日本語はダメか2

日本語はダメか2

2008.05.20
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しょんぼり通勤・通学時間を襲った低気圧の通過。

 遅刻を案ずる人たちの心配顔。

 気圧、気流の加減でどうなったかわからない自然の脅威。


 ミャンマーの国営放送が流した画面。
 整然と並んだ青テントの間を、しょんぼりしずしずとお歩きになる指導者、高官たちぽっ
「何の問題もない」「国はきちんと対応している」というメッセージ、なのだろう。


 民間の団体がトラックから投げる救援物資に群がる人、人、ひと。


 国家の権威、国と民、メンツ、国際協力、国の民、ひとりひとり、命、……考えさせられた、想像を強いられた。

 四川州からもまた、痛ましい画像が流れてくる。

 それらをただ「画像」として眺めてしょんぼりいるだけのこの身。
 ○○募金に応じるため、指定の番号に電話を入れるくらいの行為。

<大国>ニッポン……10人に1人が75歳以上の現状(20年後には、4人に1人になる、国力も世界十何位になる、という統計)、それに対する「医療制度」、その酷薄さへの反発・怒りの大きさに周章狼狽し怒ってる弥縫策を講じようとする現政権・政府筋

怒ってる1900万トンもの食べ物を捨てているという現状。国際支援食料のの3年分に当たる、らしい。


 そうした<凶事>に比べれば、新聞記事の記述に関して、などは、こまい、小さい、些細だ、とは思うが、足下を見て生きていくのもしょんぼり無名の民の一個のいのち。
 最近、大手の新聞の記事にどうも変な書き方が目につく。特にスポーツ欄に。いちいちメモは取っていないが、


  (略)ギャラリーにも様々な声があった。「遼君、がんばった」。「惜しか
   った。かわいそう」。そんな女性ファンの声にまじって、「高校生は高校
   に行って勉強してろ」という初老の男性の声も耳に入った。石川は周囲の
やっかみ とも戦っていかなければならない。(以下略)5月19日夕刊

 やっかみ? と書いていいのだろうか。「初老の男性」と高校生……。
 その場の声の調子、抑揚、高低などを聞かなければ正確には言えないが。正論ほど、受け取り方によっては、危ないニュアンスを含むがしょんぼり、まあ、広い意味では「やっかみ」の範疇に収まるか?
 一芸に秀でた若者のこと、それはそれで対応してはいるのだろうが。
 。。。。。



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最終更新日  2008.05.21 05:02:56
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