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ぴけっと

ぴけっと

2004/07/08
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カテゴリ: Eagles
■Eagles / Eagles(1972)


こんヴぁんわ。
おとついから忙しく気合モードのピケです。
ちょと気になる話だが、日本輸入禁止のCDが出たそうな。
“始まりは、いつもソニー”って謎工氏のコピーは笑った。

昨日はなんとかイーグルスの東京公演のチケットゲット。
席はどこになるかわからないが。
仕事でずっと出先におり、ネット環境のないところなので知人に頼んだが、昼間はサイトにまったくアクセスできず。
なんとか帰宅後に予約を取れて一安心。

エヴァンスとどちらが好きかと聞かれると、どちらかな・・・

ザ・バーズやフライングブリトーといった先達のあとを受け、ウエストコーストという地域ロックの最後のランナーとして幕引きを受け持った。
ウエストコーストの頽廃を自嘲気味に歌うホテルカリフォルニアばかりが代表として紹介されるけど、どうも違和感がある。
文学青年、ドン・ヘンリーの詩はそう簡単に『いい』と言い切れるほど単純ではないと思うのだが。
イーグルスは本国アメリカでも受け入れられたのと同様、もしくはそれ以上に嫌われた。
彼らのアルバムに対する評価も、必ずしも好意的なものでなかったと記憶している。
彼らがあまりにも卓越した存在で成功しすぎていたから嫌いだ、というような文を何かで読んだ記憶がある。
”南カリフォルニアの典型的なロックバンド”というスタイル、地位は彼らにとってプラスにもマイナスにも作用したのか。
イギリス文学に傾倒していたドン・ヘンリーとケルアック的人生観を持つグレン・フライ。
その2人がメインになって作り上げた曲は、表面的な明るさの裏にいろいろな意味を持っていた。

ホテル・カリフォルニアとは、それまで彼らが歌っていたものは幻想であり既に崩壊していたということの告白といえるだろう。


今夜は久しぶりに彼らのファーストを聴いてみた。
この14年ぶりのリユニオンに始まった、長いツアーの終わりを前にして。
彼らの音楽は自分の記憶と密接に結びついている。
今まで経験したことの様々なシーンを思い出す。
高揚感のあとの挫折もあれば、万能感にあふれていた頃のこともあれば…


明日のためにそろそろ寝るか・・・








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Last updated  2004/07/09 02:20:10 AM
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