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2005年03月06日
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カテゴリ: プロレス観戦
NOAHのGHCヘビー級選手権試合、絶対王者・小橋健太vs2度目の挑戦となる力皇の戦いは、小橋の14回目の防衛を阻止、力皇に凱歌が上がった。
戦いを通じて思ったのが、2人はスタンド重視、真っ向勝負の超肉弾戦をしかけたこと。20分過ぎた当たりでもうかなりフラフラだった。 テレビでは最初を見逃したため全ては見れなかったが、グランドでのスタミナ消耗戦というのは2人の頭にはなかったように思う。
vs三沢、vs秋山、またはvs高山とも違う駆け引きなしのぶつかり合いは時間のことを気にさせなかった。
ただ残念なのは小橋の新技には今までのような説得力がなかった。終盤、力皇をトップロープに座らせたときリングを背にさせたので、てっきりバーニングハンマーかと思ったらチョップで叩き落としただけだった。
そして中央でのリストクラッチは逃げられ、無双は4連発だったかな~3カウントとられちゃったなぁ~
しかし、力皇のタフネスぶりもすごい。ラリアットの後のショートレンジ剛腕ラリアットも返したんだからさ。まあ小橋の戦い方もだいぶ研究されてんだろうね。
しかしこれで一つの時代の変化が来たといえる。全日本では小島が川田を倒し、NOAHでは力皇が小橋を倒した。かつて四天王とよばれた長期政権を築いた川田と小橋だが、新勢力の前に倒れた。時代の新陳代謝が起きている。まあでも小島も力皇も若いとはいえないんだけどね…>





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最終更新日  2005年03月08日 01時42分22秒


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