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保険の異端児・オサメさん![]()
ダメとは一言も言ってません。使い方に問題アリ、と述べようとしている。どれほど気配りをしようと、「正しい」使い方に辿りつけない、たぶん。崩壊するバベルの塔の粉じんがバブルとなってわれわれの頭上を覆っている。<カミ>の怒りは永遠に消えない。だからこそ、しっかり伝えるように努力しよう、と考え続けているのです。
その大本は、人の数が増加し、集まっているところでは「基本的には正確には伝わらないのではないか」という不安や恐怖から発している。受け取る側の思惑や意図によって捻じ曲げられ、変形され、別の意味が生まれてしまう。「言った言わない」がさらに混乱を招く。
一つの<事実>を書くのさえむつかしいのだ。ましてや「こころ」「思い」を書くことのむつかしさ!! MRTやX線には映らない! 1+1=2というわけにはいかない。
ひょっとして、正しく伝わる言葉の原型は、母子の間にしかないのではないか。
わが子に関心を持ち続けている母親ならば、子の発する「意味」を間違えて受け取ることはない、だろう。
「おなかが空いた」「眠い」「遊びたい」「おむつ、濡れてる」「おんもへ行こうよ」
これに反し、大人の世界では、相手の意見を聞くより自分の主張を優先させ主張したいがために、わが子への愛情・関心がない母親と同じようなことが勃発してしまう。
「そうかそうか、おなかがいっぱいか」「ふーん、お目覚めがいいんだな」「なになに、取っ組み合いをしたい?」「よしよし、氷枕してあげよう」「そうだね、おんもは危険な人がいっぱいだからね」
川崎、12回決勝弾 ソフトバンク6-5日本ハム
守護神の馬原が2点差を追いつかれ、延長戦までもつれた。最後に決めたのは ソフトバンク
川崎の一振りだった。5-5で迎えた延長12回、先頭で打順に入ると、マイケルの4球目、外角高めの変化球を見逃さず、右中間席へ。
「ソフトバンク」はいらない。前から読めば、書かなくてもわかる。
どうでもいいこと? そう思う人は、1+1=2だけをやってればいい。こうした無駄なことば・表現が、エッセイ・小説の場合は命取りになってしまうのです。
広島の前田智徳外野手(36)が…前田は18年目、1895試合での(プロ通算2千本安打)到達。…プロ野球史上36人目となる。 広島では
05年6月の野村謙次郎 以来、4人目
の快挙。初安打は…
4人目とは?
ずっと広島で二千本安打達成者が生まれている?
どうでもいい? こういう描写の積み重ねが混乱を招き、エッセイ・小説の輝き・色気を奪っていく。