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在英邦人対象のフリーペーパーにスコーンのレシピが載っていた。スコーンはよく作るが、本によって微妙にレシピが違う。ベーキングパウダーが多めだったり、ミルクを仕上げに塗るものと黄身を塗るものとさまざま。このフリーペーパーに載っていたレシピに聞きなれない材料があった。その名もバターミルク。バターミルクとは、バターを作る工程で出来る副産物。バターは、ミルクを振り混ぜ、脂肪を集めて作るがその残りの水分がバターミルクだそうだ。昔、イギリスでは飲み物や料理に頻繁に使われていたそうだ。特にソーダ(重曹)を使う場合は、生地を酸性にするので相性がよく、香りも良いので昔からソーダブレッドやスコーンに使われてきた食材だという。バターミルクは、イギリスでは、大手スーパーなどで手軽に入手出来る。(バターミルクが入手できない場合は、低脂肪ヨーグルトで代用も出来る。)そういえば、長野の牧場へ観光で行った時に小さい透明ボトルに絞りたての牛乳を入れて両手で振りながら手製バターを作ったことがあった。その時、水分とバターと分かれたっけ。牛乳を振り混ぜて作ると聞いてその時の光景が蘇った。( ̄。 ̄)味はサワークリームみたいな感じかと思っていたが、低脂肪ヨーグルトといった感じ。なるほど、容器に低カロリーマークが付いていた。これをいつものレシピのミルク分量の半量混ぜてみたが、軽い食感でとてもおいしかった!フリーペーパーのレシピ通りに作ってみたが、うまくいかなかったのでいつものレシピにバターミルクを加えてみたのだ。フローリストリーのクラスメートの家へジャム&クリームとともに持参したら大好評!コーニッシュスタイルね♪とお褒めの言葉をいただいた。V(^-‘*)ピース♪ さて、ここでレシピ公開!いつものレシピに究極の隠し味、バターミルクを加えてみました。午後の昼下がり、ぜひクリームティーをお試しあれ。。(^-^) ♪とびきりおいしいスコーン♪ (材料)(直径6cmのもの8~10個分)無塩バター(1cm角に切っておく)100g薄力粉(Self rasing flour)200gベーキングパウダー 大さじ1グラニュー糖 大さじ1/2塩 少々牛乳 50ccバターミルク 50cc (バターとバターミルクは混ぜておく。)打ち粉用強力粉 適宜仕上げ 卵黄 適宜 1.ボールにふるった粉類を入れ、よく冷やしたバターを溶けないうちにすばやく粉類と合わせて切るように混ぜる。カード(またはフォーク)を使って混ぜると上手くいく。切るようにバターをつぶす。2.粉とバターを指で軽くつぶす。さらさらの状態になるまで混ぜる。バターの粒があずきくらいの大きさになったら指の腹でこすり合わてつぶし、粉チーズのようなさらさらの状態にする。3. 2.のボールにラップをして冷蔵庫で30分寝かせる。~オーブンを200℃に温めておく。~4.寝かせておいた生地に牛乳とバターミルク混合液を少しずつ加えて生地をまとめる。混合液は必ずしも全量加えなくてもよい。全体が湿ってまとまっていればOK)5生地がくっつかないようにまな板の上に打ち粉(強力粉)をし、生地をのせる。生地をぎゅっと押し付けるようにして表面がなめらかになるまで4、5回こねる。6.生地と麺棒に打ち粉をし、生地を厚さ1.5Cmくらいに伸ばす。生地を菊型かコップ等で抜く。余った生地はひとまとめにし、同じ要領で抜く。7.天板にオーブンシートを敷き、抜いた生地を並べておく。生地に筆で卵黄を塗る。8.200℃のオーブンの中段に入れてうっすらときつね色になるまで15分ほど焼く。温かいうちにいただく。クローテッドクリームといちごジャムを添えてめしあがれ♪すぐに食べられない場合は、後でオーブントースターで温めなおせば焼きたてのおいしさ♪ おまけ:先週の6月1日、スポーツパブでJapan VS England戦を観戦した。イングリッシュはあまり興味がないのか店内は、ガラガラ。親善試合だからか?(ちなみに一般の放送では放送されてなかった。)(スカイTVのスコア表示が日本はJAPとなっていたのが気になった。さすがにBBCのダイジェストでは、スコア表示はJPNとなっていた。気にしすぎ?σ( ̄∇ ̄;))わが町では、レアーな若い日本人男性の姿もあった。彼は大画面の前で友人と観戦していた。1-1の引き分け。いい試合をした日本。楽しめた試合だった。ビールもすすんじゃったよ。笑v(^-'*)♪ それにしても小野選手のゴール、見事だったなあ。
2004年06月08日
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