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新居「時代国際」への引越しが終わり、私の北京生活も新たな時代に入りました。前の「富力城」より買い物が不便ではありますが、家自体はなかなか気に入っています。今日(18日)は会社の帰り、同僚の女の子、霞ちゃんを連れて会社の軒下にある「キララ」に行ってきました。前にキララでカットしたときに大満足だったので、ちょっと高級感のある店舗にウキウキしながら一緒に入りました。事前に日本人の女性スタイリストの方を予約していたので、入店と同時にまずは髪の毛のチェックがスタート。そこで明らかになったのが、この霞ちゃん、北京の安いヘアサロンで流行している「アルミパーマ」をかけていたとのこと。前々から霞ちゃんの髪の毛が相当に痛んでいることは気になっていましたが、原因はまさにアルミパーマ、で、このアルミパーマという言葉をスタイリストの方から聞いた際には「んん?」となって、なんだ、アルミパーマって…と思ったわけです。要するにパーマ液を浸した髪の毛を超強力にねじり、アルミホイルでまきつけて固定させるらしいです。もちろん、このパーマのやり方は知っていましたが、アルミパーマという名称があったのですね。。パーマ液で軟化した髪の毛を引っ張り、ねじるわけで、髪へのダメージがすごいらしいですよ。とりあえず前の美容院で失敗した髪の毛の後処理的な作業をお願いすることになってしまいましたが、無事に処理も終了、ラストはちょっと「ハイクラスのOL風で仕上げてください」との無理難題にも笑顔で対応してもらいました。あ、キララのホームページはhttp://www.kilala.com.cnですね。ふう、新居への引越し、前の住居の清算というハードルをクリアして、すっかり生活を楽しみ始めています。
2008年04月19日
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新しい住居「時代国際」への引越しが昨日(15日)、完全に終わりました。前の住居「富力城」からはわずか徒歩10分(建設中の道路が近く開通するので、近々徒歩5分に)なのですが、一応、引越し会社を利用しました。引越し会社の料金は180元プラスαで400元支払いました。北京では何度か引越し会社を使ったことがありますが、運転手1人とスタッフ1人を含むトラックを手配するのにだいたい180元から200元くらいですかねぇ。トラックが住居の軒下に停車できれば本当に200元だけで済みますが、荷物をトラックに運ぶまでに距離がある場合、1メートルにつき1元が加算されるシステムのようです。あと、エレベーターがない住宅の場合は1階ごとに料金がプラスされます。今回、私の場合は富力城内で100メートルくらいの荷物運搬距離があったので、ひとまず100元をプラスしたわけですが、それとは別に、思わぬトラブルに遭遇しました。富力城のエリアの内部と外部には門番(保安)が立っていて、大量の荷物を運び出す状況を見かけ、まずここでストップがかかりました。どうやら「管理部(物業部)で荷物搬出許可を取ってきてください」ということだったのですが、トラブルというのはここで発生しました。搬出許可を出してくれ、ということで管理部の窓口で話をしたところ、まずは搬出する荷物が何か、と問われました。事実をそのまま伝え、ここは問題なくクリアしましたが、「大家の同意」で苦労しました。前の契約は大家本人ではなく、委託人の劉さんと結びました。大家本人の張さんは香港にいるらしく、私は今まで一度も連絡をしたことがありません。これまで、3カ月ごとの家賃の支払いも劉さんに手渡ししていました。ただ、マンション管理部の大家名簿のなかでは、大家は住宅購入者の張さんになっています。そこで、この張さん本人の同意が必要だ、となったのです。私のなかでは大家=劉さんだったのですが、管理部としては名簿上の大家と連絡が取れないので、大家の同意が得らない、という状況ですね。。それで荷物搬出許可をなかなか出してもらえませんでした。管理部はひとまず劉さんと連絡したのですが、名簿上、劉さんは赤の他人ですから、管理部はいつまでたっても搬出許可をくれませんでした。劉さんも当然、そのときは何度も電話して管理部に事情を説明してもらったのですが、管理部としては「大家は張さん」「張さんの同意がなければ駄目だ」との一点張りで。。引越し業者が荷物を住宅エリアの門番のところに置きながら待っている状態だったので、香港在住の張さんと連絡が取れるのを延々と待ち続けるわけにはいきません。結局最後は大声で怒鳴る、つくえを叩く、椅子をける、などの手段を駆使しました。迷惑行為を恐れた管理部は、あっさりと搬出許可を出してくれました。とはいえ、最初の温和な態度での話し合いと、劉さんとの電話のやり取り、待ち時間などを加えて1時間以上が経過していました。この1時間くらい外で待たせ続けた引越し業者に対して申し訳なかったので、トラック手配料金の180元+運搬距離プラス料金100元+待たせ時間代金100元の、合計400元で引越しが終わりました。こうして引越しが終わり、昨日は前の住宅の各料金の清算と、敷金の払い戻しをするため、人生最後となりますが、富力城A1楼1811室で劉さん(大家)と会ってきました。一人暮らしの私は部屋の掃除をしない方だったので、予想以上に汚い状態の部屋を見た劉さんは悲しそうな表情をしていました。自分が大家だったら、こんな状態で部屋を戻されたら賠償を請求するレベルです。ちょっと気まずい雰囲気でしたが、ひとまず清掃代金として、敷金の3800元から200元が差し引かれました。その後は熱水や冷水、ガス、電気、電話代などの未納分を順に差し引き、合計で1800元が戻ってきました。私は部屋は汚いですが、毎日風呂に入って、大量の熱水を使用するので、この数ヶ月の熱水料金の未納分がなんと850元にもなっていました。テレビのリモコンと空調のリモコンは、電池を入れるところのフタを紛失してしまっていて、これがどういう形で賠償問題になるかが心配だったのですが、あまりの部屋の汚さに驚愕したと見え、劉さんからは特に何も指摘されずに済みました。引越しの際のトラブルに加え、昨日の敷金清算大会と、緊張するシーンが続いて疲れました。まあ、とりあえずこれで完全に引越しが終了したので、時代国際での快適生活が本格的に始まります。
2008年04月16日
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先日、既に予約金を支払ったということで報告した引越し先の「時代国際」、その後の紆余曲折を経て、同じマンション内の別の部屋を借りることになりました。予約金を支払ったのは4月1日ですが、その時には3200元/月ということで合意したうえで、ここの部屋に決めたわけです。ところが翌日には大家が家賃の引き上げを要求…私は「予約意志が成立した際の条件に重大な変化が発生した」との理由で予約を取り消し、予約金は不動産仲介会社から戻ってくることになったのですが、私の意志でひとまずは預けておいていいかな…と思ったので、そのまま部屋探しをこの「中大恒基」に続けてもらいました。普通だったら、一度既に支払った予約金が戻ってくること自体がめずらしいことかもしれませんが、それ以上に私は、戻ってくる予約金をひとまず戻さなくていい、という態度だったので、もっとめずらしいですね。。ちょうど金曜日が清明節で休日となり、金、土、日と続けざまに多数の物件を同じ「時代国際」内で見学し、結局は昨日見たナイス物件を借りることにしました。それで今日の午後、大家と不動産屋も加わる形で契約を交わしました。部屋の鍵も既に手に入れ、いちおう新居での生活が始まりました。決め直した新居の家賃は3600元と、かなり高い。。ところで慣れない北京での部屋探し、私なりに不安を感じる側面を分析しました。北京での不動産仲介、不安要素の1北京で不動産仲介会社を利用する場合、各社によって多少は基準が変わると思いますが、家賃が3000元未満の場合は入居者(借り手=自分)が仲介料を負担、3000元以上で大家が負担、という感じのようです。仲介料は1カ月分の家賃と同額です。しかし、家賃と同額の仲介料を得る以上、仲介会社としては家賃が高ければ高いほど都合がいいのでは…?という疑問がわきますが、実情はそうでもない感じだと思います。要するに、値引きされなければ、こっちとしては別の物件を探すことになるわけで、そうすると仲介会社の労働も増大します。別の物件を探すのに見学に付き添わなければならない手間と時間は、仲介会社にしてみると、けっこう大きな負担の様子ですね。家賃を100元や200元値引きするだけでさっさと決めてくれるなら、一般的には努力して値引き交渉をしてくれます。だから、大家に100元値引きさせる -> 仲介料収入も100元減る -> だから仲介会社はまじめに値引き交渉をしてくれないという心配は不要だと思います。値引き交渉に力を入れてくれないケースでは、「別の物件を探します」と言えば、大家にとっても、仲介会社にとっても、けっこう威力を発揮するようです。北京での不動産仲介、不安要素の2例えば家の近く、会社の近く、部屋探ししたいエリアの近くの不動産仲介のA社に問い合わせしたとします。電話連絡とか、そのA社の店舗などでやりとりし、いつにどこの物件を見学するかが決まりました。ところが見学先の物件では、大家でもなく、その親戚でもない怪しげな人物が待っている、ということがあります。見た感じは明らかに業者風の装いで、「A社が扱っている物件なのに、なんでほかの業者がいるの?」という疑問を感じます。こういうシチュエーションは初めて出くわすとかなり緊張と不安を覚えます。「複数の業者がグルになっているのでは??騙そうとか、何かをたくらんでいるのでは??」と、その場にいる私としては、心臓の音が大きくなってきます。ところが実際は別にどうということはありません。要するにA社は、私が希望に合致する物件の情報がない、空き部屋がない、などなどの理由で、B社から物件情報を借りただけ、ということです。それで、B社としては物件情報を貸した分、仲介料収入を分けてもらう必要があるので、物件見学の現場に立ち会ってくる場合がある、ということです。しかし、見学の現場ではA社、B社とも私には内緒で、仲介料収入をどうやって分け合うか、などについてコソコソとわきの方で話し合う場合があります。中国語があまり分からなかったり、こうした物件情報の貸し借りという商習慣を知らないと、分け前について客の私の目の前で堂々と話すのも変だから、わきで小声で話をしているだけなのに、まるでそれが悪巧みでもしているかのように感じられますね。。どうやって客の私から金を騙し取ってやろうか、というシナリオを打ち合わせたり、そういうわけではないので心配はいりません。こっちとしては家賃が3000元未満なら仲介料を自己負担、3000元以上なら大家が負担、というルールがあるので、それをA社が単独で得ようと、B社との物件情報を貸し借りし、A社とB社が分け合おうと、自分に対して影響はありません。まあ、ほかにもいろいろ不安を感じるシーンがありますが、上の二つは特に心理的に不安が大きいなぁ、、、と思うところです。
2008年04月06日
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