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今回、検索で知った 勝山温泉ゆうゆのコテージに宿泊してみました。置戸町は道東おんね湯温泉の南に位置する場所にあり、勝山温泉は道道沿いにあります。コテージ入り口は温泉施設の入り口から50メートルほど離れていました。勝山温泉ゆうゆこてーじ posted by (C)ぴかリン今回利用したのは 4人用・一棟貸切りで15000円です。まだ木の香りがする新しいコテージで、綺麗で用途が行き届いた感じがしました。コテージ内の設備画像を 少し アップします。まず、玄関の靴箱から。IMGP1065 posted by (C)ぴかリン対面式の台所です。IMGP1072 posted by (C)ぴかリン台所内です。IMGP1075 posted by (C)ぴかリントイレです。IMGP1078 posted by (C)ぴかリンリビングです。IMGP1074 posted by (C)ぴかリンコテージ内は焼肉禁止ですが、 外で焼肉できるように バーベキュー棟がコテージ外にありました。IMGP1083 posted by (C)ぴかリン今回の最大の目的は コテージ内の湯船です。温泉をそのまま投入してあり 露天風呂とまではいかないまでも 明るい、窓が大きい、ロケーションにも満足しましたよ。湯船画像も含めて・・・後編に続きます。
2011年04月03日
阿寒湖畔にある温泉郷は 北海道でも歴史があるほうで温泉施設も数多くあります。しかし観光化が定着しているため いずこの温泉施設も お値段のわりには 内容・質が・・・というのが難点です。以前から国道を通るたびに気になっていた「ホテルあかんパークイン」に立ち寄ってみました。外観は老朽化が進んでいるかしら?阿寒パークイン posted by (C)ぴかリン表で除雪している館主に声を掛けて入浴を申し出ました。「営業時間はまだだけど、入浴できるからどうぞ。」ということで、中に入り浴場を案内していただきました。脱衣所前には札が掛けてあり男性用になっていました、しかし、案内されて・・・脱衣所に入るととてもせまかったです。IMGP0822 posted by (C)ぴかリンIMGP0832 posted by (C)ぴかリンすごいモノをみてしまいました、「温泉登録番号 北海道第1号」。IMGP0826 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると 右手に こじんまりとした洗い場がありました。IMGP0834 posted by (C)ぴかリン小さいタイル張りの内湯船がポツリとありました。無色透明・無味・無臭の さらりとした湯です。IMGP0825 posted by (C)ぴかリンしかし・・・いくら浸かっても、湯温が40℃くらいしかない、湧出激少状態?なのであたたまりません。がんばって40分ほど浸かりましたが あたたまらなかったのであきらめてあがりました。 隣にも家族風呂?があり、こちらの湯船は少し広いようですね。これで、入浴料金が500円・・・久しぶりに唸りましたよ。IMGP0835 posted by (C)ぴかリン
2011年03月28日
素晴らしいお天気になったので 久しぶりにお膝元の 湯元凌雲閣に立ち寄ってみました。さすがに積雪状態がすごいです。IMGP1164 posted by (C)ぴかリン玄関に雪よけフードが新たに取り付けてありました。IMGP1168 posted by (C)ぴかリン11月~4月まで入浴料金は600円なのですが 地元民は300円で入浴できるようになっていました。 ☆は・・・顔パス?でした。浴場は地下部分にあり、階段かエレベーターを利用します。 男女別の浴室で脱衣所、ドライヤーコーナーです。IMGP1169 posted by (C)ぴかリンIMGP1170 posted by (C)ぴかリンIMGP1176 posted by (C)ぴかリンIMGP1177 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、右手にジャグジー風呂、左手にサウナ、水風呂。左手奥に洗い場があり ”すのこ”が敷いてありました。IMGP1194 posted by (C)ぴかリン内湯船は二つですが 小さい方には お湯が張っていないのです。透明の温泉(みょうばん泉)は 泉温が低いため、冬場は温泉を投入しないそうです。大きい方の湯船です。IMGP1178 posted by (C)ぴかリンこのドアが露天風呂に出るドアです。IMGP1179 posted by (C)ぴかリンさて・・お楽しみの露天風呂に出てみましょう。ドアを開けると足元に踏み石が設置されていて 半洞窟風呂?と 岩造りの露天風呂になっています。IMGP1190 posted by (C)ぴかリン凄く良い湯色ですね、たまりませんね。浸かります、うっ・・・・IMGP1185 posted by (C)ぴかリンぬるすぎるようで、湯温は35℃くらいでしょうか。半洞窟風呂の方は39~40℃くらいありました。しかし、眺めは外側の方が抜群なので ぬるくても、いいです~この動画は 温泉施設の外にある「かみふらの八景」からの撮影URLですyoutu.be/RKyeMzIS6Tk?hd=1ゆっくり良い湯に浸かり、絶景の露天風呂に満足してあがりました。
2011年03月24日
川湯温泉の歴史は 北海道でも古い方で 1886年(明治19年)に初めて開湯されたそうですが すぐに閉鎖されたそうです。その後、明治37年に現在の川湯温泉の”起こり”ができた、と言う事です。泉質は強酸性泉で 循環ろ過設備には影響があるため 川湯温泉街の湯はすべて源泉掛け流し。 ”湯ただれ”を起こす人には向いていないお湯なんですよ。☆は 野生児なので(笑)だいじょうぶです、今回は川湯プラザホテルに立ち寄って見ました。施設外観は少々老朽化しているホテルです。 しかし、中に入ると 中堅の観光ホテルでした。川湯プラザホテル posted by (C)ぴかリンIMGP0766 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接フロント受付に払い、浴場に向かいます。 休憩コーナーや広々とした浴室入り口です。IMGP0767 posted by (C)ぴかリンIMGP0732 posted by (C)ぴかリン脱衣場やパウダーコーナーも綺麗で気持ちよいです。IMGP0733 posted by (C)ぴかリンIMGP0734 posted by (C)ぴかリン浴場入り口近くに川湯温泉のウンチクが書かれた掲示がありました。浴場に入ると 一階と地下部分に浴槽がありました。一階部分の洗い場と 中温湯船です。湯ただれを起こす人や肌の敏感な人のための「真湯」浴槽がありましたよ。IMGP0738 posted by (C)ぴかリンIMGP0737 posted by (C)ぴかリン地下部分に行ってみましょう、階段があります。IMGP0739 posted by (C)ぴかリン地下といっても、大きい窓一杯に湯船が添うようにあります。向かって右側が熱湯、左側がぬる湯です。IMGP0743 posted by (C)ぴかリン階段を下りてすぐの右手にも中温湯船があります。IMGP0742 posted by (C)ぴかリン飲泉できる部分もありました。ためしに飲んでみたら、 熱くて とても酸っぱい湯でした。IMGP0748 posted by (C)ぴかリン久しぶりに湯疲れしてしまいましたよ。でも良い湯に浸かり、満足でした。入浴料金は700円、 日帰り入浴時間は 問い合わせにて・・・。ホームページはこちらからどうぞ。www2.ocn.ne.jp/~kawayup/
2011年03月18日
以前知り合った 山仲間さんから教えていただいていた 宿題であった「訓子府温泉保養センター」に立ち寄ってみました。 外観は地域の人に利用されやすい ごく普通の立ち寄り温泉施設と言った感じです。訓子府温泉保養センター posted by (C)ぴかリン車が多数あり、立ち寄るのをちょっぴり引いてしまいましたが まあせっかくだから・・道路の反対側に老人ホームがあり どうやらそちらが泉源で 保養センターに分湯している、とのことです。保養センターの入り口には営業時間などが掲示されています。IMGP0358 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受付に出し、脱衣所に向かいました。IMGP0360 posted by (C)ぴかリン施設は新しいほうで 綺麗に清掃されています、脱衣所も雰囲気が良い感じです。IMGP0366 posted by (C)ぴかリンIMGP0367 posted by (C)ぴかリン浴場は変形内湯船がひとつと 小さいジャグジー風呂がありました。無色透明、無味、無臭で 時間帯によるのでしょうか、塩素消毒臭はありませんでした。 ほんのりつるつるするお湯に浸かりました。 入浴客が途切れた 一瞬の隙に撮影しましたよ~(汗)IMGP0363 posted by (C)ぴかリン脱衣所に温泉分析表が掲示されていましたが、温泉分析書が見当たりませんでした。IMGP0368 posted by (C)ぴかリン営業時間は 正午~午後10:00入浴料金は 他地域からの一般客は390円です。
2011年03月13日
久しぶりに 北湯沢にある「お宿かわせみ」に立ち寄りました。ココは平日ですと 静かにのんびり浸かることができる 穴場温泉です。お宿かわせみ posted by (C)ぴかリン入浴料金は 玄関を入り右手に 料金入れの小さい網籠が置いてあり その中に500円硬貨が2枚ほど入っています、そして網籠の手前に掲示書きがあり「入浴料金大人一人500円 籠に入れてください。 お釣りのいる方はこちらからお取りください」と書いてあるんですよ。なんとも・・・こうなると悪いことはできませんね。 500円を籠に入れ 女湯に向かいました。内湯船に少し浸かり、女性用の露天風呂に行きました。 すだれの”目隠し”が下がっていて、ロケーションは良くありませんが 少し浸かります。IMGP0322 posted by (C)ぴかリンそしてメインの混浴露天風呂に行ってみました。湯浴み着をつけて 低い天井の 迷路のような通路を進むと 特徴のある混浴露天風呂に出ます。大きい露天風呂は 雨よけが設置されていて 岩造りの腰掛石や 渡し木などがあり 手造り感がたっぷり。IMGP0321 posted by (C)ぴかリン特にお気に入りなのが 川原のそばの露天風呂です。ロケーションが良くて雪見風呂を堪能しましたよ。2時間ほど浸かりました。IMGP0316 posted by (C)ぴかリンIMGP0317 posted by (C)ぴかリン
2011年03月12日
「ぶらんとマガジン社」発行の「HO!」から お誘いがあり、温泉座談会に出席してきました。 場所は 足寄町管轄の芽登温泉でした。芽登温泉 posted by (C)ぴかリン出席者 秘湯すきすきダベさん http://blogs.yahoo.co.jp/hitou_sukisuki_dabe/MYBLOG/set_subs.html?crumb=q8q7QSp/0NJ温泉人「ぼ」さんhttp://www.h7.dion.ne.jp/~bo_spa/じゅん☆さんhttp://505060.blog12.fc2.com/blog-category-9.htmlこばん2さんhttp://blogs.yahoo.co.jp/koban2_2002ぴかリンhttp://plaza.rakuten.co.jp/pikarin6500/の 総勢5名です。午後1時に集合し、まずは旅館の前で記念撮影。 それから 着替えて混浴露天風呂に行き、5名で入浴しながら温泉の話・・・IMGP0911 posted by (C)ぴかリンそして浴衣を着て外に出て撮影しながら散策。午後2時に座談会を開始しました。食事を摂りながら 温泉に関する話、取材・撮影などしながら 盛り上がり 気がつくと終了時間になっていました。食事内容ですが ☆の撮影がまずくてごめんなさい。今月25日発売の 「HO!」を購入し、お楽しみください~。IMGP0894 posted by (C)ぴかリンIMGP0896 posted by (C)ぴかリンIMGP0897 posted by (C)ぴかリンIMGP0898 posted by (C)ぴかリンIMGP0899 posted by (C)ぴかリンIMGP0902 posted by (C)ぴかリンIMGP0900 posted by (C)ぴかリンIMGP0904 posted by (C)ぴかリン
2011年03月06日
今年、オープンが近いと、聞き ちょっと 様子をみに行って見ました。道動56号線の留真温泉に入る分岐に看板が立っていました。留真温泉 posted by (C)ぴかリンIMGP0838 posted by (C)ぴかリン3月14日オープン予定・・・月曜日からなんですね。旧看板も残してあるのが気に入りました。さて・・・どんな施設になっているかしら? 駐車場はアスファルト舗装になっていましたし、小さめですが真新しい施設が建っていましたよ。IMGP0839 posted by (C)ぴかリンIMGP0840 posted by (C)ぴかリンIMGP0844 posted by (C)ぴかリン源泉蛇口は残されていましたが、ちょっぴり泉温が低くなり(マイ温度計で23℃) 卵臭もあまりしないような・・・?IMGP0841 posted by (C)ぴかリンIMGP0842 posted by (C)ぴかリン凄いですね、お金を掛けた!!と言う感じです~IMGP0845 posted by (C)ぴかリンIMGP0846 posted by (C)ぴかリン板囲い部分の内側には たくさんの土が盛ってありました。露天風呂を造るつもりなのか、ちょっと謎です。加温供給ですが 温泉入浴料金は ☆的に 600円くらいを予想しています。オープンが楽しみですね。
2011年03月04日
2010年夏にリニューアルオープンしてから初めての立ち寄りです。施設の入いり口にある大きい看板も新しくしたようです。早来町鶴の湯温泉 posted by (C)ぴかリン温泉施設の外観は どこか 丸瀬布にある「マウレ山荘」とかにも似ていますね。IMGP0650 posted by (C)ぴかリン玄関を入り、正面奥に大きな「鶴の湯温泉」看板があり 左手に靴ロッカーと靴置き棚があり 右手にある券売機で入浴券を購入し受付に出します。画像は靴ロッカーと ちょっとしたお休み処、浴室入り口です。IMGP0633 posted by (C)ぴかリンIMGP0634 posted by (C)ぴかリンIMGP0635 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入ると 心地よく 明るく 広さもあり、ドライヤーコーナーは雰囲気が良いです。IMGP0647 posted by (C)ぴかリンIMGP0637 posted by (C)ぴかリンさて、浴場に入りましょう。洗い場は隣の人のお湯が掛からない仕切りタイプです。カランのお湯は源泉を加温使用しているんですね。IMGP0641 posted by (C)ぴかリンIMGP0646 posted by (C)ぴかリン長方形の 長い 湯船が 窓際にど~んとあります。向かい側につがいの鶴のオブジエがありました。ミスト出口もあり、湯口からは うれしい卵臭がしましたよ。IMGP0644 posted by (C)ぴかリンアメニティーは設置されていません、各自持参しましょう。立ち寄り入浴時間は午前10:00~午後9:00入浴料金は500円。 源泉温度が低いので加温供給ですが、相変わらずの良い湯で ほっとしました。
2011年02月25日
以前から、冬にゆっくり宿泊してみたい、と思っていた 道東標茶にあるオーロラファームウ゛ィレッジに 宿泊してきました。到着したのは2月の中旬の夕方でした。 画像は夜のコテージと、温泉に向かう道に飾られたイルミネーションです。オーロラフアームビレッジ posted by (C)ぴかリンIMGP0707 posted by (C)ぴかリン宿泊棟から温泉へは車で移動します。一度、混浴露天風呂に浸かり、戻って夕食にしました。刺身と 蒸した殻付き牡蠣とつぶ、 マグロとホタテのにんにく炒め です。IMGP0704 posted by (C)ぴかリン夕食が済んでから また混浴露天風呂に行き、星に手が届くほど綺麗な星空を眺めながら ゆっくり浸かりました。朝になったので 宿泊棟の中を撮影しました。入り口です。IMGP0697 posted by (C)ぴかリン部屋のなかです。簡易トイレと、手洗い場はありましたが、水道や冷蔵庫はありません。IMGP0698 posted by (C)ぴかリンIMGP0699 posted by (C)ぴかリンIMGP0700 posted by (C)ぴかリン4~5人用のコテージで、 冬季は一人一泊 2900円、暖房費が525円、入湯税が150円 加算されます。 宿泊棟への持ち込みは自由ですが受付があるジャンボハウス内にはアルコール持込ができません。それから 朝の温泉を ”はしご”しました。IMGP0725 posted by (C)ぴかリンIMGP0712 posted by (C)ぴかリンIMGP0726 posted by (C)ぴかリンなお、「犬専用温泉」には お湯張りしていませんでした。それと・・・肝心な混浴露天風呂を撮影し忘れてしまいました、また行かなくちゃ~(笑)IMGP0719 posted by (C)ぴかリン
2011年02月22日
今日は☆の・・・誕生日です。昨年 200歳だったので 今年は201歳(笑)大きい山の麓で暮らす”やまんば”のところに なにやら お二人から プレゼントが届きましたよ~IMG_9953 posted by (C)ぴかリンIMG_9960 posted by (C)ぴかリンIMG_9963 posted by (C)ぴかリンIMG_9965 posted by (C)ぴかリン言葉にできないほど、うれしかったです!!Hさんから頂いた バラの花は 種類が違う2種類の10本と、カスミソウ。1時間ほど父の遺影にも飾りましたよ。Iさんから頂いた エプロン・タオル・くつしたは ”お仕事で使ってください”と・・・。どうもありがとうございました!!
2011年02月17日
岩内町にあった「聖観湯」が閉館され、名を変えてリニューアルオープンしたのが「高島旅館 別館 おかえりなさい」 と言う長い名前です。外観は ほとんど「聖観湯」のままです。岩内温泉おかえりなさい posted by (C)ぴかリン 受付で入浴料金を直接払い、浴場に向かいます。 ロビーも お休み処もゆったりとしています。IMGP0518 posted by (C)ぴかリン男女別脱衣所前にも 畳仕様の椅子が置いてあり、カップルで入浴してちょっと時間調整するには 便利ですね。IMGP0491 posted by (C)ぴかリン脱衣所です。 清掃が行き届いていて気持ちよいです。IMGP0494 posted by (C)ぴかリンIMGP0495 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると左手に洗い場があり、サウナ、水風呂、 中央に大湯船、右手に露天風呂に通じる階段ドアがあり・・・まず露天風呂に行って見ます。露天風呂は階下でした。IMGP0496 posted by (C)ぴかリン下に降りると、岩造りの露天風呂がありましたが・・・・ 冬は泉温がさめない様にガラス張りになっていました。IMGP0499 posted by (C)ぴかリンガラス側からの撮影です。IMGP0500 posted by (C)ぴかリンロケーション的には 2階?の大湯船の方が素晴らしいので 10分ほど浸かり 戻ります。大浴場の洗い場です。IMGP0507 posted by (C)ぴかリン大湯船を取りか込むように ガラス張りのパノラマが 室内なのに素晴らしい開放感を与えてくれます。IMGP0506 posted by (C)ぴかリンすべて木造の湯船も、木縁からのオーバーフローのお湯も ぜいたくそのものです。IMGP0508 posted by (C)ぴかリン岩内町や日本海を一望できて、のんびり・まったり~~・・・・IMGP0509 posted by (C)ぴかリン2時間ほど、ゆっくりしました。 日帰り入浴時間は 6:30分~23:00入浴料金は 800円となっています、入浴時間が長いですね。。 以前に比べて 宿泊料金もお安くなっていますから 利用しやすくなった、と言えるでしょう。
2011年02月15日
幌加温泉旅館 冬物語(2011’1月13日)☆は よほど疫病神なのか・・・このたびは 幌加温泉旅館の館主様が急逝されたことを受け お悔やみ申し上げ、心よりご冥福をお祈りしつつ 日記を書きます。☆が立ち寄ったのは 2011年の1月13日、午後1:35分頃でした。「金田一少年の事件簿」でも撮影使用された、校舎のような外観です。幌加温泉旅館 posted by (C)ぴかリン玄関を開け、大きな声で2~3度「ごめんくださ~~い!」と言いましたが 受付に出ていらっしゃらなかったので 失礼して玄関を上がり靴を脱ぎました。 正面には 二階に上がる階段があります。IMGP0388 posted by (C)ぴかリン階段に向かって(一階)右側が 館主さんたちがいる居間?で、左側は浴場に向かう廊下になっています。入浴料金はあとで払うことにします。脱衣室の手前に 流し台があり 源泉が出しっぱなしにしてあります。IMGP0391 posted by (C)ぴかリン左側には これまた昭和の小学校のようなトイレがあります。IMGP0389 posted by (C)ぴかリンIMGP0390 posted by (C)ぴかリン特に、左側の和式トイレは・・・やばいですよ~(怖)男女別の脱衣所で、左側は男性用、右側は女性用となっています。 脱衣所内です。IMGP0393 posted by (C)ぴかリンIMGP0394 posted by (C)ぴかリンそして・・・女性用浴室内です。IMGP0395 posted by (C)ぴかリンIMGP0397 posted by (C)ぴかリンIMGP0398 posted by (C)ぴかリン男性浴室に声をかけましたが どなたもいなかったので 失礼して・・・男性浴室内です。IMGP0406 posted by (C)ぴかリンIMGP0403 posted by (C)ぴかリンIMGP0401 posted by (C)ぴかリンIMGP0405 posted by (C)ぴかリンIMGP0400 posted by (C)ぴかリンなんといっても、圧巻なのが温泉成分抽出物による 「千枚田状態」!歩くと足の裏が痛くなりますよ。撮影し・・・女性浴場に戻り、のんびり浸かりました。 お湯から上がったのは 午後2時半頃です。入浴料金を払うため、居間の方に声をかけました、すると 中から70歳代の男性の声が聞こえます男性「誰か、はいった(入浴)のか?」☆「はい!!ココに入浴料金を置きますね。どうもありがとうございました。」男性「おう。」受付台のところに入浴料金300円を置きました、☆は姿を確認したわけではありませんでしたが 確かに館主の声でした。しかし・・・・☆が立ち寄った13日(時間は判りません)に館主は急逝してしまったのです。思うに「福田温泉」の最後の湯 と だぶってしまいました。今は ご冥福を祈るばかりですが いずれ、復活されることを強く望んでいます。
2011年02月06日
冬の露天風呂もすてきな 桜野温泉熊嶺荘に立ち寄ってみました。昨年末の年越しの日(2010’12/31)に立ち寄ってみると お客様の車は 他に1台のみ。静かに湯浴みできる、と期待は膨らみ・・・経営は大丈夫かしら?とおせっかいな心配をしたり。それでは外観から、どうぞ。桜野温泉熊嶺荘 posted by (C)ぴかリン女湯です。 少し暗く撮影されていますが 明るくてこじんまりした湯船に 熱めの温泉が掛け流されています。IMGP0275 posted by (C)ぴかリンお気に入りの露天風呂に出てみましょう。もともと男性用なのですが 混浴可です。女性は男性浴場を通らないと露天風呂に行けないので 知らない男性が 内湯船 あるいは浴場に居る場合、一言声を掛けてから通らせてもらいましょうね。IMGP0278 posted by (C)ぴかリン雪見の露天風呂。 露天風呂から望む野田生川が 開放感をよりいっそう高めてくれます。IMGP0279 posted by (C)ぴかリン温泉成分抽出物が ゴジラの皮膚みたいにトゲトゲです。 岩部分は 滑らかなカモノハシのクチバシみたいです。IMGP0281 posted by (C)ぴかリンココに来ると、何時間でも居たくなってしまう・・・癒しの温泉です。入浴料金は500円、入浴時間は午前10時~午後9時です。
2011年01月28日
冬の青い池のそばの美瑛川は、どんな風なのか、様子を見に行ってみました。☆は 「白金インフォメーションセンター」の駐車場に車を停めて 身支度を整え、歩くスキーで 白金遊歩道を進みました。青い池の入いり口まで行かず、途中でショートカットし、美瑛川に出ました。美望橋のすぐ上の堤防に出たので堤防沿いからすぐに青い池のそばまで来ました。IMG_9894 posted by (C)ぴかリン美瑛青い池 posted by (C)ぴかリン冬は青い池は全面結氷しますが 青い美瑛川はとても美しい光景でしたよ。カモたちが浅瀬で休んでいる 静かな冬です。IMG_9899 posted by (C)ぴかリン美瑛川は 十勝岳・噴火泥流対策として 数箇所 治山ダムがあります。こちらでは 冬の・・・白いカーテンから水のレースが小気味良く流れていました。IMG_9906 posted by (C)ぴかリン
2011年01月26日
つるつるに なりたくて 新得町にあるオソウシ温泉鹿の湯荘に立ち寄ってみました。車から降りて最初のお出迎えは いつの間にか居ついた、わんこです。とても人懐っこい わんちゃんでした。オソウシ温泉 posted by (C)ぴかリンIMGP0089 posted by (C)ぴかリン受付にいた管理人さんに直接入浴料金を払い、浴室に向かいました。浴場に入ると、右手に源泉浴槽(ポリバス)があり、25~27℃の源泉が掛け流されています。IMGP0098 posted by (C)ぴかリン男女別の壁仕切りにそって タイル張りの湯船があります。ライオンの口から源泉を加温したお湯が出されています。IMGP0099 posted by (C)ぴかリン☆は 冬でもココの露天風呂が好きで、浸かります。加温されていないので25℃ほどでしょうか。IMGP0094 posted by (C)ぴかリンそして混浴の露天風呂。泉温は25℃ほどです。 特にこちら側がつるつるするんですよ~IMGP0096 posted by (C)ぴかリンいつ見ても 圧巻の源泉貯湯漕は 良くみると 洗髪したあとの”やまんば白髪”をそのまま垂れ流したような 感じですね~IMGP0095 posted by (C)ぴかリン内湯船と露天風呂を行ったりきたりして 2時間も浸かると、つるつるお肌になりました。入浴料金は500円、冬季は露天風呂は閉鎖しています。。。が、露天風呂に通じるドアは開いていますので お好きな人はどうぞ・・・。
2011年01月23日
さて・・・宿泊したのは、和室部屋(2名一室)でした。 壁隣りは8人部屋(2段ベッド・4セット)でした。小学生のいる親子連れが宿泊していて、夜半過ぎまでバタバタ音が気になる・・・落ち着かない感じでした。翌早朝、朝風呂を浸かりに行って見ました。脱衣所、ドライヤーコーナー、混浴プールの入り口です。IMGP0223 posted by (C)ぴかリンIMGP0222 posted by (C)ぴかリンIMGP0224 posted by (C)ぴかリン☆は、特に冬の露天風呂が好きで 白銀荘の混浴プールが凄く良い雰囲気なんですよ。まず、ドアを開けると 滑り止めの敷物が敷いてあるスロープを進みます。IMGP0225 posted by (C)ぴかリンこの露天風呂は、プール形式なので大人は必ず水着使用で入浴、子供は自由です。早朝とあり、湯煙りが幻想的です。IMGP0226 posted by (C)ぴかリンIMGP0228 posted by (C)ぴかリンこの湯船が一番熱い湯温でしたが42℃ほどでした、他は40~36℃ほどです。IMGP0230 posted by (C)ぴかリンIMGP0229 posted by (C)ぴかリン広すぎるところに、一人っきり・・・というのも ちょっぴり居心地がよろしくない、贅沢な悩みです。 女湯に戻りました。内湯船です。ヒノキ風呂と岩風呂があり、無色透明・ほんのりすっぱい ちょいつる・すべ系の湯で、良い香りがします。IMGP0234 posted by (C)ぴかリンIMGP0235 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみましょう。手前から 熱め、中温湯、弱ぬる湯、ぬる湯の順に岩造りの湯船があります。雪見の露天風呂は癒されますね。IMGP0236 posted by (C)ぴかリンIMGP0242 posted by (C)ぴかリン日帰り用休憩所が2階にあり とても広いのですが 日曜日の昼は座る場所が無いくらい混みますので 日帰り入浴・休憩は時間差攻撃をお勧めします。IMGP0250 posted by (C)ぴかリンIMGP0251 posted by (C)ぴかリンIMGP0252 posted by (C)ぴかリン朝風呂を楽しみ、午前10時前にチェックアウトして次の目的地に向かいました。
2011年01月17日
のんびり温泉に浸かろう、と☆の地元、十勝岳にある「十勝岳温泉 白銀荘」に宿泊してみました。十勝岳の中腹、1000メートルほどの位置に町営の温泉施設があります。IMGP0243 posted by (C)ぴかリン画像は、翌朝の露天風呂からの外観撮影です。ログハウス風の立派な建物で 地元民のあいだでは「立派過ぎて嫌」と言う人もいるようです。宿泊は予約申し込みの和室で 暖房費込みで1万円を切る、リーズナブルなお値段です。夕食時間帯に到着したので、先に夕食の支度をすることにしました。自炊体制の宿で 調理室があり テーブルや食器、流し台、ガス台(コイン式)、冷蔵庫(自己管理)などがあります。 画像で紹介してみます、調理室のドアをあけると正面に流し台、右側に冷蔵庫、テーブル、食器棚がありました。IMGP0213 posted by (C)ぴかリン向かって左側にガス台、その下に鍋・フライパンなどが入った戸棚があります。IMGP0214 posted by (C)ぴかリンコイン式のガス台は50円で20分使用?でした。使用説明をよく読んで使いましょう(笑)IMGP0215 posted by (C)ぴかリン今夜のメニューは 持参した十勝豚肉の しゃぶしゃぶです。野菜は青梗菜をたっぷりでいただきました。白銀荘の夜 posted by (C)ぴかリンIMGP0200 posted by (C)ぴかリン遅い夕食を食べてまったりしながら・・・済ませると入浴時間が過ぎてしまいました。入浴時間は午前6:00~8:00、~(清掃時間帯)~10:00~22:00までです。一風呂浸かりたくて、懐中電灯持参で浴室に向かいます。受付ロビーから階下へは階段と、車椅子対応の電動スロープがあります。電動スロープは係員に申し出れば対応してもらえます。IMGP0219 posted by (C)ぴかリン浴室は照明が消されていますので 失礼して懐中電灯を照らし、入浴します。洗い場と内湯船です。IMGP0208 posted by (C)ぴかリンIMGP0206 posted by (C)ぴかリンなお危険防止のため、入浴時間外は露天風呂に出るドアは施錠してありました。1時間ほど内湯船に浸かり、ゆっくり身体をほぐしました。 後編に続く。
2011年01月11日
温泉修行のため? 歌志内市にある「かもい岳温泉」に立ち寄ってみました。「神威岳」の麓にあり、温泉施設周辺にはスキー場やオートキャンプ場もある、レジャー施設の一部のような感じです。小高い丘の上に、”いかにも”的な建物がありました。歌志内市かもい岳温泉 posted by (C)ぴかリンさっそく中に入ってみましょう。券売機で入浴権を購入し受付に出します。休憩所を過ぎると男女別の脱衣所があります。女湯のドア前に「女湯です。」立て板掲示があるので・・・間違える人がいたのかもしれませんね。IMGP8351 posted by (C)ぴかリン脱衣所内です。IMGP8352 posted by (C)ぴかリンIMGP8353 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、変形内湯船が大きな窓の前にあり、仕切りの左側はジャグジーと、薬湯になっています。IMGP8355 posted by (C)ぴかリン右側には小円形の水風呂がありました。そのさらに右側はサウナです。IMGP8357 posted by (C)ぴかリン露天風呂はありませんが、大きくて明るい窓からのロケーションは まずまずです。ちょっと失礼して 湯口のお湯をなめてみると、ちょっぴり塩味がしました。しかし・・・脱衣所内の掲示にはIMGP8354 posted by (C)ぴかリン浴室内は 久しぶりの強プール臭で、閉口してしまった☆です。しかも・・・帰宅して洋服を着替えるときまで 塩素消毒臭がほんわり。入浴料金は 500円?だったかしら、忘れてしまうほど、ある意味”刺激的な湯”でした。
2011年01月06日
皆様、こんにちは。皆様におかれましては 輝かしい年になりますよう心から祈念いたします。☆は、昨年 10月に父を亡くし 後半は波乱の一年でしたが新年を向かえ 気持ちを新たに 精進してまいりたいと思っております。ときどき、づっこけますが 本年も「北海道 温泉雑記 星林ひかるの日記」をよろしくお願いします。それでは・・・登別の海岸(フンベ)から 初日の出の様子をご覧下さい。登別の海岸 posted by (C)ぴかリンIMG_9874 posted by (C)ぴかリンIMG_9878 posted by (C)ぴかリンIMG_9872 posted by (C)ぴかリンIMG_9881 posted by (C)ぴかリンIMG_9885 posted by (C)ぴかリン
2011年01月02日
☆の 心のふるさと・・・幌加温泉鹿の谷に 癒されに行って見ました。いつもそうなんですが 玄関を入り 受付の前に進み、誰も出てこないので大きい声で「ごめんくださ~~~い!! すみませ~~~んっ!!!」と大きな声で叫ぶと 館主の居間?から男性が出てきました。入浴料金を 直接 支払い 脱衣所に向かいました。男性は脱衣所の手前にある給湯所を現在改造中と説明をしてくださいました。 なるほど・・・ん?鹿に与える草でしょうか?草種は クレソンみたいですね。鹿の谷給湯所 posted by (C)ぴかリン湯船を 画像で どうぞ。IMGP0084 posted by (C)ぴかリンIMGP0086 posted by (C)ぴかリンIMGP0087 posted by (C)ぴかリンIMGP0088 posted by (C)ぴかリン☆のお気に入りの露天風呂で 1時間ほど まったりしました。 癒されました~~♪
2010年12月26日
夕食が終わり、おなかが落ち着いたところで露天風呂に行きました。2時間ほど浸かり就寝しました。夜10時に、内湯が男女入れ替わりになります。翌日の早朝、内湯に行ってみました。画像は脱衣所の化粧コーナーです。一段高くなっている部分の、横に寝そべっている木が良い感じです。IMGP0060 posted by (C)ぴかリン洗い場や浴場の壁も木を縦にはり、良いですね。IMGP0064 posted by (C)ぴかリンIMGP0065 posted by (C)ぴかリン露天風呂に行って、1時間ほど浸かりました。IMGP0057 posted by (C)ぴかリンIMGP0046 posted by (C)ぴかリンIMGP0047 posted by (C)ぴかリンIMGP0049 posted by (C)ぴかリン中村屋露天風呂 posted by (C)ぴかリンIMGP0055 posted by (C)ぴかリンたっぷり浸かりました。 上がって部屋に戻ると 朝食の時間になり、レストランに行きました。 朝食はバイキング方式でした。IMGP0067 posted by (C)ぴかリンIMGP0069 posted by (C)ぴかリンご飯がありましたが、☆はパンと・・・味噌汁です。牛乳も飲みました、おいしかったです。レストランのテーブル横に 昔のミシンがそれぞれ置いてありました。暖炉や天井の感じも 良いです。IMGP0071 posted by (C)ぴかリンIMGP0075 posted by (C)ぴかリンIMGP0074 posted by (C)ぴかリンとてもゆったり出来て、癒された休日でした。 宿泊して、思う存分浸かることが出来て満足しました。
2010年12月15日
のんびり・まったりの休日を過そうと 山間にある糠平温泉郷の「中村屋」に宿泊しました。到着は午後3時半頃でしょうか。ちょっぴり年季が入った外観です。糠平温泉中村屋外観 posted by (C)ぴかリン玄関を入ると右手にフロント受付があり、ご主人が出てきて 浴場の説明と 部屋まで案内してくださいました。 画像はロビーとその周辺です。IMGP0079 posted by (C)ぴかリンIMGP0077 posted by (C)ぴかリンIMGP0076 posted by (C)ぴかリン夕食まで、内湯に浸かることにしました。行った日の 女湯は 廊下を進み向かって右側の、星型タイル湯船と小長方形タイル湯船があるほうです。しかし、暗かったのでフラッシュを使う撮影でしたが 湯気が凄く、使える画像がありません。夕食の時間が来たので レストランへ行きます。IMGP0025 posted by (C)ぴかリン自家製の食前酒が置いてあり、お好みで一杯飲めます。(ご希望で)IMGP0027 posted by (C)ぴかリン私はイチゴ酒を頼みました。ほのかにイチゴの香りがして、飲みやすかったです。IMGP0034 posted by (C)ぴかリン前菜がテーブルにセットされていました。ある程度食べたら、メインの品、副菜などが出て 鍋も食べごろになって おいしくいただきました。料理のメニューは 従業員?が口頭で説明していたので忘れてしまいました。 「お品書き」があると良いな、と感じました。IMGP0029 posted by (C)ぴかリンIMGP0037 posted by (C)ぴかリンIMGP0038 posted by (C)ぴかリンIMGP0039 posted by (C)ぴかリンIMGP0040 posted by (C)ぴかリンおなかがいっぱいになりました。 一度部屋に戻り、少し休憩してから露天風呂に行くことにしました。その2に続く。
2010年12月13日
紅葉が素晴らしい時期に 当別町にある「ふくろふ乃湯」に行って見ました。ココのオーナーは 庭園造成業を営んでいらっしゃる、とのことで 庭園風の日帰り温泉施設は 素晴らしい、しかし「いかにも」的な造りではないところが 私のお気に入りなんですよ。なんといっても 湯使いが 良いです。湧出量に見あった こじんまりとした湯船、加温ながらも 源泉をそのまま消毒せずに掛け流し 冬は経費節約のため露天風呂は閉鎖する、というところも 理にかなっていて好感が持てます。それでは お粗末な撮影ですが、ステキな「ふくろふ乃湯」をご覧下さいませ。IMGP8322 posted by (C)ぴかリンIMGP8336 posted by (C)ぴかリンIMGP8328 posted by (C)ぴかリンIMGP8326 posted by (C)ぴかリンIMGP8341 posted by (C)ぴかリンIMGP8325 posted by (C)ぴかリン
2010年12月07日
12月7日(火曜日)が 父の四十九日。身内だけの法要と 寺に納骨をすませたらそこで父ともいよいよお別れです。誰もいない実家において置けない 父の遺骨を 私の家に運び、祭壇を造り毎日 朝と夜に お線香を手向けて参りました。朝は ご飯とお水と父の好きだった牛乳。ご飯が無いときはパンをあげています。夜は ビールをコップ半分ほどついで、おかずを一品あげています。私は 懺悔の言葉を書きます。 結局は 私が 父を殺したのです。 父は 今年の春頃から 「秋になったら退院するんだ」と リハビリに精を出していました。でも自宅で一人生活をするのには まだまだ 歩行訓練などが必要でしたし近くの福祉施設にも入所申し込みをしてはいましたが ”空き待ち状態”でした。そんななか 自宅外泊も3度めの今年10月13日。その日、私は一日しか休みが無かったので、父に ”日帰り外出にしよう。”と申し出たのですが 父は ”どうしても外泊したい、 13日しか休みがないのなら 自分は14日の朝 一人で病院に戻る。 一人で 自宅でどれだけできるか、一人で泊まってみたい。”と私に言ってきたので ”14日の朝、私は仕事の前に 父さんを向かえに来て 病院に送るから それなら良いでしょう? と 決めました。14日の朝 風邪をひいたようだ と話していましたが 病院に戻ったときは何でもありませんでした、しかし16日、「間質性肺炎」が再発したことを 担当の医師から 夕方聴かされたとき 私は愕然としました。 そして死期が迫っていることも。医師から 究極の選択を 迫られたのです。 それは 人工呼吸器による延命措置か人工呼吸器によらない自然死か。私一人では決められない、二人の妹にも相談して、三人で決めたい医師に そう申し出ましたが とりあえず私にまず選択してもらいたい、と言います。しばらく考えて 私は 自然死を選択し 医師に伝えました。”妹達にも連絡して、一人でも人工呼吸器による延命措置を希望するのなら すぐ、人工呼吸器をつけてください、連絡しますからよろしくお願いします。”と 医師に伝え、一度帰宅して 仕事先と 妹達に連絡を取りました。そして 父は 10月20日 私一人に 看取られ あの世へ旅立ちました。父は 死ぬ、なんて 夢にも思っていなかった、 まだ死にたくなかった。しかし、私が父の死を選んだ。人間は 生まれたら 必ず死にます、 だから、私が死ぬまで待っていてね、父さん。今しばらくは 父さんがしていた 腕時計を サイズ直ししてもらって私が 腕にして歩きます。 野山を一緒に駆け巡り、温泉に連れて行きますね。IMGP0006 posted by (C)ぴかリン
2010年12月01日
10月20日、父が永眠して 通夜、葬儀、初七日も過ぎ これから 四十九日まで 寝たきりの母の変わりに 遺骨を守ることにしました。悲しみにくれる間も無く たくさんの所用をしていきます。多忙に付き 落ち度もあるとは思いますが 愛読されている皆様におかれましては今しばらく日記をお休みいたしますので よろしくお願いします。
2010年10月27日
私の父が永眠しました。愛読されている皆様にお知らせいたします。
2010年10月20日
糠平から然別湖に抜ける道道85号線沿いにホテル福原が母体の「別館山田温泉」があります。10月3日で今年の営業は終わりましたが、アップします。外観は、山間の鄙びた温泉宿と行った風情です。然別山田温泉 posted by (C)ぴかリン玄関を開けると真正面に剥製の鹿がお出迎えです。IMGP7817 posted by (C)ぴかリン受付に入浴料金を払い浴場に向かいます、休憩所はあまり広くありませんが落ち着く雰囲気です。IMGP7802 posted by (C)ぴかリン館内は綺麗に清掃されていて気持ちよいです。脱衣所に入りました。脱衣棚とパウダーコーナーです。IMGP7804 posted by (C)ぴかリンIMGP7805 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手に洗い場がありますが カランがあるだけで シャワーはありません。IMGP7809 posted by (C)ぴかリンどどーんと中央に大湯船があり、隣の男性湯船と下部繋がりになっています。無色透明・無味無臭の、優しい湯触りのお湯が静かにオーバーフローでかけ流されています。IMGP7811 posted by (C)ぴかリン湯口のそばにコップが置いてあり 飲泉もできるようで、飲んでみるととても飲みやすい温泉でした。とても贅沢な気分になれる、ちょうど良い湯温の温泉に ついつい長湯してしまいました。立ち寄り入浴時間は午後1:00~午後8:00入浴料金は550円です。なお、詳細はこちらから、どうぞ。 ↓http://www.h-fukuhara.jp/yamada.html
2010年10月04日
糠平温泉郷は上士幌町管轄・糠平に 数件のホテルや宿、温泉ペンションがある集落です。その中で一番大きい温泉ホテル「糠平館観光ホテル」に立ち寄ってみました。外観は、 大きいのですがそろそろリニューアルが必要かな?と思いました。糠平観光ホテル posted by (C)ぴかリンフロントもロビーも落ち着いた雰囲気です。IMGP7819 posted by (C)ぴかリン入浴料金をフロント受付に直接払い、さっそく浴場に向かいます。浴場の手前廊下に 露天風呂(混浴)の案内看板があります。IMGP7822 posted by (C)ぴかリン後ほど向かうことにして、まず男女別内浴場へ。脱衣所とドライヤーコーナーです。IMGP7837 posted by (C)ぴかリンIMGP7836 posted by (C)ぴかリン脱衣籠の位置に注目します。一番下の棚には籠がありません、そういえば 服を入れるとき・入浴後服を着るときって 取りやすい中間が使いやすいですよね。広い脱衣場なら この感じはとても気に入りました。浴室に入るとドアの左右に洗い場があります。お隣と仕切りがありますね。IMGP7840 posted by (C)ぴかリン岩造りの大湯船が正面の大ガラスに沿ってあります。IMGP7842 posted by (C)ぴかリン大湯船の右手に水風呂とサウナ室があります。IMGP7850 posted by (C)ぴかリン水風呂の向こう側に露天風呂入り口があります。 露天風呂に出てみましょう。無色透明・無味・無臭の湯が満たされた なんとも贅沢な露天風呂です。のんびりできますね~。IMGP7844 posted by (C)ぴかリン露天風呂の湯口です。 温泉分析書によると、泉質は「ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉」ということですが 塩っけは 感じられませんでした。IMGP7845 posted by (C)ぴかリンさて・・・混浴露天風呂の方にも浸かりに行って見ます。先ほどの看板から奥に進むと靴置き棚があり、露天風呂に履いていくスリッパがあります。洋服を着たままスリッパに履き替えて 奥のドアを開けると左手に露天風呂案内看板があります。IMGP7823 posted by (C)ぴかリン露天風呂はこの急峻な階段を降りたところの先にあります。階段を降りたら右手に 広いスペースのウッドデッキがあります。正面に 男女別・脱衣所があります。IMGP7824 posted by (C)ぴかリン手前側が男性用脱衣所、奥側が女性用脱衣所です。こちらで洋服を脱ぎますが脱衣籠はとても小さく、使いづらい感じです。IMGP7828 posted by (C)ぴかリン混浴露天風呂です。 暖簾が 脱衣所出口に下げてあり 目隠しの役目をしているので 着替えるときに気を使わなくてよいですね。IMGP7829 posted by (C)ぴかリンIMGP7832 posted by (C)ぴかリン貸切り混浴湯船で のんびりしました。立ち寄り入浴時間は午前9:00~午後9:00(午後8:00で受付終了)入浴料金は700円です。
2010年09月17日
五色温泉郷にある「ニセコ山の家」に立ち寄ってみました。道路をはさんで「五色温泉旅館」がありますが 駐車場に車が多く停まっていたので、混雑を避けてこちらに入浴しました。外観は 山小屋をりっぱにした感じ?です。ニセコ山の家 posted by (C)ぴかリンロビーは思ったより広く、受付の隣にダイニングコーナーがあります。IMGP7523 posted by (C)ぴかリン休憩所、浴場は2階にあります。 畳敷きの休憩所は広いです。 大の字に ごろんとなっても大丈夫ですね。IMGP7525 posted by (C)ぴかリン脱衣所です。大きな脱衣籠、ゆったりしたスペースが 使いやすいです。IMGP7528 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると右側に洗い場があります。ボデイーソープ・リンスインシャンプーのアメニティーがあります。IMGP7531 posted by (C)ぴかリン左側の壁際に内湯船があり、源泉が掛け流されています。白濁色で湯温も適温です。IMGP7532 posted by (C)ぴかリン露天風呂です。白濁色の湯色が 青空に映えて ロケーションも素晴らしく 良い湯を堪能しました。IMGP7534 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴時間は午前10:00~午後9:00入浴料金は500円です。詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://www.jalan.net/jalan/jweb/yado/YADL_335470.HTML?ysmwa=Uk2fKKlQbxGidWNHc_9wTWuQhm0qsEsb_I41T1lQew2u0YL60RLAWhi5gPuj9UN0&vos=njalovtw10062404764oyd1&ef_id=2535:1:9e96a9d00bd9e392bd9ec15a6ee43d4a_42325282541_627662362541:TISqEQqoEGQAAHYSc@0AABYc:20100906084505
2010年09月06日
短い営業日なので(7月1日~8月末頃)今年も行って見ました。外観を撮影していませんでした。車を駐車場に停め、温泉かばんを手に持ち玄関まで行くと 女将さんが玄関前でお出迎えしてくださいました。入浴料金を直接払い、浴場に向かいます。浴場は 低い天井の 迷路のような廊下を進むと 左手・手前に女湯脱衣所とその向こうに男湯脱衣所があり、さらに奥には家族風呂?があります。 女湯の脱衣所です、狭いですね。新登別温泉荘 posted by (C)ぴかリン籠が少し小さくて、脱衣所も家庭のお風呂みたいな雰囲気です。 脱衣して、浴場に入ると大きいポリバス湯船がひとつあり、男女混浴となっています。 洗い場と内湯船です。IMGP7581 posted by (C)ぴかリンIMGP7579 posted by (C)ぴかリンIMGP7582 posted by (C)ぴかリン奥にある、家族風呂の脱衣所です。IMGP7585 posted by (C)ぴかリンこちらの脱衣所はさらに狭く、一人用スペースですね。籠は深いものがあるので、便利でしょう。家族風呂仕様の湯船です。家庭用のお風呂に温泉が掛け流されている・・・と言う感じです。IMGP7584 posted by (C)ぴかリン家族風呂から出ると 低い廊下の頭部分にはこんな掲示が。IMGP7586 posted by (C)ぴかリン手作りっていうのが ほのぼのとしています。 露天風呂に出る通路の手前は、こんなふうです。IMGP7587 posted by (C)ぴかリン☆の大好きな露天風呂に出ました。IMGP7590 posted by (C)ぴかリンおおお? 新しい湯船があります。 ポリバスですが一人用湯船で、ぬるめの湯でした。でも蛇口を回すと 一般的な蛇口仕様で たくさん回せば湯量も多く出る仕組みでしたので温まりたいときは蛇口を多く回すと良いでしょう。IMGP7591 posted by (C)ぴかリン露天風呂は 今年は3つの湯船になったんです。小さい湯船。今回はこちらも ぬるめの湯温でした。 熱くしたい時は源泉蛇口を回せばお湯が出ます。IMGP7593 posted by (C)ぴかリン大きい方の露天風呂です、今回はこちらが私にするとちょうど良い湯加減でしたが少し熱いかもしれませんでした。IMGP7589 posted by (C)ぴかリンIMGP7594 posted by (C)ぴかリンのんびり・まったり~~~。 時間が止まってほしいような、温泉です。
2010年08月31日
函館の西部にある木古内町。 温泉マークがついている建物が国道沿いにある「ビューのとや」に立ち寄ってみました。函館ビューのとや posted by (C)ぴかリン少し老朽化してきた建物で 10台ほどの駐車場に車を停めてさっそく・・・。入り口のガラスドアに営業時間が貼ってあります。IMGP7495 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受け付けに出します。 無料休憩所は広くて使いやすい感じでした。脱衣所に行きます。パウダーコーナーです。IMGP7496 posted by (C)ぴかリン脱衣所棚です。こちらも大きい籠で使いやすいタイプです。IMGP7497 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると左手に洗い場があります。カラン・シャワー付き、アメニテイーはボディソープのみ、置いてあります。IMGP7498 posted by (C)ぴかリン右手に源泉仕様の 小湯船があります。飲泉もできるようで、飲んでみると 微塩味でした。IMGP7499 posted by (C)ぴかリン左手には 熱湯船、泡風呂、寝湯船が並んでありました。IMGP7501 posted by (C)ぴかリン「ビューのとや」の浴場は少し変わっている造りで 3つの並んだ小湯船・源泉仕様湯船の間にドアがあり 外側みたいな感じで出ると 大きい窓一面に内湯船があり 窓の向こうに津軽海峡を望めます。IMGP7502 posted by (C)ぴかリンIMGP7504 posted by (C)ぴかリンロケーションはそれなりに良いのですが・・・残念なことに塩素消毒・循環湯の掲示が脱衣所に掲示されています。IMGP7510 posted by (C)ぴかリン源泉温度は35.2℃ ナトリウムー塩化物泉で、汗を流し、のんびり休憩するには良いと思いました。入浴時間は午前11:00~午後10:00入浴料金は500円です。
2010年08月27日
丸瀬布町にある「セトセ温泉ホテル」に立ち寄ってみました。国道333号線を丸瀬布町から遠軽町方面に向かうとJR瀬戸瀬駅の案内掲示があり、通過しまもなく「背戸瀬温泉」案内掲示がありますので、右折。車で約15分ほどで到着します。外観はホテルと名が付いていますが 昭和の雰囲気たっぷりです。瀬戸瀬温泉 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接受け付けに払い、さっそく右手の浴場に向かいます。5段ほど階段を登るとドアがあり、浴場案内掲示があります。IMGP6983 posted by (C)ぴかリンドアを通り さらに奥に進むと洗面所があります。 こういう感じは、ユースホステルで見かけますね。IMGP6984 posted by (C)ぴかリンさらに進むと無料休憩所があります。 畳の上に敷いてある花ござが、なぜかとても癒されます(笑)IMGP6985 posted by (C)ぴかリン脱衣所に入りました。女性が二人居て、おしゃべりに夢中でしたので 洗面台周辺を撮影しました。IMGP6987 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると 左手に 洗い場があります。シンプル~~~。IMGP6989 posted by (C)ぴかリン左手奥にシャンプーとボデイソープボトルが置いてありその前部分に掛け湯・洗髪用湯船があります。IMGP6991 posted by (C)ぴかリンそして、なんといってもこの内湯船。どど~~~ん とダイレクトな存在感。無色透明・無味無臭のお湯が トロトロと湯縁を伝い オーバーフローで掛け流されています。ゆうに大人20人ほど浸かることが出来る大きさで 贅沢な気持ちにさせます。IMGP6992 posted by (C)ぴかリンIMGP6993 posted by (C)ぴかリン温泉の湯口はこんな風で、アルカリ性単純温泉ですが 微かに硫黄臭がしました。IMGP6995 posted by (C)ぴかリン優しいつるつる感の 癒し系の湯に心行くまで浸かりました。立ち寄り入浴時間は午前10:00~午後9:00入浴料金は 400円です。詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://www.nhk.or.jp/fudangi/hokkaido/20031207/index.html
2010年07月17日
いつのまにか、私の 楽天ブログの「一日平均アクセス」が100件になっていました。2004年1月からスタートし かれこれ6年。 途中、”もうやめようか”と考えたこともありましたが ココまで続けてこれたのも 愛読者の皆様のおかげ、と感謝しています。現在、こちらの日記は 遅々として進んでいませんが 気長にお付き合いください。北海道の温泉施設巡りも 2回りを過ぎています。巨大ホテル系はほとんど行っていませんが そろそろ開拓してみようかしら、と考えています。これからも ご愛読・コメント・ご意見書き込み など よろしくおねがいします。
2010年07月17日
丸瀬布町にある「交流促進施設やまびこ」に立ち寄ってみました。丸瀬布町を通る国道333号線を、市街から「丸瀬布町森林公園憩いの森」案内看板に従い入り南下、車で約30分走行し 案内看板に従い進むとあります。緑豊かで静かな環境のなかに、整備された温泉施設があります。丸瀬布温泉やまびこ posted by (C)ぴかリン券売機で入浴料金を購入し受付に出します。浴場に向かって進むと、広い無料休憩所があります。IMGP6962 posted by (C)ぴかリンこれなら”交流促進”が進みそうです、が 人間の心理って 広すぎる独占 も不安だったりしますね。脱衣所です。貴重品ボックスの位置、脱衣棚、大きい籠・・とても使いやすい感じです。IMGP6964 posted by (C)ぴかリンパウダーコーナーです、こちらも使いやすいですね。IMGP6966 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、正面に大きく内湯船があり、右手に洗い場があります。アメニテイーが置いてあります。IMGP6971 posted by (C)ぴかリン左手の方にサウナ室があり水風呂が隣にあります。IMGP6970 posted by (C)ぴかリンその横に寝湯ジェットバスが3人分有ります。IMGP6967 posted by (C)ぴかリンそして窓際に変形内湯船と泡風呂が仕切り湯船になっています。IMGP6972 posted by (C)ぴかリン泡風呂の右側から露天風呂に出る入り口ドアがあります。IMGP6969 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみました。ラグビーボールを半分に切った形?ですね。10人ほど浸かることが出来る大きさです。IMGP6974 posted by (C)ぴかリン脱衣所に掲示された温泉分析書によりますと源泉名~丸瀬布温泉(源泉名 2号源泉) 湧出量は不明 泉温~42.4℃pH値~9.1 泉質~アルカリ性単純温泉しかし、浴槽内は加温循環ろ過、でした。 湯心地は 高いpH値のわりには 感激するほどつるつる感はありませんでした。それなり?です。良い湯なのに もったいないですよね~。開館は 午前10:00~午後9:00(4~10月) 午前11:00~午後9:00(11~3月)入浴料金は 500円です。詳細情報はこちらから。 ↓http://engaru.jp/kankou_info/maruseppu/maruseppu-onsen/yamabiko.html
2010年07月10日
道南の江差町に気になる温泉があり、さっそく立ち寄ってみました。江差町の、国道から少し奥に入る 緑ヶ丘地区にある温泉です。途中まで向かうと案内看板があります。IMGP7150 posted by (C)ぴかリンIMGP7151 posted by (C)ぴかリン案内掲示に従って進むと・・・IMGP7152 posted by (C)ぴかリンIMGP7154 posted by (C)ぴかリンちょっとした丘の中腹に なにやらプレハブ仕様?の温泉施設が見えます。道路には、温泉成分の染み出しか 赤く流れているのです。IMGP7180 posted by (C)ぴかリン駐車場に車を停めます。画像に収めませんでしたが右手に屋外お休み処がありました。IMGP7155 posted by (C)ぴかリン入り口に休館日の掲示があります。IMGP7157 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し受け付けに出します。脱衣所に向かう途中にお休み処があります。IMGP7158 posted by (C)ぴかリン脱衣所です。IMGP7168 posted by (C)ぴかリンタオルを絞る洗面台と化粧コーナーがありました。IMGP7167 posted by (C)ぴかリン期待に胸がなります。(笑) 脱衣所のドアを開けると左手に洗い場が並んでいて、右手の奥に中温湯設定の内湯船があります。おおお~~!IMGP7165 posted by (C)ぴかリンステキな色ですね。10人ほど浸かることが出来る大きさです。この湯船の左手に、二人くらい浸かれる小湯船があり 熱湯設定となっています。しかし、洗い場に人が居るため撮影できませんでした。露天風呂もありましたので、行って見ます。IMGP7163 posted by (C)ぴかリンIMGP7159 posted by (C)ぴかリンヒノキの湯船で、良い香りがします。 まったりしたあと、中に入り 洗い場でカランとシャワーを出してみると、両方とも源泉使用されています。これはうれしいですね。つるつる感と そのあと、きしきし感の浴感があり、上がった後汗が引かない すべすべお肌になる湯でした。泉温が52.0℃、湧出量は300リットル(動力揚湯)、泉質はナトリウムー炭酸水素塩・硫酸塩泉。入浴料金は390円、久々の良い湯に感動でした。
2010年06月30日
富良野にある「新富良野プリンスホテル」内に温泉施設が誕生して1年が過ぎました。どんなお湯か?立ち寄ってみました。富良野温泉紫彩の湯 posted by (C)ぴかリン駐車場からも直接行けるようになっています。地下階から入ると、案内掲示があります。IMGP6815 posted by (C)ぴかリン廊下を歩き、エレベーターで1階に上がり、さらに案内掲示に従い進むと ラウンジに休憩コーナーがありました。IMGP6814 posted by (C)ぴかリンリラクゼーションコーナーもあります。IMGP6794 posted by (C)ぴかリンさらに進むと、温泉案内掲示がありました。IMGP6788 posted by (C)ぴかリンその奥に受付があり 入浴料金を直接従業員に払います。バスタオル・顔タオルバックを渡され、「お風呂上りに着るリラックスウエアーがあり、無料ですがご利用になりますか?そちらに更衣室がありそちらでで着替えてから温泉に向かうと良いですよ、いかがいたしますか?」と尋ねてきたので、利用します、と伝えました。IMGP6789 posted by (C)ぴかリンIMGP6790 posted by (C)ぴかリン更衣室はロッカー式になっています。化粧コーナーがありました。IMGP6791 posted by (C)ぴかリン着替えて温泉浴場に向かいます、さらに歩き・・・やっと浴場のある脱衣所に来ました。整然とロッカーが並んでいます。IMGP6797 posted by (C)ぴかリンドライヤーコーナーです。化粧水・乳液やヘアオイルなどがおいてあり、ウォータークーラーもありますね。IMGP6801 posted by (C)ぴかリンさて、浴場に入ると、ほんのり塩素消毒臭が漂っております。向かって右側にある洗い場です。隣の人のシャワー湯がかからないよう、しきりがあります。IMGP6804 posted by (C)ぴかリン変形内湯船が全面ガラスの前にどーんとあり、手前に掛け湯があります。無色透明・無味・無臭のお湯が満たされています。IMGP6803 posted by (C)ぴかリンさて、露天風呂に出てみましょう。露天風呂の左手に水風呂があり、そのさらに左手に「フィンランドサウナ室」があります。IMGP6806 posted by (C)ぴかリン露天風呂は一部、浅くなっていて、少し高めの仕切りがありますがロケーションは良いですね。IMGP6809 posted by (C)ぴかリン露天風呂の湯口は微かに温泉をしのばせる湯流れ・成分付着が見うけられました。IMGP6812 posted by (C)ぴかリン情報によりますと源泉名~富良野温泉 掘削深度~1010メートル 湧出量~毎分250リットル 泉温~26.3℃泉質~ナトリウム・カルシウムー塩化物泉(アルカリ性等張性低温泉)となっています。日帰り入浴時間 午後12:00~午後6:00(7,8月)入浴料金 1500円湯心地はまったくと言って良いほど、感じられませんでした。露天風呂だけは微かにしっとりするような気もします。1500円の値打ち・・・一度入れば、もう十分。 と言ったところでした。
2010年06月08日
白老虎杖浜にあるアヨロ温泉が 5月いっぱいでしばらく休業する、という情報を得ましたので、休業前に立ち寄ってみました。アヨロ温泉は地元でも人気ある温泉旅館で、早朝から営業しているにもかかわらず、入浴客が絶えません。特に休業掲示があってからは 駐車場に多くの車が停まっています。入浴料金を直接払い、玄関を上がり「休業掲示」を見てみました。IMGP6915 posted by (C)ぴかリンふむふむ・・・建物を解体し、建てて直すようですね。 ふと右側を見ると、「近眼バンビ」?がいました。IMGP6914 posted by (C)ぴかリンかわいいような、奇妙なような。浴場に行き、鄙び度たっぷりの湯船に浸かりました。「うなぎの寝床」状態の寝湯も、もう無くなるのでしょうか?寂しい気持ちです。でも老朽化が進んでいたのは知っていましたから 仕方ないことですね。お湯は 変わらずに、塩素消毒湯にならないことを祈りながら、浸かりました。なお、思い出ある湯船画像は こちらからどうぞ。 ↓http://plaza.rakuten.co.jp/pikarin6500/diary/201001040000/
2010年06月02日
ゴールデンウイーク中に 道南遠征の際に立ち寄った厚沢部町にある「うずら温泉」をアップします。日本海側の熊石町と江差町の間に乙部町があり、内陸に入ると厚沢部町があります。国道227号線沿いに案内看板があり わかりやすいです。外観はちょっぴり西洋館っぽい建物です。厚沢部町うずら温泉 posted by (C)ぴかリン立ち寄ったのは午後6時過ぎでしたが連休中とあって宿泊の車が駐車場に半分ほどです。これは浴室内撮影は無理そうですね。券売機で入浴券を購入し受け付けに出します。無料休憩所がありましたが 日帰り客はもう利用する時間帯ではないのでしょう、すいています。IMGP6640 posted by (C)ぴかリンしかし、脱衣所に入ると、宿泊客が夕飯前の一風呂のため・・・数人利用しています。IMGP6635 posted by (C)ぴかリンパウダーコーナーです。ドライヤーは左側に2箇所設置されています。IMGP6638 posted by (C)ぴかリン脱衣所内に、営業時間と 温泉に関する掲示がありました。IMGP6636 posted by (C)ぴかリンIMGP6639 posted by (C)ぴかリン 浴室に入ると、内湯船が前面ガラス前に ど~んと有り、大小に仕切られていて、小さい方は泡風呂仕様です。洗い場は壁側のほうにありますが、入浴客が6人ほど居て撮影不可です。温泉分析書によりますと 泉温~27.7℃ 湧出量~不明 pH値~8.5 泉質はアルカリ性単純温泉です。 しかし 塩素系消毒剤臭がほんのり漂い 湯心地は PH値が高い割りにはつるつる感などが感じられず・・・ほとんど「湯感」がありませんでした。それでも湯口の近くは少々赤茶色に変色しています、「このお湯は飲めません」の掲示がありました。立ち寄り入浴時間は午前11:00~午後9:00入浴料金は400円です。なお、詳細案内は こちらでどうぞ。 ↓http://www.n43.net/onsen/uzura/uzura/index.htm
2010年05月31日
昨年の春に新しく掘削して、秋に温度がある湯が出た、ということで 行って見ました。外観は相変わらずでとてもインパクトがあるんですよ。ニセコ町黄金温泉 posted by (C)ぴかリン変わったのは・・・ お湯の温度、湯量、湯色でしょうか。 内湯は43℃あり、熱い湯です。湯色も昨年より笹色っぽくなっています。IMGP6682 posted by (C)ぴかリン湯口はこんな風になっていて、女将さんによると 混合している、ということです。IMGP6683 posted by (C)ぴかリン露天風呂に出てみました。ロケーションは抜群で開放的です。やはり、湯色が笹色っぽくなっていますね。IMGP6685 posted by (C)ぴかリン露天風呂の奥側からも撮影してみました。IMGP6694 posted by (C)ぴかリン「ぬるい温泉」として名を知られていた黄金温泉ですが、露天風呂でちょうど良い40℃ほどの湯でした。五右衛門風呂と寝湯は37℃ほどで 体温湯で のんびりできますね。IMGP6689 posted by (C)ぴかリンIMGP6686 posted by (C)ぴかリン「体温湯」といっても、炭酸泉が凄いことになっていまして 長湯すると疲れてしまうので気をつけましょう(汗)営業時間 午前10:00~午後9:00入浴料金 400円なお、熱い湯(源泉温度50℃)が出たので、冬も通して営業するのかと期待しましたが、女将さんは「もう、年齢的に無理が利かなくなっているので 冬は今までどおり、休業します。」ということでした。(冬季休業は11月1日~4月下旬まで)
2010年05月19日
屈斜路湖畔東部沿いにある「仁伏保養所」に立ち寄ってみました。「仁伏保養所」は ”玉砂利の湯”として以前からお気に入りでしたが 湯船仕様が変わった、というので行ってみました。外観は 昭和の雰囲気たっぷりです。屈斜路湖 仁伏保養所 posted by (C)ぴかリンIMGP6454 posted by (C)ぴかリン玄関から入ると、左手に「ぽっぽや仁伏保養所」の看板もあります。女将に直接入浴料金を払い、浴室へ向かいます。入り口ドアです。IMGP6456 posted by (C)ぴかリンドアを開けると、2段ほど階段があり、右手奥に脱衣所がみえ、右手前に洗面所があります。IMGP6458 posted by (C)ぴかリンIMGP6457 posted by (C)ぴかリン間違えて行きそうになりますが、こちらは「男性脱衣所」で奥に男性浴場があります。女性脱衣所は左手です。IMGP6459 posted by (C)ぴかリン女性用の洗面所と、脱衣所です。IMGP6460 posted by (C)ぴかリンIMGP6461 posted by (C)ぴかリンこじんまりとした脱衣所で、民宿風?です。脱衣所の右手に内湯がある浴室ドアがあります。内湯船と洗い場です。IMGP6462 posted by (C)ぴかリンIMGP6464 posted by (C)ぴかリン浴場は、3人ほど入ると いっぱいになるくらいの広さです。無色透明・無味・無臭のお湯が満たされていました。内湯船の右側に新しく設置されたドアがあり、開けてみると・・・IMGP6466 posted by (C)ぴかリンかつては男性用大湯船だった湯船が パネルで仕切られ、女性用と男性用に分かれたようです。奥に進むと 女性用の仕切り湯船仕様になっていました。IMGP6471 posted by (C)ぴかリンIMGP6470 posted by (C)ぴかリン「玉砂利の湯」は健在でしたが、なんだか風情が無くなった、と思うのは☆だけでしょうか?洗い場もパネルで仕切られています。IMGP6468 posted by (C)ぴかリン☆のほかに入浴客が居なかったので、 一応 声かけして 男性用のほうにお邪魔してみました。IMGP6473 posted by (C)ぴかリンIMGP6474 posted by (C)ぴかリン男性用の玉砂利湯船は おおかたパネルで仕切られ・・・女性側よりも風情に欠けるような気がします。オーバーフローでザブザブ 掛け流しの湯ですから 気持ちもおおらかになれると良いのですが。なお、詳細はこちらでどうぞ。 ↓http://www.masyuko.or.jp/pc/mkk/stay/nibushihoyou.html
2010年05月13日
国道391号線沿い、JR川湯温泉駅の近くにある「ホテルパークウエイ」に 久しぶりに立ち寄ってみました。 外観はペンション風です。川湯温泉ホテルパークウエイ posted by (C)ぴかリン入浴料金をフロント受付に直接払います。小ぶりながらもロビーがあります。IMGP6311 posted by (C)ぴかリン浴室に行って見ましょう。脱衣所に入ると脱衣棚があり、脱衣籠はありませんでした。IMGP6314 posted by (C)ぴかリンドライヤーコーナーです。ホテルと言うよりペンション風ですね。IMGP6315 posted by (C)ぴかリン浴場に入ると2人ほど入浴していました。露天風呂に先に行き 時間を調整し あとから浴場に戻ったら貸切になりました。洗い場です。IMGP6327 posted by (C)ぴかリン内湯船にはウーロン茶色のお湯がオーバーフローで掛け流されています。IMGP6326 posted by (C)ぴかリン露天風呂です。この湯船は女性専用ですが、混浴露天風呂も別にあります。IMGP6323 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴時間 午前8:00~午後8:00入浴料金 300円なお、ホームページはこちらでどうぞ。 ↓http://h-parkway.com/
2010年05月07日
道東の知床半島付け根に位置する標津町にある、「公衆浴場くすのき」に立ち寄ってみました。標津町で☆のお気に入りの「お宿標津温泉」が現在休業していて残念な気持ちなのです。格安で入浴できる「公衆浴場くすのき」は「国民宿舎・ホテル楠」の裏手?横?に入り口があります。標津町公衆浴場くすのき posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し 受付に出してさっそく浴場に向かいます。脱衣所です。大きい籠が使いやすいですね。IMGP5498 posted by (C)ぴかリン化粧コーナーです。洗濯機が見えます、脱いだ服を洗濯するのに便利でしょうね。IMGP5497 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、長楕円形の内湯船が どどーんと真ん中にあります。シンプルですね。IMGP5499 posted by (C)ぴかリン大湯船の両サイドにある 洗い場もシンプルです。石鹸・シャンプーはありませんので持参した方が良いですね。IMGP5500 posted by (C)ぴかリン大きい内湯船の奥に、小さい扇型の水風呂があります。湯量豊富な源泉掛け流しに浸かり、ほてった体を冷やすには気持ち良いです。IMGP5501 posted by (C)ぴかリン大湯船に戻ると・・・温泉湧出口が湯船の中にあります。以前、この湯口にはゴミ取りネットが被せてあったのですが、訪問した日は被せていない状態でした。IMGP5502 posted by (C)ぴかリン営業時間は 平日・午後3:00~午後9:30 土日祝・午後1:00~午後9:00入浴料金は 390円ほんのりつるつるする、ナトリウムー塩化物泉の 温まる湯です。
2010年04月29日
道南の大沼、東側にある「流山温泉」に立ち寄ってみました。今回、訪れたのが冬だったので外観はモノトーンでまとまった感じでした。大沼流山温泉 posted by (C)ぴかリン館内は、落ち着いたシックな雰囲気が漂い、大人の空間を醸し出しています。入浴料金をフロント受付に直接払い、浴場に向かいます。脱衣所と、パウダーコーナーです。IMGP5150 posted by (C)ぴかリンIMGP5149 posted by (C)ぴかリンチリひとつない、綺麗な清掃状態です。浴室に入ると 照明が暗く?・・・落ち着いているのですが全体的に暗いので ちょっぴり陰気臭い?です。洗い場と、内湯船です。IMGP5152 posted by (C)ぴかリンIMGP5154 posted by (C)ぴかリン笹濁りのお湯のようですね。露天風呂に出てみましょう。IMGP5160 posted by (C)ぴかリンIMGP5165 posted by (C)ぴかリン露天風呂は適温だったのですが、体感的に寒かったので ぬるく感じました 、外側の露天風呂(2枚目の画像)は かなりぬるい湯温でした。内湯に戻り温まり、あがりました。フロントの近くにお休み処?があり、展示物がイロイロあったので、撮影しました。IMGP5167 posted by (C)ぴかリンIMGP5168 posted by (C)ぴかリンIMGP5170 posted by (C)ぴかリンIMGP5171 posted by (C)ぴかリンIMGP5172 posted by (C)ぴかリンいずれも大正から昭和にかけて使用されたものでしょう。こういう展示物を観るのも楽しいですね。立ち寄り入浴時間は午前10:30分~午後7:00入浴料金は800円です。詳細はこちらでどうぞ。 ↓http://www.jr-shop.hakodate.jp/nagareyama/
2010年04月14日
表題が正式名の・・・ずいぶん長い名称ですが、☆は「あわび山荘」と呼んでいます。外観は一般的な温泉旅館という雰囲気です。画像は宿泊棟にあたる部分です。貝取潤温泉あわび山荘 posted by (C)ぴかリン入浴料金を直接受け付けに払い、まず右側奥にある小浴場(保養センター側)に向かって見ます。お休み処?があり、ストーブが点いて居ますがなんとなく寒そうです。IMGP5789 posted by (C)ぴかリン脱衣所には鍵つきロッカーと脱衣棚があります。IMGP5781 posted by (C)ぴかリン小浴場の洗い場です。 入浴料金が安いのにアメニティーがあるので驚きました。IMGP5786 posted by (C)ぴかリン波型内湯船がひとつ、窓側にあります。温泉成分による着色で床が赤くなっていますね。IMGP5784 posted by (C)ぴかリン湯口も、赤く変色しています。IMGP5785 posted by (C)ぴかリン温泉分析書によりますと 源泉温度が51.2℃ 湧出量は毎分515リットル pH値は6.5 成分総計が2325ミリグラムの ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉となっています。一風呂浸かり、洋服を着て「あわび山荘」側の浴場に行ってみます。脱衣所は改装されていてきれいです。IMGP5790 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると左手前に洗い場があります。こちらもアメニティーがあります。IMGP5792 posted by (C)ぴかリン内湯船は大きく広くて、一つですが気持ちよく浸かることが出来ます。IMGP5791 posted by (C)ぴかリン浴場の右側から露天風呂に出てみましょう。IMGP5794 posted by (C)ぴかリン雪見の露天風呂は、最高ですね~、雰囲気も良いし。 さて、のんびりして脱衣所に戻ると そこにはこんな掲示が・・・IMGP5796 posted by (C)ぴかリンあちゃあ~。そうでしたか。 浴室には若干消毒臭が漂っていましたが、気になりませんでした。良い湯だし、湯量も多いのですし・・・経費節約のためにも塩素消毒は止めいていただきたいですね。立ち寄り入浴時間は午前9:00~午後9:00入浴料金は360円!!です。なお、詳細は こちらでどうぞ。 ↓http://www.n43net.com/yado/cgi/search.cgi?POINT=setana
2010年04月01日
ペンション熊牛に立ち寄ると・・・ どうも こちらにも立ち寄りたくなる・・・オーロラファームウ゛ィレッジに立ち寄って見ました。(笑)なぜか、秘湯的雰囲気があるところが好きです。受付に直接入浴料金を払い、車で100メートルほど?移動します。まず、一番最初にあるのが混浴露天風呂です。右手が男性脱衣所、左手が女性脱衣所になっていますが、中の湯船は男女混浴です。標茶オーロラファームビレッジ posted by (C)ぴかリンIMGP4095 posted by (C)ぴかリン静かで、とても癒されます。お湯はいわゆるモール系の単純泉で、泡付きのつるつる湯です。その次にあるのが女湯の内湯船と露天風呂です。IMGP4098 posted by (C)ぴかリン脱衣所には、小さい脱衣籠があります、ちょっと使いずらいですね~。IMGP4105 posted by (C)ぴかリン女湯の内湯船です。お湯がコーラ色で、適温・掛け流しです。IMGP4106 posted by (C)ぴかリン露天風呂はステンレスバス?の湯船で、湯色は紅茶色でしょうか。IMGP4103 posted by (C)ぴかリン入浴客が他にいなかったので、失礼して男性浴室にお邪魔してみました。入り口は女性浴室小屋の奥にあります。IMGP4099 posted by (C)ぴかリン男性用内湯船です。良い感じですね。紅茶色のお湯が掛け流されています。IMGP4109 posted by (C)ぴかリン男性用の露天風呂です。おおお~~っ!! こちらもなかなか良い雰囲気ですね。IMGP4111 posted by (C)ぴかリンそして一番奥側に、館主のしゃれである、「犬専用風呂」があります。湯船はステンレスバス二つで、湯温が ぬるめ・かなりぬるめ、に設定されているのが ”ポイント”でしょうか。☆は、4月上旬に長靴・リュックで訪問したいです。(謎)立ち寄り入浴時間 午前10:00~午後9:00入浴料金 500円
2010年03月30日
巨大ホテルの立ち寄りはどうも苦手な☆ですが 標津町にある「ホテル川畑」に 久しぶりに立ち寄ってみました。 建物の撮影を撮り忘れてしまいましたが 小規模ビジネスホテル風です。自動ドアの玄関を入ると正面がロビー風になっています。標津町ホテル川畑 posted by (C)ぴかリンフロント受付に直接入浴料金を払い、浴室に向かいます。脱衣所は広くありませんが 使いやすい籠があります。IMGP6081 posted by (C)ぴかリン浴室に入ると、左手に洗い場があります。 最近はこの手の湯桶を使用しているところが増えていますね。IMGP6083 posted by (C)ぴかリン中央の窓に沿って内湯船があります。5人ほど浸かれる大きさでしょうか。無色透明・塩味・無臭の ちょうど良い湯加減のお湯が オーバーフローで少量ずつ流されています。IMGP6084 posted by (C)ぴかリン窓の向こうに見える露天風呂に出てみましょう。IMGP6086 posted by (C)ぴかリン三方が目隠し壁で ロケーションは望めませんが こちらの湯船も5~6人ほど浸かれる大きさです。 少し熱めのお湯が 外気の寒さと 相まって とても気持ちよい湯です。貸切り湯で 汗もひかない ぬくもりの湯でした。なお、ホームページがありますので詳細はこちらでどうぞ。 ↓ http://www.sakenomachi.net/
2010年03月18日
標茶町には穴場温泉が点在していて いずこも良い湯です。 久しぶりにペンション熊牛に立ち寄ってみました。温泉別荘地の中にある、こじんまりとしたペンションです。標茶町ペンション熊牛 posted by (C)ぴかリン入浴料金を払おうと、何度か呼びましたがどなたも出てきません。受付の左側が館主の居住スペースのようでしたので ちょっと覗いてみると・・・IMGP4084 posted by (C)ぴかリンびっくりしました~~~、鹿の頭部だけが乗っている椅子!鹿が留守番しているように見えましたよ(汗)館主も入浴客も居ないし・・・入浴料金を籠に入れて、失礼して男湯を覗いてみました。内湯船はタイル張りで、琥珀色の湯があふれています。かなり熱い湯温設定でした。IMGP4087 posted by (C)ぴかリン露天風呂は、長方形のミルクタンクに湯縁は木枠がほどこしてあります。ロケーションは望めませんが あわあわ・つるつる湯。 ちょうど良い湯加減で、ゆっくりできますね。IMGP4088 posted by (C)ぴかリン女湯に行きました。こちらも琥珀色のあわあわ温泉です、熱めの湯温でした。IMGP4090 posted by (C)ぴかリン露天風呂は円形アルミバス?に、湯縁は木枠です。以外に深く、入る時、☆は湯船底にやっと足が届く感じでした。こちらは少し熱い程度の湯でした。IMGP4092 posted by (C)ぴかリン立ち寄り入浴時間は午前8:00~午後11:00入浴料金は300円(次回から250円)です。なお、詳細はこちらからどうぞ。 ↓http://www2u.biglobe.ne.jp/~kumaushi/
2010年03月08日
なんだか、ふと自分の日記を最初から読み返して見ました。書き始めが2004年の1月。なんだかんだともう6年以上、続いているんですね。最初の頃の書き込みの、なんと適当なことか。苦笑してしまう、恥ずかしい日記でした。コメントしてくださっている人の中には 懐かしい人も居たり、現在もブログ友人として続いている人も居るのが面白いですね。楽天ブログの画像容量が足りなくなり ウエブリブログに野湯ブログを別立てしてそして・・・プライベートでの苦悩、怪我などありました。温泉も、野湯も そろそろ自分的には 新規開拓=体力不足、金力不足になりつつあるので 日記の書き込みはスローペースになるでしょう。そして今年になって、自分の心の中で変わったこと。 すべて 見えるもの 見えないものに 感謝します あなたに 会えて 良かった。
2010年03月06日
余市町にある、「宇宙の湯余市川温泉」に立ち寄ってみました。 外観は茶色の箱型温泉施設、という感じです。余市川温泉宇宙の湯 posted by (C)ぴかリン券売機で入浴券を購入し、受付に出します。入浴客が多く、撮影できたのは数枚でした。お休み処には、長椅子やテーブル、マッサージ機などがあります。IMGP5730 posted by (C)ぴかリン脱衣所にも客がいて 撮影できたのは、こんな画像です。IMGP5731 posted by (C)ぴかリン浴室も撮影不可でした。 露天風呂に出てみました、二人居ましたが 粘って汗だくになりながらの撮影です。IMGP5739 posted by (C)ぴかリン脱衣所に掲示された温泉分析書によりますと 泉温 42.5℃、湧出量 毎分300リットル、pH値 8.1、成分総計 2621ミリグラム、 泉質は ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉露天風呂に浸かると白い湯花が確認できる、ちょっぴり塩味がする キシキシモッチリ感の湯心地で、 大変良い湯でした。営業時間は午前9:30分~午後10:00入浴料金は390円 です!!なお、詳細はこちらでどうぞ。 ↓ http://www.yoichikoubou.com/onsen2.html
2010年03月05日
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