picomamaのつれづれハンドメイド
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あれは確か2009年。長男1歳、布山が育ち始めたころのこと。思い返せば夢のような福袋を購入しました。確か、ぬくもり工房さんの福袋です。5000円で、リネンが20種類ほど入っていました。全部が全部、大当たりです。細幅リネン2mは、両端にフリンジを作ってストールに。黒や茶のギンガムのはぎれは、タグをつけてハンカチに。粗い目のリネンはそのまま麻袋っぽくしたり。あと何を作ったかな。本当に、すべて心から楽しめました。・・うろ覚えなので、正確ではないかも。楽しかったことだけは本当です。【追記】この5000円の夢のような福袋、ポランカさんではなく、ぬくもり工房さんでした!ストールにした細幅リネンは確かそう。記憶をたどり書き直しました。失礼しました。青耳リネンは、正真正銘ポランカさんです。【ここまで】布の福袋を買うのが、とにかく楽しかったころです。ポランカのリネンさんで購入したリネン4種福袋がありました。青や赤、紫のリネンの大き目はぎれ。すべてかばんを作ったかな。福袋のおまけに、青耳リネンのカフェエプロンがついてきました。布としてみれば1mほど。布幅70センチほど。布の両端に太めと細めの青いライン。青というよりはスカイブルー。サイトの写真に一目ぼれ。おまけ目当てで購入してようなものでした。エプロンの紐を切り、まずは大きめふきんに。その後持ち手を付け、袋状にしてポケットをつけてエコバッグに。その後は解いて温存。10年ぐらい暇を出されていたのではないかな。このリネン、久々に手に取りました。懐かしいな。今も、ときめくな。青耳を眺めて暮らしたいな。今だ! 今しかない!!というわけで、えいやあっと三等分。ループもつけて、お皿を拭きあげる日日のふきんにしました。お気に入りの布にはさみを入れるのは勇気がいったけど、リネンは使ってなんぼの布だから、と思い切りました。2025年。購入からかれこれ16年になりましょうか。青耳リネンさんには、三度目のお役目を果たしてもらいます。ふきんが傷んでもきっと、四度目として、青耳部分をコースターとかにリメイクしてそうです。あけまして、を言うには更新が空きすぎました。思い出したように、忘れないように、2025年もこれまでどおり、布さんとの日々を綴っていきます。たまには遊びに来てくださると嬉しいです。#ハンドメイドのある暮らし#ハンドメイド制作記録#日常を樂しく#ライフスタイル
2025.02.04
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