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残念ながら21日経過しても孵化がはじまらない・・・失敗か?問題があるとしたら(1)孵化開始後数時間で、孵卵器の制御のプログラムの不具合で一度、温度が28度まで下がってしまってしばらく(数時間?)放置されていたこと(2)湿度が十分ではないことの二点。ラズパイで機器制御をする際、装置にはキーボードもディスプレイも取り外すので、稼働状態を確認しようとするとsshなどで遠隔アクセスするしか方法がない。しかし、niku.pyというスクリプトの改良版を動かすときに、そのまま動かすと、端末がタイムアウトしてssh接続が自動切断された際に、動かしていたjobが停まってしまうのであった・・・これが盲点であった。これを回避するためには、linux コマンドのnohupを使用する。nohupを使ってログアウト後もコマンド実行するようにするラボでは、linux端末から常時使用していたので、いままでこういう状況にならなかったという、不明を恥じたい。さて、それでも、Nちゃんが転卵・検卵する際に、リアルタイムで温度がわからないのは不便だ。というわけで、なるべく安くLCDディスプレイを付けて、温度と時刻が確認できるように、追加装備をつけることとした。購入したのはこちら青色 LCD1602 IIC I2C TWI 1602 シリアル LCD ディスプレイモジュール Arduino対応 [並行輸入品] 650円 amazon で1602 LCDと検索するとどんどん出てくる。最安値は単品で370円くらいか?これにI2C用のシリアル変換基盤があらかじめついているのが上記である。別々に買ってももちろんよい。いわゆる日立が大元を開発した製品 SC1602 16x2 LCDディスプレイの互換品に、no-brandのシリアル変換基盤が組み込まれているものである。この製品、Arduino用なので、5Vで駆動するので本来ならば3.3V 5V レベル変換器を通さなければならないのだが、直結でも動くようだ。結線などの参考サイトはこちら。1602 I2C Serial LCD Moduleをラズベリーパイ3(Raspberry Pi 3)で使う(あることないこと日記)スクリプトのオリジナルの公開もとはこちら。Using I2C Enabled LCD Screens with the Raspberry Pi手順はラズパイのI2Cを有効化する。基本的には/etc/modules にi2c-devが書きこまれていればよい。現在のマシンでは、そのほかにw1-gpiow1-thermが書きこまれている。後者は1-wire温度センサーのためのものである。それから正しく結線してスクリプトをダウンロードして動かせば動くはず。動いた。このあとスクリプトを改変していく。(1)温度を読む pythonスクリプトの該当部分をniku.pyから抽出して挿入 温度の値は文字列に変更。(2)現在日時・時間を読む datetimeをimportする。 datetime.datetime.now() 型式を文字列に変更。(3)それらをディスプレイに表示する(4)バックライト明るすぎるので、ときどき付く、普段は消えるようにする。具体的には温度を2秒表示・時間を2秒表示、26秒消灯、というプログラム。バックライト消し方がわからず、やや難儀した。詳細は後日。
2018.07.28
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孵卵器の様子 検卵孵卵器のなかはこんな感じ。割と狭い。タオルのすき間に卵が10個。すみっこにちいさなジャムびんがおいてあり、そのなかに濡れペーパータオルが入れてある(湿度維持用)。卵から少しだけ離して、むき出しの温度センサー。この部分は華奢なので、触って断線したりすると、温度制御ができないので、Nちゃんにも取り扱い要注意でおねがいする。そういうのがちゃんと出来るまでには成長していて、安心安心。で、5日目となったので検卵である。懐中電灯に透かすと、透明に見えるのは「失敗」。不透明に見えて光がぜんぜん透過しないのが、どうやら発生しているものだとのこと。現時点で、透明→5個。不透明→3個。ちょっとあやしい→2個。順調のようだ。透明な五個については、近日中に臭くなる前に廃棄する予定。
2018.07.13
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孵卵器の実装と試運転孵卵器の実装と試運転にあたって、家の中でこどもがぶつからない場所を確保すると、そこには、ラズパイ用のディスプレーやキーボードを設置したりできない、コンセントも足りない、などの問題が生じた。なので、まずはラズパイをキーボードなし、ディスプレイ無しで制御できるようにしなければならない。具体的に何をしたのかというと・無線LANをアクティベートして自宅の無線LANにつなぐ・その時に設定を工夫して、必ず一定のIPアドレスになるようにシステムに書きこんでおく・SSHDをアクティベートして、他の端末からsshでログインできるようにしておく・アンドロイドのタブレットにsshのクライアントを入れる・sshターミナルから温度制御のプログラムを起動すると、通常の設定ではsshターミナルを閉じると、ジョブも終了してしまう。これに気付くのにしばらく時間がかかり、これを回避するためのnohap http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1708/24/news022.html コマンドにたどりつくのにしばらく時間がかかった。こんなことをしたのちに、実装開始。・家の中であまっているキャンプ用の保温バッグにコイズミのソフト電気あんかをいれる。これはスイッチしかなくサーモもパワー調節もついていない単純なもの。・電気あんかのうえにタオルをしく。・電気あんかをSSR回路に、SSR回路からラズパイGPIOに。・ラズパイから1-wire温度計を保温バッグのなかに。そして試運転して温度を監視。PID制御用のパラメータ(python スクリプトの中のパラメータ)を微調整して、なんとかそれっぽく37~38度で安定するようになった。そこで、うずら卵を投入して、Nちゃんに、卵をひっくり返す「転卵」の手順、スケジュールを伝授。ログブックをつけるように言い含める。うずら卵は、近所のスーパーで購入した10個入り一パック、特に有精卵の記載もない通常価格のものである。基本、一日4回の転卵でいくことにした。 1. 起床時 2. 登校直前 3. 下校後すぐ 4. 就寝前である。うまくいくかな?
2018.07.09
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久しぶりに釣りに行く!と決めて早朝から碧南海釣り広場を目指した。明け方雨が降っていたこともあってかなり空いている。駐車場に近いところでサッパが少々つれていたが、広めの釣り座を求めて、児童公園のほうまで歩いていく。すると両脇の人が、それぞれやや大型のコノシロをかけている。どうやら、マキエサなしで投げサビキをして、そこを探っている様子。当初はピンクのサビキをつけ、錘一式を持ってくるのを忘れたので、たまたま釣りバッグに入っていた3号丸錘を二個つけて、投入。しかししばらく何も起こらない。そこで、タックルの中を探って唯一一枚入っていたサバ皮白のサビキをセットして、マキエサなしで仕掛けを30m先くらいに投入。その間、先ほどのピンクサビキ仕掛けを再利用可能な形で回収する作業のために、しばらく置き竿にしていると、いきなり竿先が大きくしなるではないか!結局、10時過ぎに納竿するまでに20ー25cmの形のよいコノシロを14尾。こんな大きなコノシロを釣ったのも生まれて初めてだし、入れ食いになったのも生まれて初めて。ということでどんどん捌きます。このあたりまででかなり疲れた。最終的に昆布締めにしました。(^▽^)/
2018.07.08
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フォトカプラ使用SSR(AC電源制御部分)の実装前回の続きとして、今日は、秋月電子のソリッド・ステート・リレー(SSR)キット 25A(20A)タイプ 通販コード K-00203を組み立てる。大須のパーツ屋で購入した黒いプラスチックケースに、6mmのドリル穴を3個、9mmのドリル穴を1個あけて、9mm穴をカッターで大きくして、0.5Aのミニfuseが入っているfuseケースをねじ止めする。一個100円のACコンセントのインレット・アウトレットに電源コードをねじ止めして、そこからのケーブルをfuseを経由して、SSRキットの基盤(AC)に半田付け。ケースの穴を通した電源ケーブル(in/out)は、強度の心配があるので、グルーガンで固めた。SSRキット基盤の制御端子側には、ラズパイに入れるブレッドボード用ジャンパ線メス端子付き、を半田付け。このときぼおっとしていて赤線と黒線を間違えて半田付けしてしまったので、GPIOに接続するときに色が逆なのでややこしくなるのだが、まあ、そういうこともあるさ、とほほ。というわけでできあがり。AC電源につないで、適当な電気機器を接続して、echoコマンドでGPIOに1や0を書きこむ指令を送って、動作を確認。できあがりです。
2018.07.08
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ラズパイを使って温度センサーから温度を読みこみ、それを利用してサーモスタットを作成する。この時に一番参考になったサイトがこちらである。Raspberry Piでつくる! 柔らかローストビーフ♪こちらのサイトでは、温度センサーの温度を検知して、AC100Vのソリッドステートリレーを適宜on-offすることで、電気ポットを60度に固定して、その60度でローストビーフ低温調理を行うというそういうプロジェクトの記録であった。なんと、PID制御により温度コントロールを行うためpythonスクリプトで高度な制御を実現している。すばらしい。温度センサーにはいろいろな部品があるが、素子1つとプルアップ抵抗だけでデジタル検知できる、1-wire接続の温度センサー DS18B20というのが定番のようである。そこで、これを入手して実装してみることにした(写真参照)。まずはブレッドボードにつないで、温度を検知するかどうかを調べる。・ラズパイで1-wire interfaceをアクティベートする → linux上でのコマンド操作・検知した温度を読みだす → linux上でのコマンド操作ただし、今回、自宅にあまっていた孵卵器用の熱源を探したところ、ここ数年だれもつかっていない、コイズミのソフトあんか 30Wというのが出てきた。上記サイト制御しなければならない電気ポットとは流さなければならない電流も全然少ない。上記サイトの記事では、なので、絶縁性も安全性も高いソリッド・ステート・リレー(大容量) を使っているが、これが、ラズパイの3.3VのGPIOでスイッチオンオフできなかったせいで、5Vに昇圧する回路まで自作している・・・これはめんどくさい。そこで、リレー部分については、もっと簡単な、素子2個と他部品3個だけで、ラズパイから直接制御できる、こちらの記事のキット(秋月電子)を参考につくることにした。Raspberry Piで制御できるACコンセント。ポンプを自動制御。大須のアメ横ビルのパーツ屋さんを注意深くみていると、なんと、この秋月電子のフォトカプラキットもDS18B20温度センサーもばっちり入手できたではないか。すばらしい!なお、上記柔らかローストビーフのサイトと、水耕栽培のサイトでは、DS18B20の接続の向きが違う。接続向きを間違えると、温度は読めないし、センサーがすぐ発熱して熱くなるのですぐわかる。水耕栽培のサイトのほうが正しくて、平べったい面が無効向きになるようにブレッドボードに刺したところ正常動作した。写真からおわかりになるであろうか?
2018.07.07
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