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2003年12月09日
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昨日日記を書いた後、そうそうあれがあったと思い出したのでまた絵本についてちょっと書いてみました。読み聞かせる絵本の魅力は、読み手の親と子どもが肌を触れ合い、お互いにぬくもりを感じながら共に感動するという、当に心を育て、親子の思い出づくりには最適ですが、そんな親子の会話の話題提供に最適なのは、「からすたろう」です。残念ながら今手元にないので作者と出版社は忘れてしまいましたが、ただ絵はおせいじにも綺麗とは言えないです。ですから書店で見かけてもあまり手に取られることもないだろうと思われる装丁です。しかし中身は違います。人を思いやり、認めあるとはどのようなことか、短い文章ながら如実に描かれています。主人公のちびは、クラスの子ども達のなかで一番僻地の山の中から毎日学校に通ってきます。あまり勉強もしません。クラスでも目立つことはありません。しかし一番長い通学時間を持つちびは、学校でだれもできない「あること」ができます。さてそれは、そしてどのようにその「あること」が見出されるのでしょう。それは読んでのお楽しみ。





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最終更新日  2012年04月18日 12時16分20秒 コメントを書く


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