絵を描こう!!書も持って外に出よう

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2007.12.27
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 歳神も 越えよとばかりに 師走風

政治屋連合 【 第60回高級料亭俳句大会 】

       「金麦冷やして待ってるわ~賞」
【 解説 】   慌しさばかりを感じさせるような歳の暮れに、師走の風までが
             早く歳を越せよとばかりに歳神様を吹き煽るものよのう。

【選者コメント :金奴ねえさん】 

       汚染は隠し通して、新年もまたいらしてね。あなたの金奴より
       また野球拳しましょうね♪ハートあら、御代は税金につけときますわ


夏も終りの早朝とは言え、

地球温暖化はまだSF小説界の見解であった。

見事、その見解が当たっていたようであるが、

私自身も、その時にゼイゼイと吐いた二酸化炭素がその進行を早めたという

事実に、今となっては涙と後悔と反省の日々を送るばかりである。号泣

そんな私の謙虚な精神を逆撫でする議員もいる。 クール

最大の二酸化炭素排出国である米国を除く 都議定書の発効に

漕ぎ着けた功績を 私のお陰 よと環境行政の権威の如く振舞う

元環境ファッション相だ。 (ファッションショーと読みます)

自己過信が KY前防衛大臣 並みに肥大していたのだ。 号泣

あの 山田の案山子の菌の玉 星 であった守屋を、

『更迭できた功績は私だからこそ』 と 自画自賛するほど肥大していた。

翌日には守屋元事務次官の管理主導体制に

『オンナの直感で、これはよろしくない』 と 思ったそうだ。

「オトコの直感で、こやつは危ない」 と私が思ったのも

マスメディアを始めとして、奇妙に一目置いた評価に

不気味な兆候を感じているからである。

直感など無くとも、国会議員ともなれば、防衛省内部の裏表位は

噂にも聞いていよう。ましてや官邸内部の閣僚の立場で、

地検の内偵情報なんぞ知りえたであろう。

それを直感だの、性差ゆえの能力と 言わんばかりの言い換えに、

性根の狡さを感じてしまう。 時系列を入れ替えるなよ、おい。

時を翔る少女ではなく、時宜を利用するおばはん。

しかし、私もその当時は過信亡者に化身していたのだ。

そんな驕りと自己過信ぶりに酔い

頭を使うことが出来なくなった私が、

朦朧として よたよたと自転車を押して登っていたのは、

どうも、 まっちゃま市に隣接する西条市へ至る中間の山地であったようだ。

地図を持ち合わせていない私には、国道沿いに寂しく立つ 地名標識に

頼らざるを得ないが、地名が判っても、 それが一体どの辺りのことなのか、

距離感がつかめない。 しょんぼり

登りがどれ位続くのかも知らずに、登り続けるのは苦痛以外の何物でもなく

仮に距離感があっても、更に苦痛なのは何よりも後輪が足枷となっていた。

パンクした後輪は、両側に吊り下げた荷物の重力により、

塩辛のためにワタを抜かれた紋甲イカのように平たくなり

路面への設置面積を増やし、 それだけ摩擦係数は高くなり、

最早、タイヤとしての回転機能を放棄していた。

ニュートンと動摩擦力が相乗効果を持ち、私の足の平目筋に

乳酸を溜め込むという、物理学と生物学の融合をもたらしたのだ。

質量の垂直抗力と静止最大摩擦力に 勾配が加算される場合、

それは力学的に言うと、すんごい重いという話だ。大笑い

丁度、果てしの無い海原を、只管、櫂を漕がされるガレーの

奴隷漕ぎ手のように、いつ終わるとも知れない単純重労働を続けるのだ。

例え平坦な道路になろうとも、路面の上の小石の様子までが、

空気の抜けたタイヤを通して、振動が手のひらにもろに伝わる。

パンクしたのが小さい穴としても、空気が抜けきったチューブは

何十回と回転する度に、その穴を広げていくのだろうと

暗澹たる気持ちを引きずりながら、

一歩、また一歩と歩を進めるしか なかった。

考えてみれば、旅の始めから2日目にこの道を小気味良く、

走り抜けた筈なのだが、いっかな道の様子を思い出せない。

早くも2週間が過ぎたのだ。 (それを1年もかけて書くわしが愛しい)手書きハート

身も心も絶好調で、 まっちゃま観光港 目指していた時の様子が

陽炎のように浮かんでは、流れる汗に消える。

渓谷のせせらぎを左に聞きながら辿る国道の標識に、記憶に残る

【桜三里】 という文字通り桜の名所を示す文字を目にして、

ようやく峠に近づいた事が知れた。

この 【桜三里】 という味わいのある地名と、国道沿いに並ぶ桜並木を、

春の旅なら愛でたものをと未練を残しながら  「ウッヒャッホー」

と雄叫びの下、 首領様にしの君 を従え、瞬く間に駆け下りていった爽快さが、

その落差を嘲るかのように甦る。

ニヤニヤ笑いを浮かべた 首領様にしの君 のたこ焼き頬ッペまでが現れて

後ろを向きで、 お尻テンテン をしながら、スムースに坂を登っていく幻影。

帰路にこんな苦しい旅が待ち構えようとは思いもよらなかった。

季節が季節で桜が咲いていない国道は、そっけないもので

渓谷沿いに、まだ熱を持たない風が吹き抜け、

心地よさを感じることだけが救いであった。

四国の大動脈 とも言える国道沿いに、 春の桜 はさぞ色気を湛え

街道を辿る者の目を楽しませることであろうが、

往路の時に感じていた余裕の歩みが 帰路に至っては、

名所に気付くのも億劫な道程に成り代わっていた。

それから1キロ程もクネりながら自転車を押し続けられたのは、

後は下るばかりという安堵感の下で休憩をとる贅沢

味わいたいという気持ちだけであった。

まだ書くぞ・・・






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Last updated  2007.12.28 04:44:27
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