって、情報を「事業の用に供している者」、ってはっきり定義されちゃってるんですね。ただし、この法律に違反したからって、罰則はせいぜい「六月以下の懲役又は三十万円以下の罰金」程度です。でも、このことで失う企業の信用損失って、はかりしれないですよね。んで、さーらーに怖いのは、個人情報の権利者、つまりハゲ薬を注文するために個人情報を提供した人たちは、自分たちのいったいどんな情報があなたの会社にストックされてて、どんな目的で使われるのか、請求があればスグに開示・通知しなければならないのだ。この規定により、あなたの会社のお客さま窓口電話には、もしかしたら困ったちゃんからのクレームが頻繁にくるかもしれません。「ボクちんのとこに、最近変なメールがいっぱい届くんですよね~。もしかしたらオタクからじゃないのかなぁ?何に使ったのか聞かせてもらえません?え、スグには対応しかねます? あそう、じゃ訴えちゃおっかなぁ~それとも、マスコミにこのネタ、売っちゃおっかな~♪ハゲのことバラされちって、ボクチンとってもとっても傷ついたから、慰謝料いっぱいいっぱい、ちょうだいねっ」・・・そんな恐ろしいことが起こる前に、アナタの会社内の個人情報の保管方法や使用目的、情報セキュリティをちゃんとしておきましょ。で、個人情報の管理のことちゃんとしてることをオーソライズするのが、「プライバシーマーク制度」。ISOのようなもんですね。審査員も、ISOとPMと兼ねてる人も多いっていうし。このプライバシーマーク、制度自体はだいぶ前からあったんですが、個人情報保護法の施行により急激に注目を集めて、今、審査はパンク状態なんだそうです。取得費用はモロモロで数十万程度なんですが、社内制度とか必要書類とか、準備しなきゃならんことが膨大なので、ほとんどがコンサルに頼ることが多い。いゃ~、もうかりますね~。昨日聞きに行ったセミナーでは、「コンサルタントに頼めば300万はかかりますけど、ウチの集合研修うければ、たったの60万!ただいま人気沸騰中の講座のため、このお値段は来年から倍額にあがります」・・・。う、なんだかウサンくせぇ・・・ジャパネットたかたみたいだ。(そういえばこの会社も個人情報漏えい事件起こしてましたね。)さぁ、どうするシャチョー!?
2004年10月26日
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***中越地震の被災者の皆様をお見舞い申し上げます。***ライブから一夜明けて、出演者の踊り手さんから真夜中着信があったことに、気づく。すぐにかけ直そうかと思ったけど、思い当たることがあったのでちょっとためらって、昼過ぎに電話。「おはようございます~。昨日電話もらってたみたいで・・・」「あ、そうそう。実は昨日借りてたヘアワックス、返すの忘れてて・・・」「あ、そうなんすかぁ。いいですよ別に高いもんじゃないし」「ごめんなさいね・・・。で、昨日の件やねんけど・・・」あ、来た来た・・・あいてテテテ。一晩寝ちゃうと、オイラそういうことすっかり忘れちゃいたいんだけどな・・・。コトの発端は、ライブ中、彼女のソロ曲の最中に約束通りに場がすすまず、何とか皆でごまかそうとしてサイン出し合うんだけど噛み合わず、結局止まってしまった。その場の険悪な雰囲気は、会場にも十分伝わってしまった。生徒さんの発表会ならいざ知らず、プロとして活躍する踊り手さんにとってはたぶん、それは有り得ないこと。しかも、彼女は先日スペインでの修行を終えたばかりで、今から本格的にプロ活動をはじめる、大事な時期だった。のに。で、修行の成果を見届けたい、同業者の皆さん(たぶん)もたくさん見にきてはったのに。1部と2部の幕間に楽屋に戻るも、誰もそのことに触れられず、気まずい空気が流れて・・・。その件とは全く関係なく、あまり遅くなりたくなかったので、打ち上げに顔出さずすぐに帰ってきたのだけど。昨夜のうちに、ちゃんと詰めて話しておくべきだったかな。あれじゃ、アタシが逃げ帰ったみたいだ。あの時は、彼女が次の踊り(唄振り)に入るにはあまりにテンポが速すぎた。もちろんバックバンドのせいでもあるのだけどバックは踊り手の足音を聞いて、盛り上げたいのか、ちょっと一息ついてテンポ落としたいのか判断する。あの足音は、あきらかに盛り上げる時のもの。専門用語でメディオ・コンパスという短めのメロディーじゃないといけない振りだったのに、ギタリストさんが、フルコンパスで弾いてしまっていたのも原因。そんな中でも、必死でジャマーダという「唄振り入るよ!!」ってサインを出そうとしてくれてたのだけどそんな入り方は私には無理だった。それぞれがそれぞれに「どうしよ!どうすんの?」とアセリながら、結局止まってしまえば全てが踊り手さんの「恥」になってしまう・・・。誰か一人の失敗にできるもんなら、したかった。「リハーサル、1回しかしてなかったもんね・・・ハハハ」って、慰めのつもりで誰か言ったけど、逆効果だった。でもそれホントなんです。もちろん、前に一度ステージであわせたことはあるんだけど、このライブのために合わせたのは一回キリ。それで、キメ事の多いフリをあわせようってほうが土台無理な話。あぁぁぁ。私にとっては「これも勉強」って流せる話だけど、プロにとっては死活問題。ってそれは大げさか。でも、私がもし今プロの歌い手だったら、十分今回のことは死活問題だったかも。でもこの踊り手さん、ヤナ人じゃ決してないんです。むしろ、踊りも人間性も大好きな部類に入る方。これが元で縁切れたくないな・・・。
2004年10月24日
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リハスタートの11:00から本番終了の21時までカンヅメ状態だったので、世間で何が起こっているのか知らなかった・・・。帰りに大阪駅で号外受け取ってびっくり。え!また、大地震!この地方に縁のある知り合いがいないので正直リアリティがないですが、帰ってから朝の5時までNHKにくぎ付けになってしまいました。被災者へ、おそらく「今欲しいものは?」と聞いたインタビューで「情報」と答えた方が多かったのが印象的でした。被災地からとんと離れた私たちが、ケガ人の数や、どこそこの炊き出しの模様をリアルタイムに知ってるのに、肝心の本人たちは、見える範囲以外で何が起こってるのか知ることができないなんて。ちなみに、この地方に近々地震がおきる可能性は数%だとつい最近発表されたばかりだったそうですね。私の実家および親戚は限りなく絶対に近い確立でおきるだろといわれている静岡~愛知地方に固まってますが、そんなときに今日みたいにカンヅメだったら・・・。
2004年10月23日
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ドラマ見損ねてたので、原作からはいろうと、松本清張の「黒革の手帖」読んだ。・・・読んで、大間違いだった。たまたま今日はすごくブルーで、「30女って頑張っても頑張らなくってもダメなのね」とネガディブシンキングの最中に陥ってしまった日。いろんなダメージが重なると、私の場合、こういうとき「寝る」か「読む」かしたらケロロロンと次の日には居直れるんだけど。これはあかんわ~。アンハッピーエンドにも程がある。かーっとなって、本破り捨てようかと思った。さてこれがどう脚本されるのかかえって楽しみでもありますが。
2004年10月22日
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昨日の日記に書いた画家さん、なんだかほんとにスゴイ人のようです。慧善玄潭さんのホームページ次のフラメンコライブは、来週土曜日北浜「Ko's」です。ここは、建物がとってもヨイです。昔銀行だったものを改築してあるんですが、1-2階が吹き抜けになってて、音響効果がものすごくいい。そして今回の出演は、サパテアード(足のタップ)がめっちゃ小気味いい、アヤ・アブドゥル・ラ・ハマンさんですので、ガンガン響いていい感じ。大好きです、アヤさんの踊り。
2004年10月17日
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以前参加したセミナーで、スローライフマガジン「ソトコト」小黒一三編集長の講演、というか好き放題しゃべりまくり、を聞いたことがあった。日本のスローライフ・スローフードの仕掛け人、といわれながら、でも小黒さんはあくまで「暇と金を持て余した連中の道楽」だ、と広言してはばからなかった。・・・まぁ、自分には一生縁がないだろうな(泣)自慢じゃないが、10分で2人分の食事を用意できることが、私の主婦っちゃ主婦らしい特技だ。閑話休題。本日のフラメンコライブは大阪から和歌山方面に南下する湯浅海南道路に「広川南I.C」ができ、その開通式の余興としての、イベント。お客さまはいつもと打って変わって、国会議員やら県会議員やら、道路公団のオエライさんやらが真っ赤な顔してデレ~っと、ダンサーのチラ脚見せに見入っておられました(--;オエライさんがあわただしく帰られた後は、地元・和歌山県広川町の住民のみなさんにもお披露目し、ヨッパラッたおばちゃんが「お餅」をオヒネリがわりに舞台になげてきたり、地元青年団のみなさんに肩組まれて記念写真をとったり。なんだかショーパブダンサーみたいなノリですが、それはそれで楽しかったかも。このイベント出演のきっかけになったのは、スペインから帰ってきたばかりの踊り手さん・コトチンさんのお父様が、家族と離れてこの広川町で田舎暮らしをはじめられて、「娘さんがプロの踊り手らしい」という噂を聞きつけた地元のみなさんの要請で出させてもらったという顛末、らしい。何の縁故もないこの地にやってきて、地元の腕の立つ大工さんを探して立派な家を立て、今の季節は柿・栗・みかん、それをねらってやってくるイノシシや猿、小川で取れる美味しいモクズガニ、週末だけこっちにくる奥様、なんかに囲まれて、生活されている。この奥様がまたいいかんじの、大阪のおカン、なのだ。「ウチあんまりおとなしいから、みんなにムクチやーいわれてんねん。六つの口、でムクチやで、アハハハハハハ」「餅まきはなー後ろでなんぼ騒いでもあかん。いっちばん前で、ちょーだいゆうて袋ひろげたらなんぼでも入れてくれるでーアハハハハハ。餅まき仲間『モッチーズ』もおんねん。アハハハハハ」イベントが終われば、ゆでたモズクガニをアテにビール&バーベキュー。5時になれば、町内放送から「遠き~山に~日は落ちて♪」が聞こえてくる。イベントで知り合った仏画家・慧善玄潭さんのアトリエが近いというのでお邪魔してみれば、そこでもしし肉のバーベキューをごちそうになってしまった。この慧善玄潭さん、実はすごい画家らしく、ルーブル美術館やプラド美術館などに作品が飾られ、「あと10年先には平山郁夫を抜いて、日本の代表的画家になる」ような人なんだそうな。見た目は一休さんが成長したようなかんじだけど。アトリエに無造作におかれたスケッチや製作中の壁画はやっぱり美術のシロートでも、その迫力に圧倒された・・・。そんなこんなで、たった数十分のイベント出演だけのために行ったのに、田舎暮らしの「ハレ」の部分をかいまみて、なんだかすっごい、楽しそうじゃん!!!!!と思ってしまったわけです。でも、私もともとが田舎育ちなので、田舎に住みたいとは、いまのところこれっぽちも、思ってないんですけどね。・・・え、大津も十分、田舎?
2004年10月16日
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ちょっとウツな毎日です。それなりに日々すごしてるはずが、しょーもないことにダラダラと時間を費やしたり、無性に人に嫉妬したり憎んだり、夜の夢見がとっても悪いことがつづいたり。なんだろうこれは?幸いなことに3連休。フラメンコライブのリハーサルもキャンセルになったので、久しぶりに何もないお休み。なんかココロに栄養、与えてあげなくちゃ。
2004年10月07日
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実の弟が本日めでたく結婚いたしました。親戚一同、初のデキ婚で、発覚当初、両親は途方にくれ、喜ぶよりも心労が強くて、大変だった。本人たちはもっと大変で、お嫁さんは「切迫流産」で入院しちゃうわ、弟は大事なときに長期で海外出張しちゃうわ、てんやわんや。そんな経緯もあったけど、こうして無事にお式を迎えられたことで、親族が一気に増えるヨロコビが押し寄せてきました。だって、純白のドレスの内側に眠るのは、可愛いかわいい双子の赤ちゃん♪予定日はお正月すぎですが、もう、抱えるほどの大きなおナカです。無事生まれることを、切に切に、願います。
2004年09月25日
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以前、ある雑誌の座談会でご一緒した方が主催するnokiro-art-netというグループで開催された「手づくり行灯と月待ちの宴」というワークショップイベントに参加しました。建築模型用の発泡スチロールで作られた土台に、和紙を好きなようにちぎって貼っていくのです。出来栄えはなかなか!そのあかりで、料理研究家の先生がつくってくださった、おいしいおばんざいをいただきます。癒されるぅ~。このイベントでお世話になった、あかり研究家の田畑さん、お料理の小平さん、ノキロ代表の佐藤さん、そして一緒に参加した、「まめぐるみ」アーチストの早野さん、などなど、「好きなことを自然体でいっしょけんめ」な人々に触れることで、私も主人も、じわじわと真綿で締められるように、自分の生き方を変えたくなる強迫観念にとらわれてしまいました。こういうココロの栄養に、餓えていた私たち。明日は、いつもとちょっと違う気持ちでカイシャに行こう。
2004年09月23日
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うっ、きぃぃぃ~~。アタマが働かんのです。まったくほんとに。どないやねんこのノーミソ。刻々と締め切り迫る。た・す・け・て~。ジャカジャカジャカジャカ・・・♪なんだかイライラしちゃうから~アペックスで「ほっとミルクセーキ カルシウム入り」買いました~カルシウム足りてないからって、ゆうじゃない?でも、出てきたのは・・・5倍ぐらいに薄めたミルクセーキ、まずっ何これ。って・・・ほとんど「白湯」ですから! 残念!80円払ってイライラ倍増、斬り!!!!チキショ★
2004年09月21日
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梅田ライブ、終わりました~!いろいろポカミスはあったものの、楽しんでもらえればいいのよ!始めて、主人と主人のお義母さまにも観てもらえました。(主人は結婚する前に一度だけ観にきてくれたものの、「(踊りならともかく、彼女が顔しわくちゃにして歌うのは)あまり観たいもんじゃない」とそっぽ向かれてたのです)一部、二部と順調にこなしてきたのに、最後のメンバー紹介で「カンタオーラ、○○さん(私の旧姓)です!」と紹介され、立ち上がってお辞儀してふと「あ、それって主人とお姑さんに気ぃわるかったかも」と気になったとたん、私のお尻は宙に浮いて、そのままステージ裏に、ずでぇぇぇん!・・・沢山のお客さまを前に、すっころんでしまいました。ピッころ、スッころぶ。お粗末。
2004年09月19日
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先週末からちょっと冷え込んだせいか、ギターの金さん、風邪でめちゃくちゃしんどいのに、昼過ぎの音あわせ(っていっても、近所のカラオケにギター持ち込んで♪)からつきあってもらって、本番終わったの10時過ぎでした。ふぅ。フラメンコはともかく、ギターとコンガ(ラテンのパーカッション)でセッションした、チックコリアの「SPAIN」が、めちゃめちゃヨかった~。マスターが好きだから、と当日突然プログラムに入れたようなのですが、ぶっつけ本番でなんでもできる、さすが本職ジャズギタリスト。私は、といえば、待ち時間が長すぎてノドを冷やし、本番始まってから高音が出ないことにきづいて、ヒヤリ。メロディー微妙に変えて乗り切ったけど、あんないや~な脂アセかいたのは久しぶり。次は次週の梅田ロイヤルホース。踊り伴奏ですが、曲目多くってちょっとブルー。踊り手さんが何ヶ月もかけて覚えた構成を、1回や2回のリハでは、覚わらへんちゅうねん。あぁ。かなり憂鬱だ・・・。
2004年09月12日
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っていう色があるのかどうか知りませんが。ぜひそう名づけたい、このドギツイ色合い。何がって、オビがですよ。帯。とある記事で、「京おんながツッコミ入れるの図」のイメージがいるんです。で、無理やりルックスのいい女子社員つかまえて、「キモノモデルになってっ!! 衣装と着付け師は用意するから」と、説き伏せ、着付け師は例の師範代の社員に、キモノは持参することになったのです。で、おたーさまが持たせてくれた、嫁入り道具の桐箪笥を開いてみると・・・出てきたのが、これ、ショッキンググリーンの帯。実はろくすっぽ中身も確認せずにヨメに出てきたので、何が入ってるのか、いままでちゃんと見たこともなかったのです。蛍光グリーンに近い、まさにショッキンググリーンと呼びたい色の地に、お太鼓結んだときに出る模様部分は、ピンク色の、大輪のバラ!(牡丹かな?)面白かったので、それ持ってきちゃいました。ちょうど同じようなピンクの色無地があったので、それに合わせて。会社で風呂敷づつみをとくなり、「なんじゃこりゃー!!」って言われるんじゃないかと思ったら、師範代嬢、「あ、これ、かんなり昔に流行ってたヤツですよ」とな。うっそぉ?ほんま?・・・ウチの媒体は中モノクロなので、色でお見せできないのが残念です。
2004年09月09日
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(私のページが他のページへのリンク閲覧先に指名されてしまったようで・・・(汗)、ここ数日、楽天ユーザー以外の方からの閲覧がやたら多い。ただ単にリンクとして使われてるだけなんやろけど(笑)。・・・そのことについて、何もコメントする立場にないので書きません。あくまで、単なる極私的ページですので。)さて、今日は学生時代の友人に会った。彼女の結婚式以来で2年ぶりに会うはずなんだけど、お互い「久しぶり、っちゅー感じやないね」。工学部土木学科という、めちゃくちゃ泥臭いところで大学院まで過ごした彼女は、そのまま土木専門の地方公務員として就職して、今ではとある都市高速の第3セクターに出向している。そんな職場だから、女性技師として配属されるのは始めて、女性といえば昔からいる事務員のお局サマ2人だけ、だそうで。出向してきてまず驚いたのは、更衣室を使う時間帯を決められたこと、なんだそうな。お昼休み時間帯はおろか、就業時間中も「この時間は○○さんが休憩とることになってるから」と、更衣室使用禁止のお達しが。それも、午前・午後それぞれ30分以上。ただし、その時間以外にも、テレビみながらおせんべぼりぼり、お局さまたちの休憩時間は豊富にあるんだそうで。・・・えぇなぁ、公務員。気の強い彼女のことだから、即刻上司に密告し、職場改善を乞う!のかと思いきや、「じゃまくさいから男子更衣室で着替えることにした。ガハハハハ」そこで作業服とどかちん靴とヘルメットに着替え、颯爽と建設現場に出かける。・・・そんな彼女が、私は好きだ。どちらかといえば旧態依然な我が社にも、専門能力を活かしてバリバリ活躍する先輩女性社員は、結構いらっしゃる。ただ、いわゆる「キャリアウーマン」というイメージとは、ちょっと違う感じ。「男性と対等に、格好イイ仕事したいんですっっっ」て志向ではない。かといって、日がな無聊をかこって後輩のいじめに精を出すようなお局サマも、いない。総じて言えるのは、彼女たちは一様に「しなやかさ」と「したたかさ」とを兼ね備えている。圧倒的多数の男性陣に対して、感情的に自我を押し付けるのではなく、飄々と与えられた分野の仕事をこなし、気が付いたら性別を感じさせない領域まで専門能力が高まっちゃって、周りからも一目置かれる存在になっている。かつて、とあるテレビ局から「御社で活躍されている女性社員を番組で紹介したい」とオファーがあったとき、課長はにべもなく断ってしまった。他社との会合でスーツ姿のパリッとした女性を見ると「あぁいうの格好えぇなぁ」と鼻の下を伸ばす彼のこと、ビジュアルでテレビ受けする女性社員をイメージして「ウチにはいない」と言い切ってしまうのだろうか。見る目のない人だ。私はといえば、女の子だから、と許される時期はとっくに過ぎて、さりとてまだまだ自分の専門領域、といえるまで仕事の質を高められていない、中途半端な年頃。雑誌にでてくるカタカナ稼業の女性たちと自分とを比べては自己嫌悪に陥ってしまうこともあるけど、目指すは「ジミつよ」、しなやかでしたたかでたくましいキャリアウーマンに、私はなりたい。
2004年09月04日
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日本フラメンコ協会主催「新人公演」を、フラメンコ始めて10年にして、始めて観た。公演とはいえ、結果的には「奨励賞」「努力賞」をとることがプロへの「登竜門」とされている。「プロ」? 定義の難しい言葉だなぁ。自分の教室を持つことがプロ?ステージに出ることでお金もらうのが、プロ?・・・まぁ、やめておこう。3日間の日程をすべて観ることは無理(出場者は100名超!)なので、3日目のカンテ10名を中心に、前後のバイレも含めて観た。すでに受賞者は発表されているので、自分の予想と結果とつきあわせてみる(競馬か?)。私が観たバイレの中で、入賞したのはただひとり、ソレアを踊った小松なつ美さん(奨励賞)。ブラソの表現の仕方がとても丁寧で好感持てたけど、ちょっと足が遅れてたような気がして、入賞予想はしてなかったな・・・。バイレに関しては門外漢なので、観るときどうしても、「リズム感」と「バック(ギター・カンテ)との作りこみの深さ」が気になる。その面では、アレグリアスを踊った川端すみ子さん、ガロティンの本田恵美さんが秀逸だった。川端さんは、冒頭のソロデピエ(足のリズムだけを聴かせる部分)のリズムの軽さが、めちゃくちゃ心地イ~。振り付けを自分でされてることもあってか、曲の構成がバックと良く共有されてて、かけあいも楽しい。とくに、シレンシオのあとのサパテアート(足のリズム中心の部分)で、何度も「波」をつくって盛り上げていくところが、波と波の間の「タメ」の部分が、「なになに、なにすんの、じらさないでぇ~」と悶えたくなるほど、たまらんかった・・・。それでいて、ブラソ(腕の動き)とブエルタ(回転)は、手足のすみずみまでコントロールが行き届いていて、ひとつひとつ丁寧。うーん、してヤラレタリ。ガロティンの本田さんは、いさぎよい男振りで登場。小柄なのに大きさを感じさせる振りでした。ほとんどサパテアードのリズムで聴かせるところ、乱れず騒がず、コロコロと音が流れて心地いい。カンテはスペイン人なので、さすがの軽快な歌いぶりが、振りに良くあっていた。さてさて、今回のお目当ては何といってもカンテ、中でも、邦人アーティスト10人によるオムニバスCDにも参加されてる阿部真さんを、ナマで聴くこと。結論から言えば、阿部さんは努力賞(奨励賞の下位賞)だったわけだけど、実力は十分、奨励賞に値すると思うんだけどな。選曲が難しかったかな・・・「マラゲーニャ」。ちょっとくぐもり気味の声は、巨匠の誰かににてる・・・ホセ・メルセー?渡西歴があるのかどうか知らないけど、会場の陽気なスペイン人たちからも拍手喝采、日本人離れした歌いぶりだった。残念ながら、阿部さん以外のカンテ出場者は・・・爆沈。バイレにも出ておられた三枝雄輔さんは、こぶしまわしのシツコサがなければもっと聴けたのに。それ以外は、ちょっとごカンベンなカンテだった・・・。声を聴かせることに懸命になりすぎて、肝心のコンパス感がまるででてない。もしくは、そもそも発音が、ヘン・・・。マイクの調整もできてないのでキンキン声ばかりが耳に障ってしまう。周りにいた、あまりフラメンコに詳しくなさそうな観客もさすがに苦笑してた・・・。だって、比喩じゃなく、聴いてて耳がイタイ。辛辣なようですが、バイレがあそこまで高いレベルの戦いになってる一方で、カンテのレベルは低すぎる。いやそもそも、ほんとに実力ある人は、審査員の主観でしかないコンテストなんて出ること自体避けてるのかもしれないけど・・・。今回、一番の収穫だったのは、バイレ伴奏で出てた高岸弘樹さんを久しぶりに聴けたこと。もともと関西でうたってはった方で、純粋に「カンテ馬鹿」、控え室でも往き帰りの電車でもずっと歌ってるような人。ヘラヘラ~っとした人となりが、ほんっと、スペイン人の若いおにーチャンにそっくり。しかしその歌は、関西時代より格段に凄みを増してた。ソレアのサリーダで歌うカンテソロ、鳥肌ぞぞぞ。作りこんでるせいなのか、勘の良さなのか、歌い手の呼吸を読むタイミングも抜群。あぁぁすてきぃ・・・願わくばカンバックトゥ関西~。以上、独断&偏見による新人公演鑑賞記でしたが、やっぱり観るのと演るのとでは大違いなことは、普遍の事実。とかく「フラメンコはジプシーのお家芸。日本人が頑張ったところで所詮・・・(略)」という不毛な議論に陥りがちですが、いやいやどうして、お家芸をここまで脅かせる日本人がこれだけいらっしゃることに、感服しきり、でした。
2004年09月03日
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・・・前回更新以来、一ヶ月以上経っている!ひ~ん。「オトナの夏休み」でした、ということにしておこう。メーカー勤務なので、8月は稼働日が少ない。2ヶ月サイクルで仕事を回してるところ、油断しているといつのまにか締め切りは近づき、またやっちまった・・・というはめになると思っていたら。あれ、いつのまにか仕事が進んでいる。共有サーバーに、完成したページのファイルがたまっている。なんでなんで?初めはごっつ不安だった新人ちゃんがバリバリと音をたてて伸びてくれているのだ。真夏のひまわりのように、気が付いたら丈を抜かれていたりして。ハハハ・・・いや、笑い事じゃないな。彼女に今、任せているのが「京都観光文化検定」ネタ。もとはといえば、地元のタクシーやガイド団体がそれぞれの基準で京都についての一定の知識を問う自社製テストを実施していたところ、ちゃんとオーソライズできる資格がないもんか、ということで京都商工会議所が主催し、今年の12月に第1回が実施されるものです。ところがふたを開けてみれば、問い合わせが多いのは、「生涯学習のために」と"京都学"にチャレンジする、高齢者の皆さまとのこと。問い合わせ、というよりは、事務局が発行したテキストに対して、「ここはまちごうとる!!」と、クレームというか、自論の押し付けというか、まぁお元気なジジババさまたちが多いんだとか。マロやヒメが大路小路を闊歩してた時代だけが京都じゃないし、和風なメニューになんでも「京風」がついてしまうこのご時世、「京都の文化」を枠にハメてしまうことにはあまり賛成しないけど、ともすればジジババさまたちがお墓に持ってってしまうとこだったリアルな「京都」体験が、三途の川の寸前で(失礼。)すくいあげられアーカイブ化されるのはいいことだと思う。ところでこの検定のテキスト、「ほんまはその10倍も20倍も情報があったんで、無理やり詰め込んだようなもんですわ」というだけあって、中身はかなり濃いぃです。例題をひとつ。「祇園祭の期間中、食べてはいけないとされるものはな~ぁに?」きゅうり。祇園祭は八坂神社のお祭り。八坂神社の紋がきゅうりの断面に似ていることから、八坂神社の氏子は祭り期間の7月中は食べてはいけないとされている。
2004年08月28日
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ビンボー・ダナオ。「貧乏だな。お?」・・・シリアスなニュースだったんだけど笑い転げてしまいました。すみません、ダナオさん。女優・淡路恵子さん(70)の四男が、淡路さんの自宅侵入の罪で6ヶ月の懲役、再犯のため実刑判決。四男は過去にも犯罪を繰り返し、淡路さんからはすでに親子の縁を切られていた。四男氏は故萬屋錦之介氏との間にできた子だけど、長男・次男は、前夫であるフィリピン人歌手・ダナオ氏との間にできた子だそうで。ニュースの本筋とははずれた些細なことですが、ビンボーさん、日本に来てどれだけ名前で損or得をしてきたことでしょう?学生時代、「日本語検定試験」の試験監督のバイトをしたことがあります。日本企業への就職に有利になる試験なので、生活がかかってて受験者は真剣そのもの。カンニングや偽装受験も少なくないという。てなわけで、私たち試験監督にあたえられた最大の使命は、受験票に添付された写真と本人の顔との照合だったのです。「監督」なわけですから、なめられないよう、厳粛な顔をしていなければなりません。ひと教室60人くらいいる教室を、失礼にも顔をじろじろ眺めながら歩きまわるわけですが、これがなかなか、笑いをこらえるのに必死なのです。バックに乱雲がたちこめる壁紙を使い、視線は斜め下、憂いのある表情の、まるで俳優のブロマイド(死語)のような中国人受験生の証明写真。(結構多い。)顔を見つめると微笑返しをしてくれる、タイ人受験生。微笑を超えて、エロエロビーム発信してくるイタリア人受験生。そして、顔も充分ひきつってきた頃、きわめつけが「オイトコカ・チャカポーン」と名乗る、フィリピン人男性。どことなく「アーノルド坊や」似の彼は受験票に見入って立ち止まってしまった私を、不安そうな表情で見つめている。・・・置いとこか、ですよ? チャカポーン、ですよ?彼の日本語のつづりは非常にヘタクソだったので、私が間違ってそう読んでしまったのかもしれませんが・・・。とにかく、チャカポーン氏のところで地雷を踏んでしまい、こらえきれなくなった私は、肩をゆすらせながら一時避難のため退室し、あとで試験監督リーダーの先生にこっぴどく叱られてしまったのです。ところでチャカポーン氏、回答を見る限り、日本語力は全然ダメ。きっとその次の年も受験せざるをえなかったでしょう。その年のアルバイトさんが、同じ地雷を踏んでないとよいのですが。ところでところで、私の監督したのは一級、最高レベルのクラスだったんですが、これがなかなか、ネイティブでも満点とれないんじゃないかと思うくらい、難しいんですよ。聞き取りテストなんて、会話文に「先ほどの雨は通り雨でしたね。すっかり上がって、涼しくなった」「えぇ。いい『おしめり』でしたわ。」なんて出てくるんですよ。・・・おしめりなんて、今時のコ、わかるんかいな。
2004年07月18日
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大っ嫌いなコトバですが、まさにそのままの事態に巻き込まれてしまいました。いや、受動態はよしましょう。お金のことで、人との縁を切るようなことを、私もしてしまいました。今まで月イチでお世話になってた雑誌の編集部が、あれよあれよというまに崩壊してしまったのです。原因はおカネ絡みのドロドロで、編集長とプロデューサーの仲が決裂してしまったこと。正確には、編集長以下、ライター、カメラマン、ローカルスタッフ、印刷会社にいたるまで、みんなそのプロデューサーに騙されてたのです。お金が回ってるようなフリしながら、実態は膨大な借金を抱えている状態。ギャラの未払いは当たり前、ひどいケースでは、高利貸しの借金を肩代わりさせられる始末。事務所の台所事情は一切、知る由もなかったので、そのことを知らされたときはさすがに手が震えてしまいました。一番ショックだったのは、そのプロデューサーが「ピッころも、いまの会社辞めてウチにくるつもりだから」とウソをつき、他のフリーライターさんに専属になるよう説得していたという事実。・・・断じて、そんなことを、冗談にも言ったつもりはございません。でもこれがトリガーのひとつになって、彼女は前の会社を辞め、その事務所専属になるつもりをしてたらしいのです。幸いにも、すぐにこれはおかしいと気づいて編集長のもとを離れ、他のプロダクションへの就職もすぐに決まったとのこと。編集長は、彼女と私に対して、「あの雑誌にかかわったことで、貴女がたのライターとしての経歴に傷がつくかもしれない。申し訳ない」と謝っていただきましたが、言わはるとおり、広いようで狭い大阪の業界のこと、どこでどう情報が漏れるか想像できない。確かに、今まで発行された雑誌には、奥付にばばんと私の名前(本名)も載ってしまっているんです・・・。実はその雑誌、新たなスタッフをどこからか集めてきて、プロデューサーはいまだに続けるつもりらしいのです。私はといえば、雇われていたわけではないので、編集長さんと相談したあげく、今後一切連絡をとらずにフェイドアウトすることにしました。プロデューサーは私が内情を知ってしまったことを知らないので、連絡をとれば、あちらの仲間として引きずり込まれるかもしれないから・・・。何より残念なのは、いままで取材に協力していただいた皆さんに申し訳がたたないこと、です。少なからず個人的なネットワークも使ってアポを取ってきたので、「こんな雑誌に載って嬉しい」といってもらえた人たちに、なんてお詫びしたらよいのやら・・・。いやはや、参りました。こんなケースは稀なんだかよくあることなんだかわかりませんが、編集教室の皆さま、お気をつけくださいね!?そんなときのために、雑誌ごとにペンネームを持っといたほうがいいのかもしれません。
2004年07月15日
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「書く」作業のとき、私は完全に自分の世界に入っているようです。アタマに血が上ってるから、カラダがかっかしてくるし、電話の音や、人に呼ばれている声も耳にはいらないこともある。ちょっとまえまではわりとラクチンでした。一緒にシゴトしてる上司が体調不良で休みがちだったから、彼が休んでる日はガーっと集中してモノ書いて、出てこられたら、相談事を一切すませる。「今日は書く日。」「今日はしゃべる日。」をきっちり分けて、それはそれでやりやすかった。会社員としてはどうかと思うが。ところが。今は上司も体調良く毎日出てきている。キゲンのいい時は、しょうもない話(でもそれがめちゃくちゃおもろい)で時間はあっというまにつぶれる。隣では新人ちゃんが、添削のむずかしそうな原稿を持ってくる。(でも、書けば書くほどコツを見つけてくるようで、これもおもしろい)「モノ書きロボット」にされてるようでふてくされてた去年とは違って、とってもとってもシゴトは楽しいんだけど。・・・自分の殻に閉じこもる時間が、ない。9ページものの特集をかかえてて取材もひととおりすませてるのに、実は原稿はまっしろ。取材メモばかりが積みあがる。ひぇ~やばいよ。昨日の定時後、今日こそは、徹夜してでもやるぞと思っていたのに・・・。気がついたら、いろんな人との雑談で3時間くらいつぶれていた。あぁぁ、弱い。というわけで、今日は有給取ってでも在宅勤務。家にいるのに、なんだか強化合宿気分です。
2004年07月13日
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選挙行きましたか~っ!!もちろん行きましたよ。だって選挙だいすきっこですもん。私の地元・滋賀県では、31歳の林久美子さんが当選しました。通勤に使っている駅でも何度も演説したはりましたが、かつての「マドンナ候補」たちみたいな頑張りすぎっちゃってるイタイタしさはなく、等身大の政治問題を肩肘張らない一生懸命さで語る様子が好感持てました。でもあの選挙ポスターは・・・美人に写りすぎじゃっ!!公約は「ママフェスト」。頑張って滋賀県を、働く女性が住みやすいまちにして欲しいもんです。ハナシはかわりますが。ゴルフ、順調です。今日は、なんかツボをガシッと掴んだ気が致しました。もうちょっとでショートコースデビューできる、かな。昨年1年間は編集教室に通ってたので、休日はほとんど夫婦別行動でした。それはそれで、やりたいことしてたんだし世界も広がったし良かったんだけど、こうして同じ趣味で過ごせる休日はやっぱりいいもんです。同じ趣味といえば、こういうバカサイト大好きなのも共通の趣味?(▼▼)さんのサイトよりベチらせていただきました。http://ten.web.infoseek.co.jp/gami
2004年07月11日
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今日はボーナスでした。・・・の、はずなのに。帰ってくるのも遅かったし、暑くてなんもするき起こらないし。外食しよっ!!といいつつ、いまひとつ食欲がわかずにウロウロ。結局時間も時間だったので、「得々うどん」というチェーン店で、「ぶっかけうどん」をかっこみました。つうか今週、家でご飯食べたことってあったっけ?って感じの生活です。そうなんです。締切前なんです。締切前1週間なんだけど、「入稿済みリスト」はほとんどまーっちろ。やばば・・・。明日も出勤です。もしかしたらあさっても。とほほ・・・。
2004年07月09日
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娘時代からある母のキモノは、「お誂え ●子様」と毛筆で書かれた和紙でつつんであって、その「あつらえる」という響きがとっても好きでした。なんか自分が特別扱いされてるような気分になれそうで。私たち世代で、着るものを「誂える」ことはめったにないですが、私にもできました。「お誂え」。・・・フラメンコの衣裳です。7/24に大阪北浜のレストランでディナーショー演ることになったので、それようにと「お誂え」。いままでは、既製のをちょこちょこっと縫い直してもらうくらいで、1から仕立ててもらうのは初めて。個人でやってらっしゃるフラメンコの衣裳やさんには、WEBで生地を選んでデザインを選んでサイズを記入すれば1ヶ月程度で作ってくれるところがたくさんあるのです。欲しかったのは水玉のシンプルドレス。生地サンプルにはかわいー色と玉の大きさの掛け合わせがたくさんあったのですが、私はあくまでバックミュージシャン(?)ですので、今回も色は黒限定。デザインもごくごくシンプルに、フリル1段のみ。でも普通の玉の大きさじゃおもしろくないんで、直径8センチの白玉がランダムに散ってるものにしました。こ、れ、が、めちゃめちゃかわいいんです。何でも本場セビージャの今年の流行は「特大水玉」だそうで。その店イチオシの生地は、ベージュに8センチの赤だまだったんですが、水玉でもすっごくオトナっぽく粋に見えて、ホントはそれにしたかった・・・。踊り手さんたちのように、カラフル衣裳もたまには来てみたいなぁ、と思う今日この頃。※しかし、実はこの衣裳、セビージャの仕立て屋さんに送ってるのだそうで、7/24にはまにあわなかった・・・。ショボン。
2004年07月08日
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と、今つくづくづくづく・・・・と実感しております。ひそかに教育学部出身で、「人間とは」「教育とは」「生きるとは」、なんてことをさんざん机上で(よだれたらしながら)学んできたはずなのに、いざ、生身のまっさらな新人ちゃんを前にすると、にっちもさっちもいかなくなってしまってるのが現実です。自己嫌悪の日々・・・・。一番自分でも嫌気がさしてるのは、彼女の個性じゃなくて、一般的な、これぐらいの段階の新人とくらべて、あるいは自分の新人時代とくらべてどうか、という基準で指示したり注意したり誉めてみたりしてしまっていること。もしくは、「社会のジョーシキ」的にはこうだから、という理由で、しょーもないことをマニュアル化してしまっていること。スキルだけなら、私も教えてもらった。でもそれ以外のことは、先輩をしつこく観察して盗んだ。あたりまえだ。この部署に異動した当時すでに5年目、一から手取り足とり教えてくれるほど暇じゃない。「それ以外のこと」は、どうやって覚えたんだろ・・・?思い起こすと、やっぱりそれは自分でアクションを起こさなければ誰も教えてくれなかった。ような気がする。ほんとはでもすごく暖かく見守ってもらってたはず。私、ほんとにほんとに仕事で自慢できるのは周りに恵まれたこと、それだけです。それを、今度は恩返しのつもりで今、彼女を暖かく見守りつつ、今のうちにしか人に聞けないことは、教えてあげたいと思う。内にこもりがちな新人ちゃん。うわっつらの(?)愛嬌だけでこの仕事を亘ってきた私。ごめん、私の教えられることなんてその程度のことなんです。一緒に大きくなっていきましょ。ね。
2004年07月06日
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取材は一番楽しくて楽チンで、いざ執筆になるとめっちゃくちゃ時間をくう記事、がある。よく、就活雑誌や企業採用媒体にあるような、トップクラスの優秀社員に、自分のシゴトについて語ってもらうようなインタビュー記事。話すほうも聞くほうも、こんな楽チンなことはない。自分のシゴトについて語れないオバカはいないだろうし、ましてや会社から評価されてる人なら、聞いてても面白いし話すほうも気持ちいいだろうと思う。んが、るんるん気分でデスクに持ち帰り、その場の勢いでガーッッと書いたものは、たいてい使えない。ボスには「・・・一週間くらい、頭冷やしてきなさい」と戒められる。「惚れ込むのもいいけど、ほどほどにね」と。そりゃそうだ。憧れのあなた、に対する擬似恋愛のようなイヤらし~い、粘着質な感情が、そのまま文章にでている。かくして、今日の取材ネタはとりあえず貯蔵しておいて、ほとぼりがさめた頃とりだして、冷静に、その人じゃなくてその人の評価される所以を淡々と書いてはじめて「ま、いんじゃない。面白くはないけどね」と、限りなく不可に近い「可」がもらえる。こそっと味付けするのは、そこから。その味付けの加減に、ひそかにライフワークにしてもいいかも、との醍醐味を感じる、今日この頃です。
2004年07月05日
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編集教室同期生のガキちゃん属するヴォーカルユニット「ばきりノす」、ライブに行ってまいりました。ジャンルは問わず、音は何でも聞くほうですが、あれはなんだったのだろう?聞き終わってからも、なんか「こういうジャンル」ってあてはめてしまうのがおこがましくて、ここで今説明しようとしても、到底無理です。そこをあえて文字にするのがライターの力量だとすれば・・・・。やっぱりだめです。聞いてください。ぜひ、ナマで聞いてください。あれは語っちゃだめです。きっと。で、ハマる人はハマってください。私は・・・ガキちゃんのガキ→プロ歌手への華麗なるさりげない変身ぶりに、天性の舞台人の素質を見ました。なんのこっちゃ。
2004年06月27日
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注文していたゴルフバッグと受け取りに、その足で、ついでにゴルフ練習場へ。わたしどもの通う練習場は、1800円で二時間打ち放題。二人で打てば、600球程度打つので、とってもお安くあがってます。(普通は1球5円くらいから。時間によって異なる。)まだ始めたばかりなので、とりあえず9番と7番でひたすら打ち続け、空振り30%、「ぼこ」65%、アタリ5%。「ぼこ」とは、ほんまに「ぼこ」って音がして地面とボールの間を打ちつけている模様。今日の練習場はオジ様率高し。学生の頃、練習場の受付嬢のバイトはラクで出会いがあってオイシイという噂だったが、どういう出会いだったんだろか・・・。と疑ってしまいます。
2004年06月26日
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今朝の「めざましTV」で紹介されてた映画、「DEEP BLUE」。 http://www.deep-blue.jp/その名の通り深海や、水辺や水中に棲む動物たちの生態を撮影したドキュメンタリー映画。って言うと面白くもなんともなさそうだけど、予告編映像みたら、ドッカーんとやられました。すごいです。シロクマが・・・あんなこと・・・マンタが・・・こんなこと・・・ごっくん。WEB見てるだけでも癒されますね♪「ヨーロッパでは、メジャースタジオの超大作と並んでトップテンに名を連ね、フランスでは350館を超える劇場で公開」だそうですよ!!7/17から公開なのに、関西では、8月下旬からになってる~、チキショ。唯一奈良の「TOHOシネマズ橿原」は7/24らしいので、絶対、行くずぉぉ!!
2004年06月25日
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20代の頃、「絶対、それだけは手を出すもんか!!」と誓っていたにもかかわらず、始めてしまいました。・・・ゴルフ。今まで手を出したスポーツといえば、新体操に、ウィンドサーフィン、ラクロス。てんでばらばらに見えて、共通するのはビジュアルでハマるスポーツであるということ。そう、私は「見た目」で簡単にダマされるタチだ。(私の主人を知っている方に誤解があるといけませんので、ヒトの好みは中身です(はぁと)と言っておきましょう)新体操を始めたのは、高校の時憧れてたクラスメート(♀)になりきりたくって。ウィンドサーフィンは、大学に入学したとき、勧誘されたオニーサンたちの小麦色の肌がまぶしくて。ラクロスは、揺れるミニスカートに欲情(?)して。・・・そしてたいていは、2年と続いていない・・・。そんな私の偏ったスポーツ観に、「ゴルフ」はぜんっぜん、響かなかった。いや、むしろ嫌悪。ビールッ腹にダサいポロシャツを身にまとい、いかにも環境破壊の原因になりそうな人工自然の中、ただ単にタマを棒でほりなげることに何の楽しみがあろうかっっっ!!!・・・と思っていたのに。思っていたのにぃ・・・主人についていった練習場で、ちょっとだけ打たしてもらったドライバーの「カッキーーーーーーーーーン」(イメージ:ホントはそれほどでもない)という音に、クラクラぁっと来てしまったのだ。「今、アタシ、打った、よね・・・・・カ・イ・カ・ン・・・・」大げさなようですが、寒気しましたよ。マジで。いやぁ、球を思い切り打ち飛ばすことがこんなに快感だとは・・・。何で今まで知らなかったんだろう。というわけで、早速週末、道具を買い揃えてしまいました。あぁぁっ、打ちっぱなしにいける週末が待ち遠しいっっ。ていうか、やっと夫婦共通の趣味ができてよかった(^^ゞ
2004年06月21日
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ワンコをケータイカメラで撮る。プロカメラマンにとっても難しい動物撮影。ましてやドシロウトが、ケータイカメラでできるわきゃない。とりあえずは、時間・天候条件(朝または夕方、ちょっと曇りの屋外で)、コワザ知識(白紙で簡単レフ板、走るワンコは置きピンで)を整えて、いざ撮影へ。「今日の、ワンコ♪」は、元会社の先輩のミニチュアダックス兄妹。うわぁ・・・目線ひくすぎ・・・ほんで、まだ1歳に満たないコたちなので、まったくゆうこと聞いてくれない。とまどる私の横で、それまでクールだった先輩のダンナさん、「ほーら●●ちゃん、こっちこっち、グアグアグア(←犬の気を引く音らしい)、あぁかわいいなぁ」と、目をハート型にして、地べたに頭をこすりつけんばかりのアングルでドアップを狙っている。撮れた写真を見せてもらうと・・・可愛いのだ、これが。・・・腕より道具より、やっぱ、被写体への無尽の愛、ですか。いやはや参りました。
2004年06月19日
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大阪・和泉市のとあるお教室の発表会。もちろん、歌い手としての出演です。こんなちゃんとした舞台で歌うのは久し振りなんで珍しくキンチョーしてしまいました。歌い手としてはまだワカゾー(?)だからかと思いきや、推定フラメンコ歴数十年のメインの歌い手さん(もちろんプロの方)も、「何回経験しても、この本番前の感覚は慣れへんなぁぁ・・・」と不安げな表情。えっっっ、O先生ほどのベテランが緊張するようじゃぁ、私や、生徒さんはどぉなるんすかぁっっ。舞台裏の楽屋は6畳程度。そこにギタリスト2人、歌い手2人が押し込められて、本番まで1時間強の待ち時間。楽屋弁当は美味しそうなトンカツだったんですが、全部はノドを通らなかった・・・超くやしい。ギターさんは指をあっためる程度に少々音だしはできるけど、フルパワーでしか声の出ない私は、楽屋では音だしできない。リラックスするため、私がその時考えていたこと。・・・冷蔵庫の残り物でできるあらゆる料理を考えてみること。1000円で買えるお菓子の組み合わせを考えてみること。はなわの「伝説の男ォ~ガッツ石松~」のオリジナルバージョンを編み出すこと。仕事で忙しい時に限って、机の上の整理をしたくて仕方なくなるように、しょーもないことが無性にやめられなくなることってないですか?おかげさまでリラックスしすぎて、本番では、アレグリアスという踊りで、歌ぶりが入るべきところをころっと忘れてしまいました。でも、それまで一回も成功しなかった「早口言葉の歌」に、本番で初めて成功したのはまさに奇跡。それってこんな歌詞なんです。(曲はセビジャーナス)メカセコヌネナノサレリトボラタルメデレイーオレアイーエセティオケバイーボラタルメデレイーメカセコヌネナノーヨレヨレサレリートーメカセコヌネナノサレリトポラタルメデレイー(以下略)もしお知り合いでスペイン語の分かる方いらっしゃったら、訳してもらってみてください。私の持ち歌の中でもっともフザケた歌詞です。
2004年06月13日
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編集教室同級生のガキちゃんのユニット、「ぱきりノす」のライブがまた大阪であるそうで。宣伝していいのかどうかわかんないんで詳細は書きませんが、聴きに行くついでに、カメラ雑誌のモデルにもなってもらうことにしました。この雑誌、プロのカメラマンが趣味でやってるような雑誌で、私の持ちページは2P、好きなようにやってます。「OLヒロコ」という、半分実在、半分虚構のキャラクターを演じながら書いてます。ノーテンキなお局予備軍OL、というキャラを全面に出してきましたが、あまりに実像と近すぎるので(?)、もうちょっとつきはなして、違ったキャラに育てていきたいと思うようになりました。「こんな私じゃだめ。変わらなくちゃ!」と悩みつつブレイクスルーしていくような、成長期の30代を演じさせてみたいのです。そのため、ヒロコの興味の方向を、「カッコいい生き方してる女性(ヒト)たち」に変えようと思っているのです。・・・ガキちゃんのことは、実はあまり良くは知らないんだけど。流されない生き方をしてるヒトだな、という漠然とした印象もってます。身近に「カッコいい女性(ヒト)」いたら、ご紹介ください。よろしく。センキュー。
2004年06月11日
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出張ついでに、実家に帰ってました。予告なしに帰ったので、母は運悪くオクサマ友達と旅行に出かけてお留守。1時間近く、軒下の縁台でボォーっとしてました。ボォーっとしてると、田舎なので、いろんな音が筒抜けに聞こえてきます。子どもたちは、学校のしつけなのか、防犯対策なのか、見ず知らずの私にもドデカい声で「こんにちわーっ」て挨拶してくれる。ちょっと嬉しい。田んぼからかえるの合唱がゲコゲコ聞こえる。水を張ったばかりのピチピチの田んぼ、昔は平気でおたまじゃくし手づかみしたよなぁ。そんなのどかな気分にひたりつつも。無邪気に郷愁にはひたらせてくれない、現代社会の縮図のような生活も、漏れ聞こえてきてしまう。「ただいまー、お父さん帰りましたよー。」私と年が近い姉妹がいたお隣さん。お父さんが去年、脳血栓で倒れてしまった。デイケアのお兄さんが、誰もいない家の中にヨボヨボのお父さんを連れ帰る。お母さんは50を超えてもまだ、夜遅くまでパートで生活費を稼ぐ。下の妹は今年で30になるが、両親を見捨ててお嫁には行けない。「キュッ、キュッ、キュッ、キュッ」反対側のお隣さん。おばあちゃんが一人、豪邸に住んでいる。私より5つ下のお孫さん、Fちゃんは去年お嫁にいったときいたけど、Fちゃんが連れ帰ってきた赤ちゃんが踏み鳴らす、笛付き靴の音が聞こえてくる。ネットで知り合った旦那さんは、子どもも妻も虐待する男で、お産後ひと月もたたずに、クーハン抱えて泣きながら帰ってきたそうだ。彼女のお母さん、すなわちおばあちゃんの一人娘は、母親に子どもを預けては次々と結婚を重ね、私は一度も姿を見たことがない。「こらっ(バシッ)」昔とかわらぬステテコ姿で、おっちゃんが犬をけしかけている。3軒お隣は、私の同級生でやんちゃぼうずのMくんの家。Mくんは大学院まで進学したけど、やりたいことが見つからず、しばらく家でぶらぶらしてる。耳にほんの少しの障害を持つMくんを不憫に思い、おばちゃんはMくんの学費や遊び代のために、夜勤のパートで頑張っている。家に繋がる自営業の工場には、機械はもうない。大手自動車メーカーの下請けの孫請けだった。「T●YOTAが純利益一兆円超」、なんて見出しが踊る新聞の真ん中あたり、求人欄には「求む!技能者(40歳まで)」。けしかけられた犬は、おっちゃんの唯一の話し相手だ。Mくんのド派手なヤン車は、今はどこでブンブンしてるのやら。「すいませーん、○○さんちって、どの御宅ですかぁ?」○○さんとは、Mくんちのお向かいさん。私より一つ上のSちゃんは、つい先日結婚したばかり。道を尋ねてきたのはふとんやさん。住所を確認しようと送付状をみると、打ち直しに出したおふとんが帰ってきたようだ。要らなくなったSちゃんのおふとん。打ち直し代よりも、新しいふとん買った方がナンボか安いだろうに。・・・娘を出したあとの親の気持ちは、まだ私にはわからない。いい事も悪い事も筒抜けにしながら、声を掛け合って、生きてる音を出し合って、辛いことも幸せなことも分け合って生活している。田舎のご近所づきあい、昔はキライだったけど、いずれ老い行く両親にとっては離れた土地に根付いてしまった薄情娘よりも近い存在であることが、手を合わせたいほど、有難い。
2004年06月07日
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遅れ馳せながら、TOROY見てきました。満足度・・・30%。辛口です。歴史を題材にした映画は好きですが、ちょっとでも矛盾が見えてしまうと、シラケてしまう。私自身の悪い性格。ブラピ扮するアキレスの、「ギリシア一の殺し屋」であることモチベーションが「永遠に名を残す」ことであるなら、その目的を犠牲にするほどの愛は、相応に意味のあるものであって欲しかった・・・。失礼ながら相手役もそんなに魅力なかったし。史実をはずれてでも、100%フィクションになってしまってもいいから、もっとあっと驚くようなストーリーを見たかったなぁ、ととっても残念でした。プラピ様の美しいカラダには、たいへんごちそうさまでした、ですけど。
2004年06月06日
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