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今年は世界中が新型コロナウイルスで大変な年でした。世界は分断がより進み、科学的専門性については多くの疑問が生じ、情報に踊らされ、場合によっては偽情報により命の危機にすらさらされる、そんな一年でした。そんな中でも、なんとか家族も、職場も、大過なく一年を過ごすことができましたが、これも皆様のおかげと思い感謝しております。どうもありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。皆様もよいお年をお迎えください。
2020.12.31
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通称「ろくはる」おにぎりスタッバーとともに大澤氏の代表作の双璧をなす、佳作の青春小説。しかし大学教員の立場として読むと、この青春小説はすごく重い。信州大学の教員のFDの教材として全員に読ませるべきレベルの小説である。そして他の大学教員もコロナのリモート講義の準備に飽きたら、ぜひ読んでほしい。PDF資料を配って課題だけを出す、というような、リモート講義は激減するに違いない。6番線に春は来る。そして今日、君はいなくなる。 角川スニーカー文庫 / 大澤めぐみ 【文庫】
2020.12.08
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【送料無料】 相分離生物学の全貌 / 白木賢太郎 【全集・双書】【送料無料】 相分離生物学 / 白木賢太郎 【本】昨今、細胞生物学とタンパク質科学の世界に嵐を巻き起こしているLLPS 液体ー液体相分離現象。数年前から学生たちと研究室をあげて論文読解セミナーを開き、主要論文を読み込んできた白木先生が、それをまとめて日本語の教科書にしてくれたのが、上の教科書。その後国内の関連研究者に声をかけて、最新の知見をまとめたのが下の教科書。タンパク質科学と創薬研究者と細胞生物学者は必読の書である。それにしてもこんな濃い本が日本語で読めるなんて。
2020.12.07
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